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2008年3月23日 - 2008年3月29日の記事

2008/03/29

SBMを応用したパスファインダー,稼動します

 (承前

 SEさんによる多大なる努力のおかげで,「SBMを応用したパスファインダー」(という表現が,今のところ最もしっくりくると思います)の器が,昨日ようやくサーバで稼動しました! 結局,pliggを利用した形に落ち着きました.Xiggは結局ダメで,Drupalも試してくれたそうですが,XOOPSとバッティングしてしまい,ウチのサーバでは稼動できなかった由.

 カテゴリーは当座18個(下位のカテゴリーを持つものが幾つかあります),タグクラウドを付すのに作り手がどれだけ禁欲的になれるか(何しろ,僕のはてブはタグが現時点で900を超えていて収拾が付かない.ありゃ図書館員のつくるブックマークじゃないな),論文ナビゲーション機能をどのような形で持ちえるか,このあたりが当座の課題でしょうか.なお,当分の間利用者からのコメントとvoteは受け付けないことになりました(spam対策).

 僕の,わけのわからない「思いつき」なアイデアを形にしてくれた業者Fさん,ARGさん,kunimiyaさんをはじめ,ご声援いただきましたみなさま,ありがとうございましたm(_ _)m

 なお,出来上がったのは,まだ「器」だけですので,中身はまだありません(^^;).これから半年ほどかけて,ある程度は中身を整えた上で勤務先のサイトのトップページからリンクを張る予定です(いろいろと内部事情が絡んでまして(^^;)).ですので,しばらくの間は何らかの機会に偶然見つけられても,まだ整備途上のものを見ることになりますのでご了承ください.あの手のモノは「常に未完成品」と,ある知人が申しておりましたが,空の器にリンクする度胸は,ちょっと無いです(>_<).

 というわけで,パスファインダーとしての本稼動までは,もう少々お待ちをm(_ _)m

ドヴォルジャーク/ヴァイオリン協奏曲

ドヴォルジャーク/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53@諏訪内晶子&イヴァン・フィッシャー/ブダペスト音楽祭管絃楽団(フィリップス:464 531-2)

 1999年12月の録音.
 チェロ協奏曲ほど有名では無いが,それなりにファンがいるとみえて時々録音される佳品である.1879年に作曲され,作曲の動機になった大ヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒム(1831-1907)に献呈されたが,ヨアヒムはこの作品が好きではなかったらしく,公けの場では一度も弾かずに終わる.ヴァイオリンがそれほど輝かしく扱われず,中音域を忙しく動き回りすぎるのが嫌われたか(^^;).

 この作品の演奏では終楽章が難関で,急激な場面転換とくどいほどの同じ音形の繰り返しのため,とかく音楽がタコのぶつ切りの如くあちこちで切れてしまう状態に陥りやすい.この録音では,さすがにソロ・オケともに「うたごころ」が豊かで変化に富んだ上手に流れを作っており,音楽がぶつ切りになるのを避けている.

2008/03/28

ドビュッシー/ピアノのために

ドビュッシー/ピアノのために@ポール・クロスリー(ソニークラシカル:SRCR9560)

 1992年の4月と11月の録音.
 酒飲んで帰宅した夜中でもなければ,ドビュッシーなんか聴かない(^^;).それほど,僕から縁遠い作曲家.好んで聴く作品が1曲も無い大作曲家は,まず彼くらいだろうな.フォーレでも,初期のピアノ作品は時々取り出したくなるけど,ドビュッシーは(好きな方には申し訳ないが)つまらなくてわからない,どうでもいい作曲家であり,作品なんだよねえ.

 ただ商売柄,ドビュッシーの作品は知らないと仕事にならないことが時々あり,見通しをつけるために,ピアノ独奏曲を一通り揃えたのですね.だから,ごく稀にはドビュッシーを聴くこともないではない,ということはあります.

2008/03/27

ブラームス/交響曲第4番

ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98@ジョン・バルビローリ/ヴィーン・フィル(EMI:TOCE-3096)

 1967年12月の録音.
 バルビローリ節全開(^^;)の名演である.憂愁と諦観,という第4番のイメージにもっとも相応しい解釈であり,演奏であろうか.ヴィーン・フィルの絃がまた,ふるいつきたくなるような美音を奏でていて,哀愁に満ちたブラームスを表現するのにもってこいの音を撒き散らかしている.自分でも,今日はこりゃ「ブラームスの交響曲第4番」を評するに世間に広まっているステレオタイプなことしか書いてないと思うけど,そのステレオタイプを生み出したのは,実はこの演奏じゃあるまいな(^^;)?

2008/03/26

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(ヘンスラー:CD93.130)

 1996年6月3日-7日の録音.
 昨晩はココログ,21時間に及ぶ長時間なメンテナンスで,何もせずにBS2の石森章太郎特集で「がんばれ!!ロボコン」や「怪傑ズバット」なんぞ見てました.「ニッポンじゃあ,二番目だ」「ズバッと参上,ズバッと解決.かぁいけぇつずばっっっっと!」(^^;).

 いや,それはさておき\(^^\)(/^^)/

 ギーレンの「復活」は何をどう音楽を動かしているわけじゃないけど,シャープでアンサンブルの練られた,まずは油の乗ったヴェテランの味というところか.ギーレンの音楽は世紀をまたいだあたりから急速に巨匠っぽいテンポになるとともに精気が失われていっているような感触があるけど,マーラーの2番や7番は全集中でも初期の録音なので,まだまだ元気な「現代音楽の専門家」としてのギーレンが振るマーラーを聴くことが出来ると思うよ.

2008/03/24

思想が無いから理想を語られたくないのでしょう

 これそのブクマから始まる,一連の話なのですが,取り敢えず元ネタのblog主が図書館業界(そうそう,自慢じゃないけど,僕は20年前から「図書館業界」って言ったり書いたりしてますよ.彼のblogが「業界」呼称の先駆みたいに思われるのは心外だな)の労働環境について一家言を持っているらしいことはわかりました.ただし,他業界の労働環境にどの程度通じているのかはよくわかりませんが.図書館業界の非正規雇用に言及するヒトが,他業種の非正規雇用(保育士とか幼稚園教諭とか,委託とか指定管理者とかという点では図書館の後塵を拝してますが,非正規雇用の蔓延という点では10数年前には図書館を遙かに凌駕してましたけど,そのことを10数年前にある会合で指摘されたらモノの見事にスルーされてしまい,それ以来,ある労働組合系図書館業界団体には含むところがありますのよ)に言及している例を(rajendraさんなどの他には)あまり知らないので.

 それにしても正直なところ,他所のblogを批判するのに,何を以って「高い理想を掲げて」と言っているのかが何度読んでも,よくわからないのです.元ネタの続きも書かれていますが,(少なくとも僕が理解するために)肝心なことはほとんど明らかにされていないばかりか,わからないことだけが増えていくという(^^;).で,取り敢えず労働環境に一家言を持ち,「ず・ぼん」への言及もあるところから推定するに,日図研図問研の発想に近しいところに元ネタを書いたblog主の,「あるべき図書館の労働環境」≒「あるべき理想の図書館像(≒『市民の図書館』)」があるのかな,と.そうでなければここ


図書館の状況に対して批判的なことを主張すると、反論としてその状況を現状追認する人がいます。そうした現状追認の意見ってわざわざ表明して何か役に立つんですかね。で、こうした主張をする人間とかつて議論をしたことが複数回あるんですが、彼らのイメージする理想の図書館は、現在の利用者から苦情が出そうな劣悪なものだったり、断片的な印象に基づく図書館だったりします。前提となる基本的な知識がないと議論は成立しない。だからその後この手の批判をする人に対しては逃げることにしています。
とは書かないでしょうから.ここで「現状追認」と非難されている人々の中に僕がいるのか,はたまた元ネタの「高い理想を掲げて」の中に含まれているのかさえも,本当によくわからないのですよ.元ネタのblog主が日図研≒図問研系の方なら,僕は恐らく前者に含まれているでしょうが,何せ元ネタ続きのエントリーにおける「理想」という言葉の含意が混乱しているようですから,そこのところは何とも判断しかねるところです.

 この,何故元ネタにおいて「理想」という言葉の含意が混乱している理由を考えるに,元ネタのblog主に図書館をめぐる「思想」もしくは「戦略」が欠けているからなんじゃないでしょうか? 恐らく,こんなことを彼のblog主は,僕には言われたく無いだろうと思いますけど(^^;).でも結局のところ,以前僕が別件で指摘したように


短期的な戦術を作成する術は持ち合わせていた(その具体的な戦術文書が『市民の図書館』であり,戦術を実行するための指南役が伊藤昭治を中心とする日本図書館研究会読書調査グループであったわけです)ものの,長期的展望に立った戦略/グラウンドデザインは持ち合わせていなかったし,ましてや戦略を構築するだけの知恵も度量も彼らが持ち得なかったことが,現在の公共図書館を廻る言説のダメダメさを招いているのですね.
を,まさに地で行くような言説に陥ってしまっているのではないでしょうか? だから「この手の批判をする人に対しては逃げること」になってしまうのでしょう.相手を説得するのに賞味期限切れの言説を持ち出し「Eine Zunft, eine Bibliothek, ein Fuhrer!」と言って議論を排除する以外に手が無いでしょうから.

 他のblogはさておき,今や僕が当blogで図書館を取り扱う際に僕が考えていることは,賞味期限が切れ袋小路に陥っているにもかかわらず,もはや「宗教的な」としか形容しようの無い情熱で支えられている「思想なき実践」「排除の論理」の帰結である図書館の現状を変えるための一助となることであり,そのための下支えとなるような「思想」を何らかの形で紡ぎ出すことです.ある意味,「高い理想」よりハードルは高いかもしれませんが,それを書こうと努力するだけの価値が「図書館」にはあると考えてます.


 ・・・・・・「空虚な中心」に向かって書くのは疲れます(^^;).

ベートーヴェン/交響曲第5番

ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67@カルロ・マリア・ジュリーニ/ロサンゼルス・フィル(DG:UCCG-3967)

 1981年11月の録音.
 ジュリーニがLAフィルの常任指揮者になって充実していた頃に,満を持して録音した「運命」だったかと記憶している.もちろん,この大交響曲の演奏にただひとつの解などありはしないのだが,この演奏はジュリーニの「うたごころ」とLAフィルの輝かしい音色が絶妙にブレンドされた名演奏であろう.

2008/03/23

J.S.バッハ/復活祭オラトリオ

J.S.バッハ/「復活祭オラトリオ」BWV249@アンドリュー・パロット/タヴァナー・コンソート(ヴァージン:7243 5 62068 2 3)

 1993年ごろの録音か.
 今日は2008年の「復活祭」,スヌーピーが踊りながらイースター・エッグを配っていることであろう(^^;).去年は手元にこの作品の音源が無く,しくじったような記憶があるので,今年はこれをあらかじめ購入しておいたことですよ.
 パロットの他の演奏と同じように,薄手ではあるが伸びやかで,主の復活を奏でるに相応しい華やかな演奏.個人的には,もう少し厚手の演奏も聴きたいところだけど,まあよしとしよう(^^;).

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