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2009年1月18日 - 2009年1月24日の記事

2009/01/22

ブルックナー/交響曲第5番

ブルックナー/交響曲第5番変ロ長調@ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(DG:POCG-30079)

 1942年10月28日の録音.
 この録音を聴く限り,フルトヴェングラーはブルックナーを頭ではよく理解していたと思うけど,芸術家としての向きが違っていた,と言わざるを得ないかな? これだけ細かくテンポを動かして,表情も溢れんばかりに付けていたら,ベートーヴェンやブラームスならまだしもブルックナーでは鬱陶しくなります.何しろここで演奏されているのは第4番や第8番ではなく,5番だし.この曲,細かい演出には向いてないから.第1楽章の第2主題のように,出色の表情もあるんだけど,どうも全曲を通して一貫した何かが感じられないのが残念.

2009/01/21

マーラー/交響曲第7番

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(インターコード:INT860.924)

 1993年4月の録音.
 現代音楽の果敢な紹介者として鳴らしたギーレン(1927-)によるマーラー録音の初期のもの.知・情・意のバランスがほどよく取れていて,なるほどギーレンはマーラーも積極的に取り上げてきた指揮者(1976年だったか,N響に客演したときに第6番を取り上げたそうな)である.世紀をまたぐ辺りからギーレンの演奏は往年のキレを失い巨匠然としてくるのだが,この録音はまだまだキレが健在で,気持ちの悪いグリッサンドを第3楽章などで聴かせてくれる.終楽章でも対旋律を浮き上がらせつつ第1主題を豪快に吹き鳴らす辺り,この音楽の複雑な性格を表現していて,さすが.

2009/01/20

ショスタコーヴィチ/交響曲第15番

ショスタコーヴィチ/交響曲第15番イ長調作品151@クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団(ドイツ・シャルプラッテン:TKCC-15036)

 1978年5月26日から6月2日の録音.
 初演が1972年1月8日なので,実はビートルズよりも新しい(^^;)クラシックではある.自伝的内容であることを作曲家自身が述べているが,それにしても陰陰滅滅,ひたすら気が滅入る音楽に仕上がっているのはどういうことか.ザンデルリンクの指揮が,音楽に輪をかけるように深刻な陰影を付けていくから,もう終楽章に至ると音楽は廃墟に人骨が散らばっているような雰囲気さえ感じさせる.

2009/01/19

ビーバー/ロザリオのソナタ

ビーバー/ロザリオのソナタ@ワルター・レイター&アンサンブル・コルダリア(ブリリアント:93536)

 1999年の録音.シグヌム(Signum)原盤.
 聖母マリアの生涯を,ヴァイオリンと通奏低音による15の秘蹟(と,ヴァイオリン独奏のパッサカリア)でたどる,ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644-1704)の大作.「スコルダトゥーラ」というヴァイオリンの調絃を変えて演奏する手法を多用しているそうで,最初のうちはしんねりむっつりとした雰囲気で始まるものの,次第にビーバーらしい明るく軽やかで華やかな音楽も混ざってくる.例の如く深みには欠けるが,変化に富んでいて面白い曲集である.

2009/01/18

チャイコフスキー/絃楽セレナーデ

チャイコフスキー/絃楽セレナーデ ハ長調作品48@コリン・デイヴィス/バイエルン放送交響楽団(フィリップス:442 402-2)

 1993年ごろの録音?
 チャイコフスキーには珍しく(?),機会音楽ではない内発的な動機により作曲された管絃楽曲(といっても絃楽合奏のための作品)のようで,作曲家自身にとっても相当な自信作であったらしい.チャイコフスキーは稀代のメロディストでもあったわけだが,美しい旋律がこれでもかと惜しげもなく投入されている音楽である.聴き手は,その美しさの前に,心地よくたゆたうだけでいい.俗世の憂いや悲しみを忘れて.

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