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2008年10月26日 - 2008年11月1日の記事

2008/10/31

決定盤! ドイツ・マーチ・ベスト20

決定盤! ドイツ・マーチ・ベスト20@ヴィルヘルム・シュテファン大佐ほか/ドイツ連邦軍司令部軍楽隊ほか(フィリップス:UCCP-9448)

 1960年ごろの録音.
 あるとき,このCDをかけてクルマを走らせていたら停車中に,ぎょっとした顔で女性に振り向かれたことがあって(^^;),しかもそのときかかっていたのは事もあろうにフュルストの「バーデンヴァイラー(バドンヴィレ)行進曲」(!)だったという.知る人ぞ知る,アドルフ・ヒトラーお好みの行進曲だった作品である.まさかフツーのひとが「バーデンヴァイラー行進曲」の因縁を知っているとも思えず,きっとあのひとは,街宣車が走っているのだと勘違いしたんだろうと思う.
 確かに,このCDに聴ける「バーデンヴァイラー行進曲」はドイツの軍楽隊のものだけあって,大した迫力.その他「旧友」などなど剛直に聴かせる演奏である.

2008/10/30

palette@飯島真理

palette@飯島真理(ビクターエンタテインメント:VICL-62296/62297)

 ビクター時代のシングル・コレクションとアルバム「Starlight Moonshadow」の2枚組CD.某所で「1グラムの幸福」にひっかかってしまい,思わず某CDショップでこれを見つけて(出てるの知らなかった)ポチっとなしてしまったら,昨日の今日,もう届いてしまった(^^;).まったく,どうしたものだか.

 ホントはdisc2の「Starlight Moonshadow」をLPは持っているけどCDでは持ってなかった(未発売?)ので,それが目当てだったのに,もうdisc1だけでお腹一杯(^^;).元々「坂本龍一プロデュースの新人シンガーソングライターデビュー」という報知新聞の記事で注目したのが惚れ込んだキッカケで,「超時空要塞マクロス」本放送時はその時間に家にいたためしがなかったのに,それでも「愛・おぼえていますか」を聴くと泣けてくるのが不思議っちゃ不思議な話(^^;).何だかんだ言っても,これは名曲ということですね.

2008/10/29

ブラームス/交響曲第2番

ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73@ピエール・モントゥ/ロンドン交響楽団(フィリップス:442 547-2)

 1962年11月の録音.
 モントゥ(1875-1964)晩年の名演である.晩年のモントゥは「本当に指揮したいのはモーツァルトとブラームスだけだ」と言ったとか言わないとか.

 このCD,10年ほど前に入手したものと記憶しているが,実のところ最初に聴いたときは,何がいいのだかさっぱりわからなかった.凡俗ではない聴き手が激賞していたのが,さっぱり腑に落ちなかった.それからしばらく聴いていなかったのだが,今日何となく,久し振りに聴いたら「ナニこれ」と目からウロコ,である(^^;).これは酸いも甘いも噛み分けた人間が聴くべき演奏で,ケツの青いガキが聴いてわかるようなブラームスではないわ.
 例の如く,モントゥは何もしていないように聴こえるが,実は楽譜の隅々まで神経を行き届かせて,すべての音符が必然性を持って動いているように聴かせているのである.その上で,研ぎ澄まされたバランスのコントロールで,ブラームスには稀なる,透明な響きを以ってオケに弾かせている.とてもとても万人ウケする演奏ではないのであった.

 やっぱりモントゥは偉大な指揮者であった(sigh).

2008/10/28

マーラー/交響曲第1番

マーラー/交響曲第1番ニ長調@ロリン・マゼール/ヴィーン・フィル(ソニークラシカル:SX14X 87874)

 1985年の録音(多分).
 マーラーとしては,あまり面白くないマゼールの全集の中では,比較的フツーに聴ける演奏.この全集,第5番が最初の録音で,それを聴いたときには「この先,どんな全集になるのだろう」とワクワクしたのだけど,その5番さえも面白かったのは第1楽章だけで,あとはマゼールらしからぬ(?)演奏に終始していたのだったのよね.でもっと,出来上がった全集はさらに面白くないものになっていた,と.

 マゼールと,この第1番を巡って思い出すのは,いつぞやかバイエルン放送響と来日した際の演奏会でこの作品が取り上げられてNHK教育で放送されたときに,終楽章のコーダで演奏者が立ち上がる瞬間を,カメラが何故か写さなかったことで(^^;).そのあとも立ち上がっている奏者をカメラは避けよう,避けようとしていたような気がした.隣りの木管を写したときに,金管が立ち上がっているのは確認できたので,非常に可笑しなことでしたね.ジョン・バルビローリがヒューストンで「何故ジャズのように奏者を立たせるのか?」という問いに「スコアの指示です」と答えたらしいのですが,クラシック,それも19世紀末の作品では滅多に無いシーンなので(しかもこれは象徴的な強調を意味する動作なので),それを避けるカメラ・ワークというのは如何なものかと思ったことです.

2008/10/27

フランソワ・クープラン/壮大なるもの

フランソワ・クープラン/トリオ・ソナタ「壮大なるもの(Le Superbe)」DC1-5@スキップ・センベ(ドイツ・ハルモニア・ムンディ:88697 281822/17)

 録音年不詳(1996年頃?).
 正直,フランソワ・クープラン(1668-1733)と言われても,頭の中に俄然音楽が響くほど知っているわけでもなく,このCDも取り立てて感想が書けるわけでもないのが,ちょっと残念.聴いていて,なかなか楽しい音楽なのだが.
 このトリオ・ソナタは若い頃の作品であるらしく,意表を突くような音楽の運びがところどころで聴かれるのが面白い.

2008/10/26

ホルスト/惑星

ホルスト/組曲「惑星」作品32@ジョン・ヴィクトリン・ユウ/フィルハーモニア管絃楽団(エクストン:OVCL-00277)

 1998年7月13日-16日と9月10日(オルガン別録)の録音.オルガンのみ,プラハの「芸術家の家」ドヴォルジャーク・ホールのものを収録して合成.

 ジョン・ヴィクトリン・ユウ(Djong Victorin Yu)は韓国出身の指揮者(生年不詳.CDのブックレットにも載ってないし,web上にもそれらしい記述が見当たらない).写真を見たところ,若手で売り出し中のようだが,ことこの「惑星」はハズレだ(^^;).「火星」に8分17秒もかけている時点で,僕としてはアウト.「火星」は7分以下でなければ認められない.その「火星」に象徴されるように,全体も遅い演奏で約55分かかっている.ホルストの自作自演盤より10分以上も遅いというのは,どういうことだ.まったく,作曲家の意図とは異なるオーケストレーションの見本市としての解釈は,エクストンという録音のよさをウリにしているレーベルへの録音とは言え,如何なものかと思う.そのくせオケは,華やかさに欠ける漂白された音色を奏でているし.
 カップリングが入用だから購入したようなものの,「惑星」単独では魅力に欠けることおびただしい.つまらない.


 先週後半は,とある研修会に行っていました.その話はおいおい書きます.どうせ勤務先に報告上げるので,そこからのピックアップと「オミットしたこと」(^^;)をこちらに載せますよ.

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