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2009年5月31日 - 2009年6月6日の記事

2009/06/06

W.A.モーツァルト/交響曲第29番

W.A.モーツァルト/交響曲イ長調K.201(第29番)@オットー・クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管絃楽団(EMI:3 45815 2)

 1965年9月21日の録音.
 ベートーヴェンやマーラーなどで見せるのとは,別の顔を見せるクレンペラー(1885-1973)である.何と言うか,音楽が実に幸せな響きに満ちている.「アマデウスだからだろ!」と言われればそれまでだが(^^;),どっこい「ふんわり」はしていないところがミソ.ベートーヴェンの演奏と同様の剛直な音作りなのだが,それが何故か明るい雰囲気に仕上がっているのだ.フモールな木管の響きといい,懐かしささえ漂わせる,あたたかな音楽である.

2009/06/05

ブルックナー/交響曲第5番

ブルックナー/交響曲第5番変ホ長調@飯森範親/山形交響楽団(オクタヴィア:OVCX-00048)

 2009年1月20日-21日の録音.
 オケは健闘してます.大健闘です,これは保障します.一所懸命です.指揮者の解釈は,ところどころレーグナー(^^;)みたいなところがあって,全体にこじんまりとしている割には,テンポやクレッシェンドが表情過多なところはありますが,まあ様式をぶち壊しているほどではない,許容範囲内というところ.
 しかし,いくら何でも響きがデッドで残響が無いというのは如何なものか.ベートーヴェンならまだしも,ブルックナーなんですよ.「オルガンの響き」と形容される音楽を,潤いの無い響きで聴かされるのは厳しい.録音するホールを選んだ方がよかったんじゃないかなあ.ちと残念.

2009/06/04

ベートーヴェン/交響曲第5番

ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67@エーリヒ・クライバー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(デッカ:417 637-2)

 1952年の録音.
 光彩陸離たる快進撃.剛毅に直球をど真ん中に投げ込んでくる,そんなイメージの演奏.鋼鉄の芯が一本通っているかのようだ.行く手に待ち受ける苦難も何するものぞ,という気概さえ感じられる.それでいて,音楽は教条的に硬直化せず,しなやかに躍動する.そして終楽章は文字通り,歓喜の爆発である.音楽する歓びに溢れた好演.

2009/06/03

グノー/9つの管楽器のための小交響曲

グノー/9つの管楽器のための小交響曲@アテナ・アンサンブル(シャンドス:CHAN6543)

 1978年11月の録音.
 J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻第1曲にメロディを載せた「アヴェ・マリア」,あるいは「ヒッチコック劇場」で使われた「おもちゃの兵隊の葬送行進曲」で知られるシャルル・グノー(1818-1893)は,管絃楽のための交響曲を若い頃に2曲作曲した.この小交響曲は,その2曲とは別に,晩年(1885年)に作曲された作品で,ホルンを含む木管九重奏という編成をとる.20分ほどの作品だが,親しみやすく,愛らしい旋律が持ち味で,以前は現在よりも,よく聴かれた作品だったと記憶する.
 演奏は実直.誠実だが,もう少し華やかさと軽やかさが欲しいところ.

2009/06/01

ドヴォルジャーク/交響曲第9番

ドヴォルジャーク/交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」@ポール・パレー/デトロイト交響楽団(マーキュリー:434 317-2)

 1960年2月の録音.
 両端楽章の提示部繰り返しが省略されているのを差し引いても34分余り,という最速の「新世界」では,と思われる演奏.国民楽派が,とか民族主義が,とか言う御託はどこかに吹っ飛ばされてしまい,引き締まった表情で快速調に進む音楽である.余計なものを削ぎ落としたところに,音楽の微小なニュアンスが明滅する様は,他の指揮者ではなかなか聴けぬ芸当かと.

2009/05/31

ブラームス/交響曲第1番

ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィル(EMI:TOCE-9683)

 1983年9月の録音.
 何と言っても,大健闘のLPOが,それでもテンシュテットの指揮に応え切れていないのが,どうにも惜しい録音.ホントにショルティとハイティンクの薫陶を受けたオケかいな(もっとも,ハイティンクと録音したショスタコーヴィチでも,LPOには欲求不満を感じたものだったが),と思わないでもない.

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