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2009年12月6日 - 2009年12月12日の記事

2009/12/10

J.S.バッハ/マニフィカト変ホ長調

J.S.バッハ/マニフィカト変ホ長調BWV243a@サイモン・プレストン/アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(オワゾリール:POCL-5219)

 1978年11月の録音.
 ライプツィヒのクリスマスにおける晩課のために作曲された,壮麗なマニフィカト.のちにバッハ自身がこの作品を別の機会に演奏するために改作し,クリスマスに相応しい4曲を削り調性もニ長調に変更したBWV243の方がよく知られた「バッハのマニフィカト」である.旧バッハ全集ではニ長調版の習作と看做されて出版から外されてしまったという変ホ長調版だが,新全集では復活し,作品自体もニ長調版とともに受容されているようで何より.

2009/12/09

ヘンデル/メサイア

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」@エドワード・ヒギンボトム(ナクソス:8.570131/570132)

 2006年1月3日から8日の録音.
 1751年版,というロンドンの捨子養育院で「メサイア」が演奏されるようになった際にヘンデルが手を入れた版に基づく録音で,女声のパートはボーイソプラノ(トレブル)とカウンターテナーが受け持つ(女性歌手は一切登場しない).合唱のパートにも不思議な透明感が感じられる,実に清潔な演奏である.ボーイソプラノ諸君の技術力の高さには脱帽.試しに「For unto us a child is born」を聴いてみるべし.

2009/12/08

やっぱりやろうよ「図書館員大賞」

 みなさまご存知の通り「本屋大賞」というものがありましてね.「全国書店員が選んだ いちばん売りたい本!」というのがキャッチフレーズ.それに対して2007年に【図書館大賞 - 一本足の蛸

本屋大賞があるのだから、図書館大賞というのもあっておかしくはないと思うのだが、今のところそういうのはないようだ。
誰か作りませんか?
という呼び掛けがあったんですね.そこで,とある団体に伝手のある方に「図書館大賞できませんか?」と密かに尋ねたことはあったんですよ.悪い返事じゃなかったような記憶はあるのですが,僕がグズグズしているうちに窓口になっていた方が故あって転職してしまい,その件はそれっきりにしてしまいました.


 で,先日の「スカート(仮題)」に関する覚書: 愚智提衡而立治之至也をいろいろ煮込んでいるうちに,そういえばと思い出して,やっぱりやろうよ「図書館大賞」と思ったところです.「スカート(仮題)」だけの主催ではナニですから,あの団体もしくはあの団体が主催してくれるとウレシイなあ,と思いつつ試案を出してみます.

 「図書館大賞」ではなく「図書館員大賞」にしたいのは,「図書館」という組織を離れて図書館員がどれだけ自立/自律できるかの試金石みたいなものです(^^;).求められる/試されるのは,巷の図書館員の知性と教養と情報感度.

 「本屋大賞」は文芸作品が取り上げられるので,「図書館員大賞」は敢えてそこを対象から外しましょう.さらに児童文学・絵本も外したい.得意な人がいるのは承知の上で,既存の図書館系団体があるものはそちらにお任せすりゃいいんです.そうなると,やはり哲学とか社会学とか経済学とか自然科学とかになるんですかね.
 キャッチフレーズは

「全国の図書館員が選んだ 今いちばん読んで欲しい本」(ただし文学を除く)

なんでしょうか(^^;)? その年に発行された書籍だけを対象にしたのではつまらないわけでして(だって図書館員だしー),やはり古今東西の膨大な書籍の中から,その年にふさわしい書籍を選び出す,という賞にしたいものです.15年前に発行され品切れになっていた書籍が「図書館員大賞」をもらって増刷されるとかね(^^;).もちろん投票には2000字の書評付きですよ.

 続くかも.

2009/12/07

マーラー/交響曲第7番

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ジェームズ・レヴァイン/シカゴ交響楽団(BMG:BVCC-38134/38135)

 1980年7月14日,15日の録音.
 録音進行当時から毀誉褒貶が激しかったレヴァインのマーラーだが,結局2,8番を残して中絶するが,後期の録音であるこの7番は,レヴァインのマーラーの中でも1,2を争う好演だろうと,今でも思う.この録音の以前と以後では,この作品に対する解釈の内実が変わっているんじゃないかと思わせるほど,この演奏には説得力が備わっている.この頃のシカゴ交響楽団がまた,実に練り上げられたアンサンブルで,レヴァインの豪快なドライヴに対し万全のサポートである.

2009/12/06

「スカート(仮題)」に関する覚書

『ず・ぼん』(15)を読んで『スカート(仮題)』創刊の機運を知る - 書物蔵
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20091130/p1

 呼ばれた機会に,陳腐だと笑われそう(^^;)ですが,テーマになりそうな言葉を挙げておきます.

1) 「よき」アウトソーシング・「よき」指定管理者像・「よき」図書館労働者像
2) MLA(博物館・図書館・文書館)連携の前にLLL(公共・大学・専門)連携はどうするの?
3) 「図書館が最先端の知識を紹介する」ことについて
4) Web Archivingの未来
5) 溶解する図書館目録 ~ メタデータ・アマゾン・NACSIS-CAT
6) 図書館司書教育の現在と未来 ~ 量産から多品種少量生産への転換
7) 図書館情報学の現状と展望,あるいは20代,30代は60代・70代の業績をどう見ているか
8) 日本図書館協会,日本図書館研究会,図書館問題研究会,日本図書館情報学会をそれぞれ分析する
9) 見えない図書館・見える図書館 ~ 図書館の「見える化」
10) 図書館史研究の過去・現在・未来 ~ マルクス主義の克服
11) 保存図書館研究 ~ 装丁を保存するために
12) Google Books
13) 「図書館」はいつ消滅するか,あるいはどこまで保つか
14) 日本の図書館は日本の著作権法の敵か,味方か
 思いつき,と言うほど思いつきでもないですが(^^;).6,7,8のように相互に連関している主題もあるし,8はそれぞれ団体をバラして扱っても構わないし.あまりIT関連がないのは,僕が得手ではないからで(^^;).

 10のうちひとつでも,モノになりそうなネタがあれば拾ってくださいまし.

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