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2010年6月27日 - 2010年7月3日の記事

2010/06/30

アマデウスの影

フォーゲル/交響曲集@ラインハルト・ゲーベル/バイエルン・カンマーフィル(エームズ:OC735)

 2008年9月16日から19日の録音。
 ヨーハン・クリストフ・フォーゲル(1756-1788)はW.A.モーツァルトと同年生まれのドイツの作曲家。ニュルンベルクで生まれ,ドレスデンで学び,パリに出たそうな。パリでは歌劇が成功を収めたようだが,アル中が祟って32歳で早世する。この3曲の交響曲集(ニ長調,変ホ長調,変ロ長調)は1786年にパリで作曲されたもので,いずれも急-緩-急の3楽章から構成される。ヨハン・クリスティアン・バッハとヨーゼフ・ハイドンの間に位置するような,陰翳には乏しいものの流麗で華やかな作風である。
 ムジカ・アンティクヮ・ケルンのラインハルト・ゲーベルが,意外にもロココ風味の華麗な解釈で好演を聴かせている。

2010/06/29

心を音に載せるテクニック・・・・・・

ベートーヴェン/交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」@オトマール・スウィトナー/NHK交響楽団(キング:KICC3079)

 1986年12月12日,NHKホールでのライヴ録音。当日のプロは「田園」と「運命」の二本立てで,それがこのCDにそっくり収められている。
 スウィトナーのスタジオ録音は,これはライヴかと思えるほど熱気がこもっていて,それが却って一本調子に陥ったり,暑苦しく息苦しい演奏になりがちなところがある。しかし,このライヴは余計な肩の力が抜けているようで,安定した,それでいて音楽が生き生きとしている好演に仕上がっている。
 またN響がN響らしからぬ(失礼)いい音とアンサンブルでスウィトナーに応えているのが,なるほどスウィトナーは,日本では聴衆からもオケからも愛された指揮者だったのだな,と,1978年あたりからラジオやテレビでスウィトナーとサヴァリッシュがN響を振ったときの好演を聴いてきた身として,改めて感じ入る次第。ただ,スウィトナーの指揮姿は意外に格好悪くて(^^;),ベルリンの壁崩壊後,バトンテクニックが原因で西側のオケで活躍できなかったという噂があったことをも,ちと苦い思いとともに思い出す(sigh)。

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