チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23@ホルヘ・ボレット&シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団(ロンドン:POCL-9818)
1987年5月の録音.
録音当時,ボレット(1914-1990)は既に70歳を越えていたはずなのだが,年齢を感じさせないピアノである(^^;).安定したテクニックでじっくり弾き込んだ演奏.オケも付かず離れず,渡り合うというよりは寄り添っている,という風情のサポートが協奏曲を振るときのデュトワらしい.
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コメント
こんばんは。オチャイコさんのピアノ協奏曲第一番は音楽を志す高校生の一番のお遊び相手でした。
この曲をかけつつ如何にうまく弾き真似をするかを競ったものです。
やはり、それなりにうまく弾きまねたヤツは音大に見事合格。
感情は入るものの音と指の動かし方が微妙にイメージできていなかったアタシはものの見事に音楽大学を落ちました。
でも、クラシックの入門曲としても実にいい素材だと思います、このチャイコフスキーピアノ協奏曲第一番ってやつは。
投稿: rieron | 2009/10/11 00:30
>> rieron さん
コメントどうもですm(_ _)m
この曲は何かと破格なところのある作品で,第1楽章の雄大な序奏の主題が序奏の後はパッタリ出てこない,さらに提示部冒頭の第1主題らしき旋律もそれっきり出てこない,という(^^;).それでも破綻した作品のようには聴こえないどころか,親しみやすい旋律満載の名曲であるところが,チャイコフスキーのスゴイところです.まず,あの序奏は誰でも1回聴いたら忘れないんじゃないかと.
投稿: G.C.W. | 2009/10/12 20:41