2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

« 2009年7月12日 - 2009年7月18日 | トップページ | 2009年7月26日 - 2009年8月1日 »

2009年7月19日 - 2009年7月25日の記事

2009/07/24

ベートーヴェン/交響曲第8番

ベートーヴェン/交響曲第8番ヘ長調作品93@ハンス・プフィッツナー/ベルリン・フィル(グラモフォン/プライザー:90221)

 1933年の録音.
 プフィッツナーが指揮した録音では,宮沢賢治も高村智恵子も聴いていた「田園」がのんびりしたテンポでじっくりと音楽を作っていたが,8番では音楽に合わせたか,ところどころで粘りながらも,なかなか軽妙な指揮を聴かせる.ただし,プフィッツナーの味らしいところは,その粘るところだったりもする(^^;).なかなか手の込んだところを聴かせる,いい演奏.

土岐善麿

はじめより憂鬱なる時代に生きたりしかば然かも感ぜずといふ人のわれよりも若き

2009/07/23

ブラームス/ホルン三重奏曲

ブラームス/ホルン三重奏曲変ホ長調作品40@ナッシュ・アンサンブル(crd:CRD3489)

 1991年11月25日-27日の録音.
 たまには内圧の低い音楽を,と言ってブラームスを持ってくる辺りが問題っちゃ問題か(^^;).この作品はホルンとヴァイオリンとピアノの三重奏で,ブラームスらしい哀愁も漂うけれども,ホルンをフューチャアしているだけあって伸びやかでそれほど「影」は感じられないかと.ナッシュ・アンサンブルは室内楽らしく,琴瑟相和す好演を聴かせます.

2009/07/22

マーラー/交響曲第9番

マーラー/交響曲第9番ニ長調@若杉弘/ケルン放送交響楽団

 1982年6月25日,ケルン放送大ホールでのライヴ録音.NHK-FMで1983年4月26日に放送されたもののエアチェックである.今どき「エアチェック」という言葉も死語だろうか.

asahi.com(朝日新聞社):指揮者・若杉弘さん死去 新国立劇場芸術監督 - おくやみ・訃報
http://www.asahi.com/obituaries/update/0721/TKY200907210298.html

訃報:若杉弘さん 74歳=新国立劇場オペラ芸術監督 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/person/news/20090722ddm041060183000c.html

 1980年前後にNHK-FMで海外オケのライヴを聴いていた人間には,小澤征爾より若杉の方がなじみの指揮者だったのではないか.ケルン放送響のライヴ演奏は時々番組でかかったけど,小澤/ボストン響のライヴは「著作権の関係」とかで,NHKではザルツブルク音楽祭のライヴ録音すらかからなかった.番組の司会者(誰だったか.あのときは渡辺学而だったか)がいかにも残念そうな口ぶりで小澤のことを釈明していたものである.

 話が逸れた.若杉は後期ロマン派から新しい時代の音楽を盛んに当時は取り上げていた.マーラーは若杉のレパートリーとしては古い時代の音楽だったような覚えがある.一度,例外のようにブラームスの第3番がかかったときは,番組の司会者が「先日も古典を楽譜を見っぱなしで指揮しててちょっと暗譜が怪しかった」などと皮肉っていたものである.
 時にマーラーは僕にとっても当時(今でも,か)のめりこんでいた音楽で,この若杉の演奏が堂々たる押し出しの立派な演奏であることに感激したものである.確か1番はシュターツカペレ・ドレスデンとの録音がメジャーレーベルに残されたはずだが,他の交響曲を含む全集は東京都響との録音で(フォンテック),指揮者の意図を十全に体現できないオケの非力さばかりが目について,1番などはハンブルク稿の録音として歴史的価値があるものの,あとはすれっからしのマニアでもなければおススメできない代物だったのが,何とも残念である.おまけに,N響と録音を始めたブルックナーはオケと決裂し結果中絶してしまったのは,かえすがえすも勿体無かった.

 ちょっと早かったんじゃないか,という思いは消えない.

日蝕

Imgp2082webs

正確には日蝕の影(^^;).鏡と穴の開いた紙を使って壁に映し出したもの.これでも充分満足(^o^)/

2009/07/21

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@ジョージ・セル/クリーヴランド管絃楽団(ソニークラシカル:SBK 47654)

 1967年10月の録音.
 ライヴ録音であまり音は良くないが,さすがにセルのアンサンブルのコントロールは完璧.ただそれが却ってあだになり,一点もゆるがせにしないセルのフレージングのおかげで,音楽は随分と息苦しくせせこましくなっていて,マーラーの(特にこの作品では顕著に聴かれる)破天荒さが充分に表現されているとは言い難い.セルは恐らくこの作品が古典派の外見をしているから,内容も古典派の枠組で収まるものなのだろうと解釈したのかもしれないが,ところがシェーンベルク以来,この作品がところどころで古典派の枠を超えた破調の美を体現していることを分析した評論は片手に余るのではなかったかしらん? 

2009/07/20

シマノフスキ/交響曲第2番

シマノフスキ/交響曲第2番変ロ長調作品19@アントニ・ヴィット/ワルシャワ・フィル(ナクソス:8.570721)

 2007年4月16日と19日の録音.
 2楽章からなり,第2楽章が6つの変奏曲とフーガという構成.響きはこれはまた,かなりリヒャルト・シュトラウス+スクリャービン(^^;)な雰囲気.なかなか派手な音楽で聴き手を飽きさせない.

« 2009年7月12日 - 2009年7月18日 | トップページ | 2009年7月26日 - 2009年8月1日 »

平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震

UNIQLOCK

ついった

フォト

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

はてなハイク

  • はてなハイク

MyMiniCity

ココログ図書館ネタ