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2010年1月3日 - 2010年1月9日の記事

2010/01/09

ショスタコーヴィチ/革命

ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調作品47@マリス・ヤンソンス/ヴィーン・フィル(EMI:3 65309 2)

 1997年1月7日-14日の録音.
 現在,自分のライブラリーで聴ける5番の中で,よく聴くのはこの録音か.問題は終楽章のテンポ(特に冒頭)で,他の作品があれだけ素晴らしいクルト・ザンデルリンクの録音(ベルリン・クラシックス)をこの作品では推さないのは,ひとえに終楽章冒頭とコーダのテンポが???だから.ザンデルリンクは作曲家からサゼスチョンを受けたと言うのだが,同じ様に冒頭から走り出しちゃうバーンスタイン/NYP(ソニー)と比較しても今一つな解釈にしか聴こえない.バーンスタインの高揚は,それはそれで見事なのだが,あれはバーンスタインだから許される例外的な仕様だろう(^^;).ヤンソンスよりも終楽章を遅いテンポで重苦しく始めていたのは,記憶にある限りレナード・スラットキン/セントルイス(BMG)くらいじゃないかと思うが,スラットキン盤は廃盤になって久しく.鈍重なほど重苦しい異色の演奏で,価値はあると思うのだが.

2010/01/08

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番作品135「死者の歌」@ルドルフ・バルシャイ/ケルン放送交響楽団(ブリリアント:6324/10)

 1999-2000年の録音.
 バルシャイ(1924-)はこの交響曲の世界初演を担当した指揮者で,初演のメンバーからソプラノのガリーナ・ヴィシネフスカヤのみ変更したメンバーで録音も残している(メロディア).初演時のヴィシネフスカヤ起用にはひと悶着あったらしいのだが,生憎と手元に資料が無い.
 初演者だから,という訳でもないのだろうが,手の内に入った解釈で,ヒステリックに狂気が乱舞するような音楽を手堅く押さえ込んで好演を聴かせる.ケルン放送響にしては(?)若干非力に聴こえる絃が,ここではプラスに作用して狂気の表現にあづかって力があるようだ.

2010/01/07

ショスタコーヴィチ/レニングラード

ショスタコーヴィチ/交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」@ヘルベルト・ケーゲル/ライプツィヒ放送交響楽団(ヴェイトブリック:SSS0028-2)

 1972年5月16日,ライプツィヒでのライヴ録音.
 恐ろしく冴えた,ハイテンションな演奏であるにもかかわらず,どこか醒めた眼でテンションの高い指揮者を見ている指揮者自身がいることに多少の違和感を感じてしまう.それは恐らく,ケーゲルがこの作品にほとんど共感していないからじゃないかと思う.この作品の公的な出生譚を思い起こしてみても,ドイツ民主共和国のドイツ人指揮者が「共感」できる代物とは思えないわけで.
 第1楽章の「ボレロ」風のところ,スネアとオケが微妙にずれているところが聴かれるのも一興(^^;).

2010/01/04

ショスタコーヴィチ/交響曲第15番

ショスタコーヴィチ/交響曲第15番イ長調作品141@クルト・ザンデルリンク/クリーヴランド管絃楽団(エラート:2292-45185-2)

 1991年3月17日-18日の録音.
 冷え冷えとした室内の空気に,この音が冴え冴えと響きわたる.そんな録音.緩徐楽章のテンポが遅いのが特徴で,第2楽章は16分20秒,終楽章にいたっては20分21秒もかけているが,ザンデルリンクの新旧録音(旧録音はベルリン交響楽団と)を聴き慣れてしまうと,これが普通のテンポに聴こえてしまうくらい,説得力のある解釈である.

新年のご挨拶

 3が日も過ぎましたが,謹んで新年のお慶びを申し上げます.2010年も引き続きご愛顧のほど,よろしくお願いします.今年は,昨年および一昨年比増で「図書館」ネタをUPする(最低でも,2週に1つのペースで)ことが,blog的には目標になりますでしょうか.図書館業界は明るい話題ばかりではありません(^^;)が,ピンチをチャンスに変えていけるだけの,強い気持ちとポジティヴシンキングで物事に臨みましょう.

 個人的には「ヤブ医者に負けない強い心と体を作る」ことが最大かつ最終の目標です.昨年一年にわたって酷い目に遭わされた新・主治医に一泡吹かせてやります.

 繰り返しになりますが,本年もよろしくお願い申し上げます.今年も良い年にしていきましょう!

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