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2009年8月9日 - 2009年8月15日の記事

2009/08/11

オネゲル/交響曲第2番

オネゲル/交響曲第2番@エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管絃楽団(デッカ:UCCD-3015)

 1961年6月の録音.
 今日に至るまでミュンシュの録音を聴く機会に恵まれないので,やはりこのアンセルメの録音が僕にとっては規範になっているかと.高校生の頃から,25年くらいつきあっているし.それだけではなく,この録音ではオネゲルの音楽も,アンセルメの演奏も,何というか切迫感が他の指揮者の録音とは比較にならないほど,異様な雰囲気でこちらに迫ってくるのだよね.終楽章など,居住まいを正さずには,いられなくなる緊張感が漂っている.だから最後のトランペットの高らかな吹奏が,痛ましくも実感を伴って感じられるのだろう.
 希望は,今でもどこかにあるのだろうか?

2009/08/10

リヒャルト・シュトラウス/英雄の生涯

リヒャルト・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40@カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン/(DG:POCG-2961/2962)

 1957年2月の録音.
 残念ながらモノラル録音だが,絶好調時のベームをよく伝える好演.いったいベームのシュトラウスは例の「ツァラトゥストラ」でもそうなのだが,かなり辛口の色気もそっけもない豪気な解釈で,あるところでは「アンチ・シュトラウスのための演奏」とまで褒められている(?)ものだが,ここでも多聞に漏れない(^^;).曲が曲なので,それなりのシナとかうねりとか無いわけじゃないけど,やっぱりどこか醒めている.ここは,色気無しの解釈にも充分耐えてしまうシュトラウスの音楽の骨格の強さの方を聴くべきか.

2009/08/09

グノー/聖チェチーリア荘厳ミサ曲

グノー/聖チェチーリア荘厳ミサ曲@イゴール・マルケヴィチ/チェコ・フィル(DG:00289 477 7114)

 1965年6月の録音.
 意外に録音の無いグノー(1818-1893)の宗教音楽(日本語版Wikipediaにも作品名が無い)では,比較的録音されている作品なんじゃないかしら.もっとも,自分で買ったのはこれが初めてで聴くのも初めてだが,なかなかに美しい.邪気が無い.アマチュアの合唱で採り上げられることが多いというのはわかる.
 どうもグノーとマルケヴィチ(さらにチェコ・フィル),という組み合わせがよくわからないのだが(^^;),これがなかなか面白い.ところどころマルケヴィチの指揮は力が入りすぎているような気はするものの,音楽の美しさを損ねるほどには至っておらず,恐らくもっと美しい録音はあるのだろうけど(録音が古びてきているのは止むを得ないだろう),生き生きとした音楽を聴かせてくれるのはこの録音じゃないかな? と思わせる.
 それにしても最後の盛り上がりは,何だか気恥ずかしくなるな(^^;).

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