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民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

カテゴリー「今日の購入物件」の記事

2006/11/23

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番ヘ短調作品1@ヴラディミール・アシュケナージ&アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団(デッカ:444 839-2)

 そう,ラフマニノフの「作品1」はピアノ協奏曲だったのです(^^;).それもヴィルトゥオーゾ・ピアニストだったラフマニノフに相応しい,絢爛豪華なピアノ・ソロが大活躍するヴィルトゥオーゾ・コンチェルト.19世紀末のヴィルトゥオーゾが作曲したピアノ協奏曲の例に漏れず,表現主義的とも思える刹那的な表現で成り立っている音楽で,あまり旋律美とか形式美とか考えてないように聴こえる(^^;).が,そこは後年第2番や第3番の協奏曲,あるいは交響曲第2番で成功する作曲家の作だけあって,哀愁漂う旋律も(切れ切れながら)旋律として聴かせてくれるところが,作曲家として並みの力量ではないところを示している.

2006/01/18

日常(2006年1月18日)

 仕事.時間をもらってレポートの採点をはじめたら,それで一日潰れる(-_-;).飛び入りの解決困難な相互利用とか無かったからいいようなものの.

 最近,ご近所で評判の『読む力は生きる力』(脇明子著/岩波書店/2005年1月初版/本体1600円)届く.で,早速読み始めたのだけど,最初から肩に澱のような違和感がまとわりつく(-_-;).

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2006/01/16

ラフマニノフ/交響曲第2番

ラフマニノフ/交響曲第2番ホ短調作品27@パウル・クレツキ/スイス・ロマンド管絃楽団(デッカ:470 6752)

 オーストラリア・デッカのエロクエンス・シリーズにあったものでアシュケナージの振る「死の島」とのカップリング.1967年の録音ですが,これは掘り出し物でしたよ(^^;).クレツキ(1900-1973)は先日購入したマーラー/4番&「大地の歌」がいまひとつピンと来なかったので,これも買うのを躊躇したのですが,「FIRST RELEASE ON CD」などと書いてあったので(割とこーゆう表記に弱い)ついつい購入.
 もう少し茫洋とした演奏を考えていたのですが,こんなにドラマティックに大きくうねり荒れ狂うラフマニノフの交響曲第2番は初めてですよ.いや,これは当たりでした.

2006/01/15

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944@サイモン・ラトル/ベルリン・フィル(EMI:TOCE-55790)

 ダメ.
 ラトルの古典は数年前に出たベートーヴェンの「第9」で大いに失望したはずのに,シューベルトのD.944に目が無いものだから,フッと出来心で購入してしまったが(-_-;).古楽系のアプローチを取り入れて新機軸を出しているのだろうが,モダン・オケから豊穣な響きを奪ってまで伝えたいモノがこのCDからは,僕には全く聴こえてこない.すれっからしのためのD.944かもしれないけど,この曲に関する限り僕はすれっからしにはなりたくないので,この演奏は却下.
 ところで,ライナーノートに掲載されているラトルのインタビューに「例えば,相撲取りを考えてみてください」というフレーズがあるのだが,これラトルがホントに「sumo wrestler」とか言っているんだろうか(^^;).

2006/01/13

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@大植英次/大阪フィル(フォンテック:FOCD9253/9254)

 冒頭から非力なオケを叱咤激励しながら(?)指揮者が煽りぐいぐいと引っ張っていく演奏.指揮者の督戦を受けて,絃が常に前面で奮戦力闘しているのはわかるが,金管がマイクから遠いのか何なのか,よくヌケず聴こえが悪い.もう少し輝かしい金管で,この曲は聴きたいぞ.
 大植英次は初めて聴くが,なるほどUSAで常任指揮者を務め,ヨーロッパで注目されているだけのことはありそう.

2006/01/07

チャイコフスキー/交響曲第4番

チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36@ジョス・ヴァン・インマゼール/アニマ・エテルナ (ハルモニア・ムンディ/ジグザグ:HM90/ZZT030102)

 実は去年の暮れに何枚か買ったCDの1枚.だったのだが,最初に聴いたとき,あまりのアンチ・チャイコフスキーぶりに憤慨して,それきり放り出していたモノ.改めて気を落ち着けて,もう一度聴き直しているが,これはやっぱりチャイコフスキーじゃな~い(-_-;).これはこれで「あり」なんでしょうが,僕がチャイコフスキーに聴きたいのは,豊麗さを殺ぎ落とした筋肉質の墨絵のようなモノクロな色彩じゃなくて,残響いっぱい原色ばりばりのロマンティックで壮麗なオーケストレーションなんですよお(ToT).
 カラヤン(DG,1976年録音)でも聴いて口直しをしないと,欲求不満に陥りそうです.

 なお,併録の〈胡桃割り人形〉組曲作品71a,こちらはどういうわけだか,なかなかよいのです(^^;).メロディとオーケストレーションがインマゼールに打ち勝ったのかも.

2005/12/07

JOY TO THE WORLD

JOY TO THE WORLD : Music of Christmas@エンパイア・ブラス(EMI:3 31538 2)

 標題曲を含め全17曲.1曲目から派手にぶちかましてくれます(^^;).でも実は,しっとり聴かせることにも長けていたりします.こーゆう,何も考えなくていい妙技もたまにはいいものですよ.

2005/11/23

エルガー/ヴァイオリン・ソナタ

エルガー/ヴァイオリン・ソナタホ短調作品82@五嶋みどり&ロバート・マクドナルド(SONY:SICC339)

 フランクとのカップリング.G.C.W.氏,交響曲はともかく,室内楽にはかなり疎くて名前は知れども実際に聞いたことのある作品はごく少ないので,このエルガーもこれまで聴いたことが無いしCDも所持してなかった.
 先日『のだめカンタービレ』第6巻で,のだめと千秋が弾いているのを読んで気になって(^^;).今日街へ出て探したら,レコード屋2軒とも置いてあったのがこれ.実は五嶋みどりにもこれまであまり興味が無く,手元には楽々と綺麗に弾いているパガニーニの〈24のカプリース〉作品1(SONY)がある程度.これもあまり期待せず,作品がわかればいいか,くらいの調子で購入する.
 うん,確かに格好いいぞエルガー(^^;).五嶋みどりの演奏は,第1楽章はテンションが非常に高いのに,楽章が進むにつれてどんどん冷静になっていくように聴こえるのは気のせいか.終楽章の後半からまた,俄然テンションが上がってあとは豪快に弾ききっているのだが.
 ちなみにカップリングのフランク/ヴァイオリン・ソナタは,さすがに堂に入った演奏で格調高く弾かれている.曲の違いもあるのかな.

 ウチのカミさんに言わせると,五嶋みどりの演奏はあまりヴァイオリンらしくないんだそうで「あんなにキレイにサードポジションを弾かれるのは,ちょっと」との由.ウチにはルッジェーロ・リッチが弾くパガニーニのカプリース(デッカ)もあるけど,リッチの方が「ヴァイオリンらしいヴァイオリン」なんだそうだ.

今週の購入物件

ラフマニノフ&プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番:ミハイル・プレトニョフ&ムスティラフ・ロストロポーヴィチ/ロシア・ナショナル交響楽団(DG:471 576-2)
エルガー/交響曲全集:コリン・デイヴィス/ロンドン交響楽団(LSO:LSO0072)
マーラー/交響曲第4番&〈大地の歌〉/パウル・クレツキ/フィルハーモニア管絃楽団(EMI:4 76912 2)
トロンボーンのためのドイツ音楽:トリトーン・トロンボーン・クヮルテット(BIS:CD644)
ホロヴィッツへのオマージュ:ヴァレリー・クレショフ(BIS:CD1188)
Antiquities:今井信子&御喜美江(BIS:CD1229)

近所のレコード屋でBISのバーゲンをやっていて,少々毛色の変わったのが目に付くのでついつい手が出てしまう(^^;)(-_-;).気を付けないと散財してしまうよ.

2005/11/19

エヴァルド/金管五重奏曲第2番

ヴィクトル・エヴァルド/金管五重奏曲第2番作品6@ストックホルム・チェンバー・ブラス(BIS:CD613)

 エヴァルド(1860-1935)の金管五重奏曲集(4曲,第4番は絃楽四重奏曲第1番の編曲)から.エヴァルドは19世紀後半のロシアの作曲家によくいるアマチュア作曲家のひとりで,本業は工業学校の教授だったとの由.楽譜出版者のベリャーエフと親しかったらしい.
 なかなかメロディアスな魅力のある作品で,アンサンブルやるひとには楽しそう(^^;).演奏は,よく練れており柔らかな金管の音が愛らしいが,出るべきところでもう少し出てもよかったんじゃないか,という感じ.

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