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2009年7月12日 - 2009年7月18日の記事

2009/07/18

J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番

J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調BWV1001@アルテュール・グリュミオー(フィリップス:PHCP-9637/9638)

 1960年11月の録音.
 とにかく美音.四の五の理屈を並べ立てる必要が無い美音.それだけでアドヴァンテージが高い.

2009/07/17

シューベルト/交響曲D944

シューベルト/交響曲ハ長調D944(第9番)@ジョン・バルビローリ/ハレ管絃楽団(EMI/新星堂:SAN-2)

 1966年の録音.にしては,音がいまひとつ.リマスタリングが上手くいってないのか? このCDは1990年のリマスタリングだが,その後リマスターがやり直されたという話も聞かない.
 演奏は遅めのテンポで諄々と進む晩年のバルビローリ節のはずだが,絃の音が何やらキンキンしていて聴きづらいのが難.独特のバランス感覚など,面白い箇所があちらこちらに聴けるだけに残念である.

2009/07/16

ブルックナー/交響曲第9番

ブルックナー/交響曲第9番ニ短調@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG:429 648-2)

 1975年9月の録音.
 まあ,全然神秘的でも夢幻的でもないブルックナーで,割と現実的というか実務をバリバリこなすブルックナー,という感じ.彼岸ではなく此岸の音楽ですね.それがつまらないかと言われれば,そんなことはないのが不思議(^^;).アンサンブルは完璧だし,鳴るべき音楽は鳴っているし,ブルックナーのツボというツボはすべて抑えてあるから.そのあたりが徹頭徹尾ダメなメータとは,さすがに違う.

2009/07/15

マーラー/大地の歌

マーラー/交響曲「大地の歌」@フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(BMG:60178-2-RG)

 1959年11月7日と9日の録音.
 季節外れとは思うが「大地の歌」.ライナーの剛直な指揮は当然,ここでも健在である.「秋霜烈日」という形容がぴったり当てはまるような,おおよそ感傷からは遠い,涼やかで激しい演奏を展開する.「大地の歌」はロマンティックな音楽だが,意外に(?)新即物主義的なかっちりした解釈と相性がいい.

2009/07/14

ニールセン/交響曲第2番

ニールセン/交響曲第2番ロ短調「4つの気質」作品16@ダグラス・ボストック/ロイヤル・リヴァプール・フィル(クラシコ:CLASSCD 296)

 1999年8月2日と3日の録音.
 4つの楽章でそれぞれ「胆汁質」「粘液質」「憂鬱質」「多血質」という4つの気質を表現した作品.物語のある標題音楽というよりは,音楽によって一定の雰囲気を表現しようとしたものであろう.ボストックの演奏は,派手にスペクタクルにやろうと思えばいくらでもできそうなこの作品を,渋めの鈍色な音色で,安全運転だが出るところは出る,という感じでまとめている.

2009/07/13

マーラー/交響曲第10番

マーラー/交響曲第10番嬰ヘ長調@エリアフ・インバル/フランクフルト放送交響楽団(デンオン:COCO-75129)

 1992年1月15日-17日の録音.
 インバルのマーラーというのはよくわからないな.マニアックなほどに,瞬間瞬間の美に拘泥しているような感じはするが・・・・・・.

「脳死は人の死ではない」と考えます

 本日,大変残念なことに臓器移植法の改正が国会において成立いたしました.

 僕は脳死は人の死ではないと考えます.そこで謹んで,それが必要とされた場面における,自らに対する脳死判定を辞退し,脳死判定に基づく臓器移植への自らの臓器の提供をお断りするとともに,それが必要とされた場合における,他者への脳死判定に基づく自らへの臓器の移植を辞退いたします.

 何より,公共広告機構などにより,脳死判定に基づく臓器の提供を是・善とし,不提供を非・悪とする価値観が醸成されることを危惧します.迷う自由,提供しない自由が認められないのは「強制的同一化」以外の何者でもありません.そのような価値観の醸成が行われなければならないこと,それ自体が,脳死を人の死とすることが国論を二分している問題であることのあらわれです.

 今後,脳死が人の死でないことを認める自由,迷う自由,脳死判定により臓器を提供しない自由が雪崩を打って圧殺されないことを願います.


脳死は「人の死」、改正臓器移植法が成立 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090713-OYT1T00561.htm

臓器移植法:参院も「A案」で成立 「脳死は人の死」 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090713k0000e010076000c.html

臓器移植法:「脳死」から8年、身長も伸びた - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090619k0000m040100000c.html

asahi.com(朝日新聞社):「脳死は人の死」臓器移植法成立 A案、参院でも可決 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0713/TKY200907130189.html

asahi.com(朝日新聞社):「子の命は」親心明暗 「脳死は人の死」成立 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0713/TKY200907130237.html


長期脳死、本人の意思表示@参議院での発言 - 感じない男ブログ
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20090708/1247014793

参議院での「臓器移植法改正案」(A案)可決に対しての緊急声明 平成21(2009)年 7月13日 - 大本
http://www.oomoto.or.jp/Japanese/jpOpin/090713.html

生命倫理会議: 参議院A案可決・成立に対する緊急声明
http://seimeirinrikaigi.blogspot.com/2009/07/blog-post_8864.html

2009/07/12

ドヴォルジャーク/交響曲第4番

ドヴォルジャーク/交響曲第4番ニ短調作品13@リボル・ペシェク/チェコ・フィル(ヴァージン:5 61853 2)

 1987-1989年ごろの録音.手元のCDが交響曲全集で不親切な表記なのであったorz
 叙情的な旋律に溢れたドヴォルジャーク初期の佳作.個人的にも,30年来の付き合いで8,9番以外ではもっとも馴染んでいる作品であり,9番より聴く機会が多いかもしれない.ペシェクの演奏は地味で堅実で取り立てた特徴は無いけど,アンサンブルを手堅く練り合わせた好演.ドヴォルジャークの録音では,案外アンサンブルが軽視されているというか,音楽の勢いをとった演奏の方が多いような気がするので,アンサンブルが押さえられている録音はそれだけで得点が高い(^^;).

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