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2009年5月10日 - 2009年5月16日の記事

2009/05/16

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30@ヴラディミール・ホロヴィッツ&アルバート・コーツ/ロンドン交響楽団(bellaphon:689.24.003)

 1930年12月29日,30日の録音.
 時代の制約か,そこかしこにカットがあって,通して33分ほど.カットについてはホロヴィッツ曰く「作曲者だってカットしている」(^^;).そりゃ確かにそうなんですが.ホロヴィッツは後日,ライナーと合わせた録音でもカットしているし.1930年の録音ということもあって,観賞用のファーストチョイスにはおススメしない.すれっからしの7枚目か.

 演奏は特に終楽章.ひとつ間違えるともってまわった風にしか聴こえないアクの強い解釈ながら,パワフルな打鍵と気風のよさで颯爽と弾き上げてしまう.まったくもって,ホロヴィッツの芸風は「The One and Only」なのでありました(sigh).

2009/05/14

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番ヘ短調作品1@ヴラディミール・アシュケナージ&アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団(デッカ:444 839-2)

 1970年から1971年に録音されたピアノ協奏曲全集のひとつ.
 何しろ作品番号1.この協奏曲は,いにしえのピアノのヴィルトゥオーゾによる協奏曲がそうであったように,随分とオケが霞んだつくりである(^^;).冒頭のファンファーレが終わるとすぐ,ピアノはドラマティックかつエネルギッシュに跳ね回るが,オケは時々いるんだかいないんだかよくわからなくなる.
 正直なところ,この作品のみでラフマニノフがピアノ協奏曲の筆を折っていたら,ダルベールやパデレフスキの協奏曲程度の扱いしか受けていなかったんじゃないだろうか.ピアニストが弾くには楽しそうだが,聴くほうは少々骨が折れる.

2009/05/13

エルガー/交響曲第2番

エルガー/交響曲第2番変ホ長調作品63@ブライデン・トムソン/ロンドン・フィル(シャンドス:CHAN 8452)

 1985年10月14日・15日の録音.
 シャンドスへの録音でメキメキと名を上げ,さてこれからというときに死去してしまったイギリス音楽の大家トムソン(1928-1991)によるエルガーである.僕が好きなエルガーの録音はシノーポリのもの(DG)だが,それは取りも直さずシノーポリの録音が明快でわかりやすいからで,イギリスの指揮者,例えばボールトやバルビローリの振るエルガーは,それほどわかりやすくはない.このトムソンもその例に漏れない.言っちゃ何だが,晦渋な演奏なのである.いや,これはトムソンの解釈の方が正しいのであって,この交響曲はそれほどスッキリした性格の音楽ではないのだろう.

 そういえば,ショルティやハイティンクもエルガーの録音を残しているはずだが,まだ聴いたことがない.イギリス生まれではない指揮者によるエルガーには,ボールトやバルビローリやトムソンや,さらにはエルガー自身による演奏に聴かれるような「晦渋さ」は感じられるのだろうか?

 ・・・・・・まだまだ物欲から逃れられそうにはないな(^^;).

2009/05/11

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル(スプラフォン:SU3880-2)

 1980年6月11日-16日の録音.
 ノイマンのマーラーは,堅実な音色とアンサンブルが第一なのだが(たまに不思議なバランスで鳴るものの),出るところで出るものだから実は意外にも豪壮だったりする(^^;).この2番がそのいい例じゃないかしらん? 強奏で結構鳴らしているんだよね.オケは時々弱音も吐くけど,概して健闘.

2009/05/10

マーラー/交響曲第3番

マーラー/交響曲第3番ニ短調@リッカルド・シャイー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(デッカ:475 6686)

 2003年5月5日から9日の録音.
 シャイーのマーラー全集が,21世紀最初の10年のスタンダードだと思っているのは僕だけかもしれないが(^^;),この3番もいい演奏.全集を通して,マーラーに内在する狂気があまり感じられない録音ではあるが,それを補って余りあるだけのアンサンブルの確かさと音楽の豊穣さが,ここにはある.

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