ドヴォルジャーク/交響曲第4番
ドヴォルジャーク/交響曲第4番ニ短調作品13@リボル・ペシェク/チェコ・フィル(ヴァージン:5 61853 2)
1987-1989年ごろの録音.手元のCDが交響曲全集で不親切な表記なのであったorz
叙情的な旋律に溢れたドヴォルジャーク初期の佳作.個人的にも,30年来の付き合いで8,9番以外ではもっとも馴染んでいる作品であり,9番より聴く機会が多いかもしれない.ペシェクの演奏は地味で堅実で取り立てた特徴は無いけど,アンサンブルを手堅く練り合わせた好演.ドヴォルジャークの録音では,案外アンサンブルが軽視されているというか,音楽の勢いをとった演奏の方が多いような気がするので,アンサンブルが押さえられている録音はそれだけで得点が高い(^^;).
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