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2007年12月30日 - 2008年1月5日の記事

2008/01/01

新年のご挨拶


彼は何もなし遂げはしなかったし,これからも何もなし遂げることは無いだろう.というのも,彼は多くのことをしようとし過ぎるからだし,自分の義務のうちどれをなすべきか選択できないでいるからだ.


アルベール・カミュ『カミュの手帖』第三ノート130頁(新潮社)



今年もよろしくお願いいたします.

2007/12/31

マーラー/交響曲第10番

マーラー/交響曲第10番嬰ヘ長調(デリック・クックによる補筆版)@クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団(ドイツ・シャルプラッテン:32TC-72)

 1979年11月,12月の録音.
 ザンデルリンク(1912-)はイギリスのオケにもよく客演していたので,第10番のクック版についてはいろいろと情報を得ていたようで,1979年という第10番の受容史の中ではかなり早い時期に録音を敢行している.オーケストレーションのあちらこちらに,かなりザンデルリンクが手を入れており,打楽器陣が盛大に補強されている箇所もあるが,全体としてはさほど厚みの無い音響を逆手にとって,厳しくも美しい音楽の構築に成功している.終楽章の美しさなど,絶品である.

 2007年には,この曲を聴きながらお別れ.ご理解とご協力をいただいたみなさま,ここを読んでくれたみなさまに厚く厚く御礼申し上げます.ご迷惑をかけた方は,ゴメンなさい.来る2008年が,みなさまにとって良い年になりますように.

2007/12/30

シューベルト/交響曲ハ長調D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@ジョス・ファン・インマゼール/アニマ・エテルナ(ソニークラシカル:SRCR1980)

 1997年1月の録音.
 スケルツォの「削除された4小節」が「復元」されているベーレンライター原典版での録音である.第2楽章のリズムは「復元」されていない.この「復元」については,以前にも当blogで触れたような気もするが,とにかく手元にある情報は錯綜しまくっていて収拾が付かない(^^;).発見者ローベルト・シューマンによる削除or加筆,初演者メンデルスゾーンによる削除or加筆,楽譜の校訂者ブラームスによる削除or修正,作曲者自身による生前の修正と,少なくともこれらの可能性が取り沙汰されている有様.自筆総譜のファクシミリでも出版されれば,問題が一気に片付くような気もするが,何しろ自筆総譜を見ても「アクセント」と「デクレシェンド」の区別が付かないことで有名な(?)シューベルトの自筆であるから,果たして自筆総譜を学者が見ても,やっぱり意見が割れそうな雲行きではある.

 それはそれとして,この演奏は古楽派の演奏としては割と陽気(^^;).ティンパニの強打が思いのほか,強烈である.

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平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震

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