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2009年10月25日 - 2009年10月31日の記事

2009/10/31

マーラー/大地の歌

マーラー/交響曲「大地の歌」(ピアノ伴奏版)@ブリギッテ・ファスベンダー,トマス・モーザー&シプリアン・カツァリス(テルデック:WPCS-10389)

 1989年9月の録音.
 オケ版と並行して作られたらしい,ピアノ伴奏による「大地の歌」である.マゼールなどはこの作品を「歌曲集」と切り捨てているようだが,なかなか一筋縄ではいかない成立過程を経て,作曲者自身が「交響曲」と銘打っているのだから,何はともあれ,そのことは尊重しなければなりますまいて(^^;).
 それはさておき,それほどピアノの書式に精通しているわけでもない僕でも,ピアノで弾かれる際の効果を狙ったと思われる箇所を聴くことのできるこのピアノ版,技巧に余裕のあるカツァリスのピアノが,交響曲としてのスケール感を醸し出していると思う.

2009/10/30

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団(DG:463 740-2)

 1969年2月と3月の録音.
 いま聴くと,思ったほど振幅の激しい演奏ではなく,むしろ古典的とも言えそうなかっちりした造型で堂々と打ち立てられた伽藍,という印象.あざとい演出とかないから,最近の録音でマーラーを知った聴き手には物足りないかもしれないが,マーラーの原風景の一端をクーベリックの録音に聴けるだけの耳があるひとには,充分な感激が得られるでしょう.

2009/10/28

ベートーヴェン/ラズモフスキー第1番

ベートーヴェン/絃楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59の1@カペー絃楽四重奏団(EMI:TOCE-6169/6174)

 1927年の録音.
 春風駘蕩,実にゆったりした時間が流れる演奏.もちろん,ベートーヴェンに必要な緊張感は確保されているが,それにも増しておおらかな雰囲気が全体を包んでいる.両大戦間のある一時の空気を今に伝える,貴重な遺産のひとつということになるだろうか.カペー四重奏団の演奏には,何となく「会議は踊る」のような映画を連想させるところがある.

2009/10/27

チャイコフスキー/胡桃割り人形

チャイコフスキー/バレエ音楽「胡桃割り人形」作品71@ヴァレリー・ゲルギエフ/キーロフ管絃楽団(フィリップス:462 114-2)

 1998年8月の録音.81分強をCD1枚に収めたお得盤.
 クリスマスでもないのに「胡桃割り人形」なのは,たまたまバレエを見る機会があったから(^^;).ただその音楽は生オケではなくスピーカーから聴こえる録音で代用されていたため,音が悪くて高音部や木管が聴きづらく立ち往生したというorz そこで口直しも兼ねてこれを聴いているのだが,しかし「胡桃割り人形」にせよ「眠れぬ森の美女」にせよ,音楽だけではどうにもつまらないな.踊りを伴った視覚効果があっての音楽である(「眠れる森の美女」は特にそう.2枚組や3枚組のCDを聴きとおすのは骨だ).チャイコフスキー自身が編んだ組曲作品71aは,そこを作曲者自身が弁えていたのか,聴き応えのある曲を上手にピックアップし,並べ替えているのがさすがである.

2009/10/26

シューベルト/交響曲第1番

シューベルト/交響曲ニ長調D82(第1番)@ホルスト・シュタイン/バンベルク交響楽団(BMG:BVCC-38192/38195)

 1986年6月30日-7月2日の録音.
 スター性にかけていたため,録音にあまり恵まれなかった名指揮者ホルスト・シュタイン(1928-2008)の残した,誠実そのもののシューベルト全集から.シュタインの指揮がどちらかと言うとベートーヴェンに相応しいタイプで,剛毅な音楽が現実的と言うのか,いささか浪漫に欠けるのが惜しいところ.

2009/10/25

チャイコフスキー/悲愴

チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」@ジョン・バルビローリ/ハレ管絃楽団(HMV:5 73077 2)

 1958年頃の録音.パイ(Pye)原盤.
 意外に速めのテンポで,それでも歌い上げるところは情感たっぷり,というチャイコフスキー.アンサンブルに若干ゆるみはあるが,音楽を聴くのに気になるほどではない(同時期のドヴォルジャークの第8番などひどいものである).絃の音がバルビローリは実にいい.

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