2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 案の定 | トップページ | シューマン/交響曲第1番 »

2009/03/28

ベルヴァルド/サンフォニー・サンギュリエール

ベルヴァルド/サンフォニー・サンギュリエール(交響曲第3番)@エサ・ペッカ・サロネン/スウェーデン放送交響楽団(ムジカ・スヴェシエ:MSCD531)

 1990年3月13日の録音.
 フランツ・ベルヴァルド(1796-1868)はスウェーデンの音楽家として世に立ちたかったのに,その音楽は当時の水準ではあまりに独創的過ぎてスウェーデンでは最晩年まで理解されず,身過ぎ世過ぎとしてベルリンで始めた整形外科が却って当たってしまうという,いささか気の毒な生涯を送ったひと.この3楽章からなる「サンフォニー・サンギュリエール(風変わりな交響曲)」も1845年には書き上げられパリで初演されるはずが,1848年の2月革命のあおりをくらってその機会を失い,結局初演は1905年だったという.その後,この曲は指揮者のイゴール・マルケヴィチが気に入って自らの演奏会によくかけたこともあり,次第に知られるようになったようである.なお,マルケヴィチの残した録音(DG)は,さすがにこの指揮者らしいとんがった(^^;)演奏.

 で,こちらサロネンの録音は,なかなか軽快なリズムでよどむことなく進んでいく好演に仕上がっている.清涼なロマンティシズム,というところか.

« 案の定 | トップページ | シューマン/交響曲第1番 »

今日のBGM」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38016/44494571

この記事へのトラックバック一覧です: ベルヴァルド/サンフォニー・サンギュリエール:

« 案の定 | トップページ | シューマン/交響曲第1番 »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ