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2009年10月18日 - 2009年10月24日の記事

2009/10/24

ブルックナー/交響曲第9番

ブルックナー/交響曲第9番ニ短調@ジュゼッペ・シノーポリ/シュターツカペレ・ドレスデン(DG:POCG-10169)

 1997年3月の録音.
 ブルックナーは好きな作曲家だし,第9番は最初に聴いたブルックナーの交響曲だし,シノーポリは好きな指揮者なのだが・・・・・・.この組み合わせが,これほど気持ち悪いとは(^^;).ドレスデンなのに,どういうわけだかブルックナーの音が聴こえてこないし,聴こえてくる音に厚みがさっぱり感じられないし.作曲家と指揮者の相性と言うよりも,どうもシノーポリは深遠なる大作曲家に御用はなかったようで,ひたすら美しい音を奏でるための筐体か何かだとしか思ってないんじゃないのか,と思わざるを得ない.第1楽章の第2主題が本当に気持ち悪いほど美しく奏でられているのが,何ともねえ(sigh).

 そういえば,アバドのブルックナー(DG)も輝かしいけど対位法なんか糞食らえと思ってるんじゃないかと思えるくらい,音が寝ているブルックナーだったなあ,などと.

2009/10/23

報告用のメモを公開しますよ

 10月23日に某所でパスファインダーに関する報告をやりました.そのためのメモを,後日自分でもwebで活用したいので,blogに起こしておきますね.

 ・・・・・・(前略).
 さて,今日は「Web上での展開に適したパスファインダーの作成と,その効果」という題目でお話をさせていただきます.作成については別途書いた論文がありまして,今日配布しましたレジュメにも「参考文献」として載せておきましたが,詳しくはそちらを見ていただくことにして,本日はその梗概をお話します.

 まず「パスファインダー」について,最初に説明します.パスファインダーという言葉をご存知の方,どれだけいらっしゃるでしょうか? 挙手願います・・・・・・.(中略).

続きを読む "報告用のメモを公開しますよ" »

2009/10/22

ブラームス/交響曲第4番

ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98@ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送交響楽団(BMG:B18D-30071/30073)

 1985年の録音.
 ベルリン・フィルとの全集が出たおかげで影が薄くなっているような,北ドイツ放送響とのブラームスだが,大股で剛直に歩む峻厳な演奏である.この4番も,速めのテンポでキリリと締まったアンサンブルを聴かせる.音色もブラームスに相応しい派手さの無い音.

2009/10/21

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@若杉弘/東京都交響楽団(フォンテック:FOCD9022/9023)

 1989年1月26日,サントリーホールでのライヴ録音.
 えーと,決して悪い演奏ではないのだが,正直,都響が非力で指揮者の目指していることの3分の1程度しか実現していないような演奏に聴こえる.若杉は一流の合奏力に欠けるオケを引っ張り上げようと奮闘しているし,オケも精一杯こたえているのだが.残念だ.

2009/10/20

シューベルト/交響曲第9番

シューベルト/交響曲ハ長調D944(第9番)@ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(DG:447 439-2)

 1951年11月と12月の録音.
 LP(MG6007)からの付き合いだから,最初に聴いたのはかれこれ30年ほど前のことか.何しろ豪壮雄大,雄弁なシューベルトである.第1楽章の途中に出て来るトロンボーンのパッセージが実に印象的で(最後の音を楽譜に書いてある音符よりも伸ばして吹いている),そこから音楽がアッチェレランドして燃え上がっていく様が,何ともいえない高揚感を漂わせる.第2楽章は当時の指揮者には珍しく(?)17分余りもかけ,厳しい表情づけながらも情感たっぷりに盛り上げていく.説得力十分のスケルツォのあとに,快速で豪快に天翔る終楽章.月並みな感想だが「さすが!」と呻るしかない,稀代の名演である.

2009/10/19

ブルックナー/交響曲第5番

ブルックナー/交響曲第5番変ロ長調@ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(アカンタ・ピルツ:44 2188-2)

 1975年5月25日-27日の録音.
 世評に高い録音.20代の頃に一度,徳間(?)が出した2枚組のCDを入手して聴いていたが,あまりよくわからず.30過ぎてからこのCD(4番との2枚組)を手に入れて時々聴いていたが,やっぱりわからず.このところまったく聴いていなかったものを,今日は久し振りに聴いているが,ようやくわかりかけてきたかもしれぬ(^^;).そうなると,これまで何がわからなかったのかが,わからなくなるのが不思議といえば不思議.

2009/10/18

ラフマニノフ/前奏曲作品3の2

ラフマニノフ/前奏曲嬰ハ短調作品3の2@ヴラディミール・アシュケナージ(デッカ:443 841-2)

 1974年-75年の録音.
 ラフマニノフの「鐘」と言うから,最初は合唱交響曲作品35(エドガー・アラン・ポーのテキストのロシア語訳による)のことかと思った僕は,やっぱりクラヲタですかそうですか(^^;).

 ラフマニノフも前奏曲を24曲作曲したが,ショパンのように24曲をひと組にしたわけではなく,作品3の2,作品23の10曲,作品32の13曲で計24曲という按配.最初に書いたこの曲が最も知られているようで,ラフマニノフの作品中でも1,2を争う有名作品であるらしい.いかにもラフマニノフらしい,狭い音階の中でメロディラインが成立し,分厚い和声がわんわん鳴らされる,という音楽である.
 ともすると蒸留水のような音楽をやりがちなアシュケナージが,この録音ではここぞとばかりゴンゴン弾き鳴らしている(^^;).

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