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2009年6月28日 - 2009年7月4日の記事

2009/07/04

マーラー/交響曲第4番

マーラー/交響曲第4番ト長調@キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル(BMGメロディア:BVCX-37008/37011)

 1972年の録音.
 コンドラシン(1914-1981)のマーラーは,リュッケルト交響曲(5,6,7番)や9番がいいので4番ではどうかな? と思って聴いてみると,どっこいちゃんと4番している(^^;).さすがにツボを外していない.
 ちなみにこの演奏,最初は終楽章の独唱をロシア語で録音したのだが,1973年に同じ独唱者を起用してドイツ語で録音しなおしているのが面白い.ここでは両方の録音が収録されているので聴き比べが可能.なお第3番の録音でもコンドラシンは,同様にロシア語,ドイツ語の両方で録音している.

2009/07/03

マーラー/交響曲第3番

マーラー/交響曲第3番ニ短調@ジェームズ・レヴァイン/シカゴ交響楽団(BMG:BVCC-38132/38133)

 1975年6月21日-23日の録音.
 レヴァインが,シカゴ交響楽団の美点をフルに引き出し,一糸乱れぬアンサンブルでカラフルにマーラーの音楽をケレンミなく振り切った,という印象.3番に相応しく,実にすがすがしい好演である.
 このCD,第1楽章が1枚目で第2楽章以下が2枚目に収録されている.この交響曲は第1楽章が第1部,第2楽章以下が第2部と分けられているので,このような収録方法は必然性があるのだが,同じように収録されているCDは意外に少ないのではないかしら.

2009/07/02

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@オスカー・フリート/ベルリン国立歌劇場管絃楽団(ポリドール/パール:GEMM CDS 9929)

 1923年の録音.年代からして当然,ラッパ吹き込み(機械録音)なので音は実に貧しい.
 オスカー・フリート(1871-1941)が,マーラーから「復活」の解釈をみっちり仕込まれたことは,つとにクレンペラーが伝えるところであるが,それにしてもこの演奏は何なんだか(^^;).時々ハッとするようなポルタメントがあったり,テンポの揺れが激しく,特に追い込むようなアッチェレランドが聴かれるのはわかるのだが,とにかくアンサンブルがガサツで整えられてないことも,この貧しい音を越えて聴こえてくる.もう少し条件のよい録音とオケだったら,シェルヘンもビックリの奇矯な演奏が残されたのかもしれないが(この録音でも充分奇矯なのかもしれないが),惜しいことである.

2009/07/01

マーラー/交響曲第1番

マーラー/交響曲第1番ニ長調@ヘルマン・シェルヘン/ロイヤル・フィル(ウェストミンスター:471 246-2)

 1954年9月の録音.モノラルだけど音はさすがに録音で売ったウェストミンスター原盤,厚みには乏しいがクリアな音がする.
 ご存知,数々のライヴ録音ではアンサンブル無視で走り出し,マーラーをズタズタにカットしてしまうことで悪名高い(?)シェルヘンであるが,このスタジオ録音ではテンポやオケのバランスに独特の解釈が聴けるものの,カットも無く,アンサンブルも至極普通に整えられている.この録音より15年ほど前のミトロプーロスの録音(CBS)に比べれば,そのアンサンブルの整然さは一目瞭然.シェルヘンがマーラー演奏のためにオケをしごいたのだろうか(^^;).

2009/06/29

シマノフスキ/交響曲第1番

シマノフスキ/交響曲第1番ヘ短調作品15@アントニ・ヴィット/ワルシャワ・フィル(ナクソス:8.570722)

 2008年1月2日と3日の録音.
 ナクソスで進行中(?)の,新しいシマノフスキ作品集から.1906年,シマノフスキ(1882-1937)最初期の作品であり,2楽章で18分ほどの,規模の小さな交響曲.作曲家自身はこの作品を「和声の怪物」と呼んだそうだが,劇的で華やかな音楽である.前の年に書かれた「演奏会用序曲」作品12がコルンゴルトのような響きを聴かせているのに対し,こちらはリヒャルト・シュトラウスの交響詩を思わせる.
 演奏は堅実だが,派手目の色彩は押さえている好演.

2009/06/28

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG:457 716-2)

 1975年と1977年の録音.
 既に別のCD(POCG-2256/2257)を持っていたのだが,たまたまTHE ORIGINALSが安売りで出ていたのを購入.一聴,音の違いに呆然とする.これは確かに,LP時代に聴いていた音だわ.高校時代,誰かに譲ってしまったのでもう手元に無いが,この録音のLPは何度聴いたかわからない.いま聴いても,「音楽の内面? ふん,そんな甘いこと言ってんじゃないよ」と言わんばかりの,凄まじいまでの恐ろしく完璧なアンサンブルのコントロールである.

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