ウェーバー/ピアノ協奏曲第1番
ウェーバー/ピアノ協奏曲第1番ハ長調作品11@ペーター・レーゼル&ヘルベルト・ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン(ドイツ・シャルプラッテン:TKCC-15156)
1984年9月の録音.
カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826)の音楽は,僕にはあまり相性がよくないようで,今に至るまでよく理解できないところばかり(^^;).軽やかで,聴いていて気持ちがいい音楽なんだけど,聴いた後で「だから何?」と謎をかけられたような気分にさせられる.どこか,つまらないのですよね.さて,その理由は何なのだろう?
« マーラー/交響曲第10番から「アダージョ」 | トップページ | レーガー/無伴奏チェロ組曲第1番 »
「今日のBGM」カテゴリの記事
- 「わかりやすさ」とは(2010.07.06)
- 玲瓏な(2010.07.04)
- アマデウスの影(2010.06.30)
- 心を音に載せるテクニック・・・・・・(2010.06.29)
- インテルメッツォ(2010.06.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント