2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 「古き良きアメリカ」のリアリズム | トップページ | 尋常ならざる »

2010/06/08

晦渋という言葉を音楽化する

レーガー/シンフォニエッタ作品90@ハインツ・ボンガルツ/ドレスデン・フィル(ベルリンクラシックス:0091222BC)

 1972年11月の録音。
 「シンフォニエッタ」(小交響曲)なのに堂々50分もかかる大作である(^^;)。レーガーが「交響曲」書いたら,いったいどれくらい大きな交響曲を作曲したのやら。
 音楽はいつものレーガーで,纏綿たる流れがどこへ連れていかれるのか,さっぱりわからないという趣き。晦渋というか難解というか,旋律が無いとは言わないが引き立つ旋律が無いので,形式感も定かじゃなくなるし。分厚い響きがどこまでも押し寄せてくるし,起承転結のカタルシスが聞き取れないのですよねえ。
 かくして,レーガーを聴くときは全体の統一感などよりも,部分部分の充実を聴いてお終い,ということになりかねない。この録音,終楽章のコーダで浮き上がるトランペットはルートヴィヒ・ギュットラーだろう,とか。

« 「古き良きアメリカ」のリアリズム | トップページ | 尋常ならざる »

今日のBGM」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 晦渋という言葉を音楽化する:

« 「古き良きアメリカ」のリアリズム | トップページ | 尋常ならざる »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ