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2009/01/16

プロフェッショナルとしての基盤

 続き

 もう長々と書いても仕方がないので簡単に.
 個々の主題室がなければレファレンスが出来ないような図書館司書は,レファレンス・ライブラリアンとしてプロフェッショナルではない.レファレンス・ツールの種類と用法を広く心得ているのがレファレンス・ライブラリアンだとしたら,狭い分野の主題しか扱う必要がないところに必要なのは,司書ではなくその分野の専門家で充分だろう.その分野の専門家ではなく,プロフェッショナルとしての,レファレンス・ライブラリアンとしての図書館司書が必要なのは,図書館においては,どの分野の質問がどこに来るかわからないからではないのか?

 それとも,「図書館員の専門性」とやらを労働問題に回収したいのかな.それはもう,とっくに終わっている戦術であり,対抗言論だよ.この戦術を1980年代後半以降,主に「委託」問題で取り続けてきたがために,業界が無限の後退戦に陥り,しかも敗北が続きっぱなしであることを,もう少し自覚してもらわないと困る.何しろ,この期に及んでもなお,現場の人間が「非正規雇用者の待遇改善は非正規雇用者自らの手で」などと言っているようでは,労働問題としても遅れた問題意識であると思われても仕方があるまい.

 結局,「現状維持」という名のナルシシズムとフェティシズム以外に,プロフェッショナルとしての基盤はどこにあるのかな?

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