2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 図書館が見る「コミュニティ」のパースペクティヴ | トップページ | マーラー/交響曲第6番 »

2008/12/22

J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオ

J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオBWV248@クルト・トーマス/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管絃楽団(ベルリン・クラシックス:0021912 BC)

 1958年12月の録音.最初期のステレオ録音と思われ,多少人工的な感はあるが,よく録れている.

 トーマス(1904-1973)は,ギュンター・ラミン(1898-1956)の跡を継いでJ.S.バッハゆかりの聖トマス協会の音楽監督(トマスカントル)を務めた指揮者.しかし,東ドイツの水が合わなかったのか,4年ほどでトマスカントルの地位を辞し,西側に去った(その跡を引き継いだのはルードルフ・マウエルスベルガーの弟エアハルト).この「クリスマス・オラトリオ」はトーマスがトマスカントルの職にあった時代に,聖トマス協会合唱団とゲヴァントハウスのオケを起用して録音されたもの.

 冒頭の合唱は指揮者が気負ったのか,録音技師が気負ったのか,やたらと派手でにぎやかでやかましいほどだが,曲を追うごとに次第に落ち着いてきて,如何にも古きよき時代の鄙びた雰囲気が漂ってくるところが,あの木製の飾り物を飾るドイツのクリスマスを思い起こさせる.つい,聴きなおしたくなる好演.

« 図書館が見る「コミュニティ」のパースペクティヴ | トップページ | マーラー/交響曲第6番 »

今日のBGM」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38016/43498475

この記事へのトラックバック一覧です: J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオ:

« 図書館が見る「コミュニティ」のパースペクティヴ | トップページ | マーラー/交響曲第6番 »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ