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2008年11月16日 - 2008年11月22日の記事

2008/11/21

シューベルト/絃楽四重奏曲「死と乙女」

シューベルト/絃楽四重奏曲ニ短調D810@ケルビーニ四重奏団(EMI:7 49901 2)

 1989年4月30日-5月3日の録音.
 クリストフ・ポッペンが第1ヴァイオリンを務めるピリオド楽派のクァルテットによる「死と乙女」である.これがシューベルトっぽいノンビリした演奏かと思えば,意外にも(?)そうではなく,さすがに曲に相応しい,緊迫した内面のドラマがよく表現されている,いい演奏.しかし,このブルックナーの第7番のような楽章間の規模のアンバランス(16分45秒,14分49秒,3分41秒,8分51秒)は一体何なんだ?

やっとこさ試験運用を始めますよ(遅い!)

 以前,話題にしていたSBMを使ったパスファインダー,今日ようやく試験運用を勤務先のサイトでアナウンスしました.ここまでアナウンスが遅れたのは,ひとえに僕がサボっていたからなのですが,pliggを使ったおかげで,「カテゴリー」と「タグ」の使い分けがどうしても上手くまとめられずに,最初につくった18個のカテゴリー(学科ごとに主題をカテゴライズした)と,こちらで付けようとしたタグの整合性が,どうしてもつけられなかったことが原因のひとつです.

 結局,最初に作成したカテゴリーを全部削除して,新たに3つのカテゴリーを「内容説明」代わりとして,タグを主題別にする-つまり,最初の構想とは真逆に構成する-ことによって,それを解決したわけですが,これを考え付くまでに,密かに随分と悩んでおりましたですよ(^^;).

 タグを主題別にすることによって,パスファインダーの作り方をかじった図書館員なら,このシステムを使ってパスファインダーを作成することは,恐らくそれほど苦にならないと思います.僕以外の図書館員がパスファインダーを作らなければならなくなる局面で,システムの操作以外のことを教えることなくパスファインダーが作成できることを,このシステムの隠れた利点(^^;)にしなくちゃいけないな,と考えていたので,まあ悪くないかな,と思っております.

 今日現在,タグはまだひとつだけ,というお粗末なものですが,年度内にはせめて5つ程度には拡充したいと思います.今後ともよろしくお願いします.

2008/11/20

ブルックナー/交響曲第3番

ブルックナー/交響曲第3番ニ短調@カール・シューリヒト/ヴィーン・フィル(EMI:25 2924 2)

 1965年12月2日から4日の録音.
 シューリヒト(1880-1968)最晩年の録音だが,なかなか剛毅な演奏である.剛毅な中にも,どこか軽味があるのが普段のシューリヒトの芸風だが,ここでは曲調の故もあってか,あまり軽妙な味は出さずに,ヴィーン・フィルから存分に重厚な味を引き出している.
 3番は少々苦手な曲なので,この演奏も半ば敬遠気味だったが,40を過ぎて,ようやくこの演奏の良さが少しだけ,わかってきたような気がする.

2008/11/19

ブラームス/交響曲第4番

ブラームス/交響曲第4版ホ短調作品98@ジョン・バルビローリ/ヴィーン・フィル(EMI:TOCE-3096)

 1967年12月の録音.
 この録音は一時期,よく聴いていた録音で,確か某県立図書館(?)の所蔵LPを借りてダビングしたテープを高校時代,散々聴いたのだった.いま聴いても,憂愁と諦観のブラームス,という第4番のイメージを最も良く再現した演奏だと思う.同時期に,やはりよく聴いていたもうひとつの録音,カイルベルト/ハンブルク国立フィル(テレフンケン)の演奏が剛直と赫怒のブラームスだったのとは対照的な演奏である.どちらもこの音楽に相応しい表現だろうけど,個人的な好みはカイルベルトの方かな(^^;).ただ,だんだんと自分に残された時間が少なくなってきていることを感じ始めてきている身としては,バルビローリの表現が身に沁みるようになってきているような気もする.

 おかげで,昨日の混乱からは落ち着いてきたようなところ.やっぱり僕に必要なのは,生身の人間(出来れば異性)との知的な対話だよ,ということを再認識した次第.これで何とかなれば.

2008/11/18

マーラー/交響曲「大地の歌」

マーラー/交響曲「大地の歌」@ブルーノ・ワルター/ヴィーン・フィル(EMI:7 64297 2)

 1936年5月23日,24日の録音.
 
 いまちょっと,「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」がせめぎあっていて,「やらなきゃいけないこと」に集中できない状況.今度の3連休は,部屋に籠って「やらなきゃいけないこと」を集中豪雨的に片付けなければいけなくなりそう.

 ワルターとも「大地の歌」とも関係の無い話で申し訳ない.

2008/11/17

ベートーヴェン/交響曲第9番

ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調作品125@フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(BMG:BVCC-1011)

 1961年5月1日と2日の録音.
 日頃はジョージ・セル同様に剛直な演奏で知られるライナー(1888-1963)だが,ここでは緩急を織り交ぜ,なかなか駆け引き上手に迫ってくる(^^;).「ミスター・メトロノーム」と揶揄された指揮者とは思えないような,テンポの動かし方や柔軟な響きを聴くことが出来る.特に第1楽章では,演奏している途中でテンポがずり下がるように遅くなり,また元に戻るというライナーにしては不思議な箇所さえある.いま手元にスコアが無いので小節数を明示できないのが残念だが,そこの箇所は何度聴いてもヘンである.
 全体としては格調の高い好演なのだが,時々不思議な一面(同じく第1楽章のクライマックスにおけるティンパニの扱いなど)を見せるのがこの演奏のユニークなところではある.

2008/11/16

ベートーヴェン/交響曲第3番

ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」@ヴィクトル・デ・サバタ/ロンドン・フィル(ロンドン:POCL-3904)

 1946年5月2日と3日の録音.
 デ・サバタ(1892-1967)はイタリア出身の指揮者.歌劇は勿論,器楽も振るイタリア出身の指揮者としては,トスカニーニとジュリーニ,カンテルリらの中間に位置する世代の指揮者で,これからという1953年に病に倒れ1957年には引退してしまったため,録音は意外に少ない.1939年に録音されたブラームスの4番(DG)にファンが多いのは,恐らく吉田秀和による言及があづかって力があったのだろうと思う.

 この「エロイカ」は久し振りに引っ張り出して聴いたが,どうもところどころ甘くて厳しさに欠ける「エロイカ」に聴こえるのは,サバタの解釈なのか,オケがサバタの要求に応じ過ぎているのか.強奏で押すところは颯爽としていていいのだが,弱奏で旋律が甘やかに歌いだすとどうもいけない(^^;).旋律を歌いすぎるのである.おかげで,聴いていてどうにも居心地が悪い.だから滅多に聴かなかったのだが,しばらく振りに聴いたら印象が変わるところもあるかと思って引っ張り出してみたところ,やっぱり居心地の悪さは変わらなかったのであった.うーむ.

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