2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 稀代の大曲振り | トップページ | 木枯らしの吹くマーラー »

2010/03/27

陰翳に乏しいのか

マーラー/交響曲第3番ニ短調@モーリス・アブラヴァネル/ユタ交響楽団(ヴァンガード:ATM-CD-1211)

 1969年5月3日-10日の録音。
 早くからマーラーに取り組んで全集もモノしていたのに,レコード会社の都合なのかなんだか知らないが,日本に紹介されるのが随分遅れた上に,日本ではさっぱり人気の無いアブラヴァネル(1903-1993)のマーラー。実はブルーノ・ワルターの薫陶を受けている指揮者なのだが,どうもマーラーの音楽で強調されがちな「屈託」「アクの強さ」というものが,アブラヴァネルの演奏からはあまり感じられないのが,アブラヴァネルがもうひとつウケない理由か。
 この3番は恐らくアブラヴァネルのマーラー録音における最良の演奏のひとつで,あまり音楽を追い込まない,伸びやかで明晰さを備えた,堅実な職人気質が感じられる,なかなかいい演奏。確かに,マーラーよりもブラームスを聴くべき指揮者ではある。

« 稀代の大曲振り | トップページ | 木枯らしの吹くマーラー »

今日のBGM」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 陰翳に乏しいのか:

« 稀代の大曲振り | トップページ | 木枯らしの吹くマーラー »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ