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2009年1月4日 - 2009年1月10日の記事

2009/01/09

シューベルト/交響曲D944

シューベルト/交響曲ハ長調D944(第9番)@ジョージ・セル/クリーヴランド管絃楽団(EMI:TOCE-3508)

 1970年4月の録音.
 同じくEMIで録音したドヴォルジャークの交響曲第8番と並ぶ,セル(1897-1970)最晩年の遺産.すでに病魔に冒されていたと思しきセルは,この録音を終えた後,5月には来日公演を行ったが7月30日に死去する.

 この録音,この交響曲の演奏における,「明るい」解釈の最右翼に位置する名演である.流麗で澱みが無い.が,この復刻(リマスタリング)は酷いもの.少なくとも僕の高校時代にLPで聴いていたときの録音は,もっと優秀な,綺麗なものだったのに,音割れなどノイズが残された演奏の価値を損なっているじゃないですか.テスタメントあたりで再リマスタリング,もしくはOPUS蔵あたりでLPからダビングして発売くれませんかねえ? もったいないこと,この上ない.

2009/01/07

マーラー/大地の歌

マーラー/交響曲「大地の歌」@ヤッシャ・ホーレンシュタイン/BBCノーザン交響楽団(BBC:BBCL 4042-2)

 1972年4月28日,マンチェスターでのライヴ録音.
 春風駘蕩,68分を越えるゆったりしたテンポの「大地の歌」である.一般的には,もう少し深刻な感じの演奏が好まれているのだろうな,と思うけど,個人的にはこの作品,あまりに深刻にやられてしまうと聴いているうちに辛くなってしまうので,何となくフワッとしたこのホーレンシュタインやヨッフム/コンセルトヘボウ(DG)の演奏が好きなんですよね.

 今日は頭痛が酷いので,この辺で.

2009/01/06

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@オットー・クレンペラー/バイエルン放送交響楽団(EMI:5 66867 2)

 1965年1月29日,ミュンヘンはヘラクレスザールでのライヴ録音.
 最初はあまり気乗りがして無いのか,という感じにもそもそと始まるのが,次第に熱を帯びてきて壮大なクライマックスを築く第1楽章以降,もうこれをナマで聴けた観客が羨ましくてたまらないほどの大演奏.途方もなく巨大なスケールでマーラーの音楽が大伽藍として再構築されるその様を,ただただ呆然として見送るのみ,である.

2009/01/05

ブラームス/交響曲第3番

ブラームス/交響曲第3番ヘ長調作品90@ヴィレム・メンゲルベルク/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(コロムビア/ナクソス:8.110164)

 1931年5月10日の録音.貧しいながらも,勘所は何とかわかる音録り.
 もちろんメンゲルベルクらしく(^^;)緩急は細かくつけているが,基本的にはゆったりした,伸びやかなテンポの演奏.しかし,アンサンブルの練達さには今更ながら舌を巻く思い.第1楽章の展開部など,リズムの合わせなど実に見事なもの.終楽章でも,刻みには余程やかましかったに違いない.

 ときに,1面当たりの録音時間が短いSPで第1楽章の繰り返しを敢行しているのは珍しいのかな? 同時期のSP録音を聴く機会に恵まれないのでよくわからない.繰り返しの無いヴァインガルトナーの録音はメンゲルベルクより随分後のものだし,ストコフスキーのSP録音は聴いたことがないし.そのうち,聴く機会もあるだろう.

やっぱり,新しい酒は新しい皮衣に入れるべき?

 大方の抱負が出揃ったところで僕が書くのもナニですが(^^;).
 今年は「今年の抱負」というより,昨年来継続中の「古い皮衣に新しい酒を入れる」思考と試行と実践(貸出しカウンターのサービスだけが「実践」じゃないのよ.モノを考え,文章を書くのも大切な実践)を更に煮詰めて行く方向です.今年も「隙間産業」狙っていきます.

 ・・・・・・が,この調子で行くと,ますます考えることが「図書館」から離れていきそうで(^^;).いわゆる社会とか組織とか,総体の中において「図書館」という個を,どのように,どこに位置付けていくかを捉えなおすこと,が昨年から継続しているテーマですから,「図書館」そのものを考えることからは,相当な部分距離を置くことになるかもしれないな,と.少なくとも,「公共図書館」について『市民の図書館』の劣化コピーの如き,これまでの成功体験と視野狭窄なフェティシズムに拘泥した文献を読むことは,考える時間の無駄なので出来るだけ避けたいところです.

 真面目な話,「第二次大戦後の日本における公共図書館の失政と失敗」をまとめた文献があれば,読んでみたいですね.失敗の分析をしない(出来ない?)ことにおいては,旧帝国陸海軍と日本図書館協会と何処が違うんだか,知りたいものです.


 ところで,山陰中央新報だったか日本海新聞だったか,数日前島根県にいた際に読んだ新聞に公共図書館のことを常世田良さんが述べている記事(共同通信の配信記事?)が掲載されていましたが,どうしたことか氏名が「常世田 良」と切るべきところを「常世 田良」と切ってありましてorz 公共図書館業界であれだけ有名な方でも,斐川町図書館があれだけ業界内で有名になった島根県でも,一般的な認知度(新聞記者の認知度は一般人の最大公約数でしょう?)はこんなものかと暗澹たる気持ちになりましたことですよ.

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