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2008/06/27

大阪府立国際児童文学館廃止に反対するパブリックコメント(その2)

 「大阪維新」プログラムの「改革プログラム」の中で,「公の施設の方向性」25番にあります大阪府立国際児童文学館の廃止,大阪府立中央図書館への蔵書の統合を見直していただきたく存じます.資料の集約化は資料管理のリスクを増大化する結果になり,万が一にも自然災害(将来予想される南海地震,中南海地震)等により,ひとつに集約された拠点図書館が破壊されれば,その損失は計り知れないものになります(これは東海地震等で国際子ども図書館が損害を蒙った場合,府立国際児童文学館がそのバックアップたりえることをも意味しています).また,この統合により必要以上に早期の府立中央図書館の増改築が必要になるだけではなく,児童文学館を廃止した後の建物の解体撤去にも莫大な費用がかかることになり,これは結果として大阪の未来のための「負の布石」を打つことになります.それであれば,むしろ府立中央図書館から子ども資料室を引き上げ児童文学館に移転し,児童図書館・児童文学研究の拠点としての(子どもの「知のセーフティネット」としての)府立児童文学館,大規模な大人の「知のセーフティネット」としての府立中央図書館,ビジネス,法律,医療等市民活動に必要な支援活動を行う市民の「知のセーフティネット」としての府立中之島図書館という3館体制を整備し,必要に応じてその機能を融通することにより,吹田市・東大阪市・大阪市という大阪府内の一角に偏在することのない知のネットワークを構築することが可能になり,府知事のおっしゃる「知のセーフティネット」としての他都道府県に例を見ない,充実した府立図書館の業務が可能になると愚考いたします.後世に禍根を残さないためにも大阪府立国際児童文学館のコレクションを後世に残していただきたく,謹んでお願い申し上げる次第です.

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