2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« ベートーヴェン/交響曲第9番 | トップページ | ベートーヴェン/交響曲第9番 »

2009/11/02

ベートーヴェン/交響曲第9番

ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調作品125@セルジュ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル(EMI:TOCE-55045)

 1989年3月の録音.
 バス独唱はペーター・リカ(Peter Lika).テノールが妙に苦しいなあ,と思ったらジークフリート・イェルザレムでさもありなんと.チェリビダッケは1970年代のあるインタビューで「ベートーヴェンのエロイカや第9は終楽章が失敗作なので振らない」と豪語していたはずなのだが,何故かEMIから出たミュンヘン・フィルとのライヴ録音ではベートーヴェンの交響曲全曲が揃うという不思議(^^;).もちろん,チェリビダッケは周囲の雑音など気にも留めない,いつものチェリビダッケで,柔らかめのアクセントを利かせながらの,晩年の様式である遅いテンポ.第1楽章の停めの音が柔らかく「フッ」という感じで終わるのも,如何にもである.しかし,何もかもを包み込むような柔らかさを醸し出しながら,実はすべてを拒絶して独歩の世界を築いているのが,この指揮者の流儀か.

« ベートーヴェン/交響曲第9番 | トップページ | ベートーヴェン/交響曲第9番 »

今日のBGM」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ベートーヴェン/交響曲第9番:

« ベートーヴェン/交響曲第9番 | トップページ | ベートーヴェン/交響曲第9番 »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ