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2008/05/14

ベートーヴェン/交響曲第5番

ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67@エーリヒ・クライバー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(デッカ:417 637-2)

 1952年の録音.
 読むほうも書くほうも日本語力の衰えを感じる今日この頃,音楽も原点からやり直すか(^^;).でも,こうして読解力が衰えているおかげ(?)で新しいネタへのヒントが与えられ,それを熟成することもできるし,これからそれを進める方向にも得るものがあるのだから,こうして年を重ねるのも悪い話ではないのだろう,と思い始めている.

 わけのわからない,謎の話はさておき.
 エーリヒ・クライバー(1890-1956)は天才指揮者カルロス・クライバー(1930-2004)の父で,やはり天才指揮者だったひと.残された録音はすべてモノラルだが,その録音からも「光彩陸離」とはこのひとを形容するためにある言葉だな,と思わされるほど素晴らしい演奏の記録を残している.この録音もそのひとつ.演奏における新即物主義(ノイエ・ザッハリヒカイト)というものがあるならば,その最良の遺産のひとつだろう.どこを取っても隙の無い,キリキリと締め上げたオケからこれだけの豊穣な音楽を引き出す指揮者を,僕は他に(全盛期の)カール・ベームくらいしか思いつかない.せめてあと5年,生きてステレオ録音を残して欲しかった.

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