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2008年11月2日 - 2008年11月8日の記事

2008/11/08

VOLTA MASTERS Presents Nu Christmas Club Classics

VOLTA MASTERS Presents Nu Christmas Club Classics(レヴォリューション・レコーディングス:RRCRK-80137)

 ちと早いが,クリスマス・アルバムを.何でもタワーレコード限定発売の由.
 “VOLTA MASTERS”というのは,僕には未知のひと.このCDで歌っている歌手も全く知らない名前ばかり.ちょっと街に用事があってお出かけして,たまたまフラッと立ち寄ったレコード屋(タワレコに決まっているか(^^;))で視聴してみたら面白そうだったので購入.結果,当たり(^o^)/ クルマを走らせているときに聴けるゴキゲンなクリスマス・アルバムは何枚あってもいいのでね.

ホルスト/惑星

ホルスト/組曲「惑星」作品32@グスターヴ・ホルスト/ロンドン交響楽団(コッホ・シュヴァン:3-7018-2 H1)

 1926年6月から10月の録音.
 先日,ジョン・ヴィクトリン・ユウのじれったくなるテンポの演奏(エクストン)を聴いて欲求不満に陥ったので,口直し(^^;).EMIから出ている復刻CDもあるが,こちらの方が音がいい.

 このホルストの自作自演は「火星」が6:07であるのを筆頭に,とにかくテンポが速い.SPの録音時間が短いから,という説もあるが,「木星」でもテンポを落とすところは落としているので,それは当たらないと考える.電気録音以前の,喇叭吹き込みの録音(1923年)も残されているが,そこでもテンポはほとんど変わっていないので,これがホルスト自身が考えていた「惑星」のテンポであるとみていいのではないかと.同じ自作自演でも,リヒャルト・シュトラウスの新古典主義的な演奏スタイルとも,また違うし.
 とすると,まず昨今の「惑星」は,ほとんどが失格(^^;)じゃあないかしらん? 特に「火星」のテンポがどんどん遅くなっているのは,ちょっと度が過ぎていると思う.

2008/11/06

マーラー/交響曲第10番から「アダージョ」

マーラー/交響曲第10番嬰ヘ長調から「アダージョ」@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィル(EMI:7 64481 2)

 1978年の録音.
 今日はいろいろと考えることが多すぎて整理がつかず,とにかく音楽は昔なじみのものを.

2008/11/04

空騒ぎ

小室哲哉容疑者:5億円詐欺で逮捕…容疑認める 大阪地検 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20081104k0000e040016000c.html

まあ,確かに一時代を築いた音楽業界のビッグネームだし,現在も固定客はいるし,早稲田実業や中島村に永続的な施設はあるし,(リメイクだそうですが)新曲もあったことだし,いろいろ迷惑を蒙る方々がいるのはわかるのだけど,ここまでマスコミが大騒ぎするような話かいな,と物は試しに

「これはきっと“田母神ショック”を糊塗し沈静化し隠蔽するために政治が警察権力を使って意図的にリークして騒動に発展させたに違いない」

と陰謀史観(?)を開陳してみたら,何と周囲の賛同を得てしまった,という事実はいったい何を物語るのでせうか(^^;).

防衛相、現役空幕長を更迭 政府見解に反すると判断 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081031/plc0810312209012-n1.htm

コレッリ/合奏協奏曲作品6

コレッリ/合奏協奏曲作品6@トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート(アルヒーフ:POCA-2151/2152)

 1987年3月,4月,1988年1月の録音.
 8曲目に「クリスマス協奏曲」として知られる作品を置く,全12曲からなる合奏協奏曲集である.ピノックのしなやかな演奏で,華やかに進んでいく音楽が心地よい.

 今日はインフルエンザの予防接種を受けたためか,調子がいまひとつなので,これでおしまい.

2008/11/03

シューベルト/交響曲D944

シューベルト/交響曲ハ長調D944(第9番)@カール・シューリヒト/南ドイツ放送交響楽団(コンサートホール/スクリベンドゥム:SC011)

 1960年9月の録音.南ドイツ放送交響楽団(SDR Symphony Orchestra = SDR Symphonieorchester)は現在のシュトゥットガルト放送交響楽団(Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR)のこと.

 故・大木正興が「レコード芸術」誌上で酷評した録音である(^^;).随分昔のことだが,「指揮者もオケもやる気が無い」と評していた記憶がある.要するに大木正興にはベートーヴェンからブラームスに至る重厚深刻,以外の音楽の価値(軽妙洒脱など)を評価出来るだけの耳も意識も持ち合わせがなかっただけのことで,彼がその死後急速に忘れ去られた(例えば,Wikipediaに立項すらされていない)のも無理は無い.

 確かにオケが非力(^^;)なのは如何ともし難いが,枯れた職人芸のシューリヒトの胆力と抜群のリズム感(シューリヒトは確か,カール・ベームとともに,初期のボリス・ブラッハーの支持者だった)を醸し出す棒に必死で応えようとしているようではある.両端楽章での推進力は生半な指揮者では出せないものだし,第2楽章では何ともいえぬ玄妙な味をそこはかとなく出している.


 ・・・・・・ここ2日ほど,エントリーを上げなかったのは只見線にSL撮影しに行ったりして忙しかったこともさりながら,あることを書いてエントリー上げるべきかどうか悩んでいたところだった.結局,上げないことにしたので,それはそれでスッキリである.あるもの・ことについて,評価出来るだけの知識も意識も無い人間に,それを指し示したところで時間の無駄であることを,このシューリヒトの録音を聴きながら大木正興のことを思い出し,やがてそこに思い至ったというわけだ.専門外のことを教示して理解・評価させようとしても,所詮当人にその意識が無い以上,出来るものでもあるまい.
 特に残念でもない.

高見順『昭和文学盛衰史』から

「おのれを正しゅうせんがために,ひとを陥れるようなことを言ってはなりません」

折口信夫

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