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2007年12月16日 - 2007年12月22日の記事

2007/12/22

M.A.シャルパンティエ/パストラーレ・ド・ノエル

マルカントワーヌ・シャルパンティエ/「我らが主イエス・キリスト降誕のパストラーレ」H.483@ウィリアム・クリスティ/レザール・フロリサン(ハルモニア・ムンディ・フランス:HMX2971082)

 1981年5月の録音.
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643?-1704)は生前,ルイ14世の寵臣であったジャン・バティスト・リュリ(1632-1687)の権勢の陰に隠れた存在になってしまい,その若い頃の履歴には現在でも不明な点が多いとされる.1670年ごろからギーズ大公妃のもとで歌手兼楽長として仕えたあたりからの公的な履歴は,ほぼ確実な記録が存在するようだが,当人の私的な逸話となるとさっぱりで,リュリのような派手な私生活をおくることはなく,その残した音楽のように,謹厳とまではいかずとも実直で,素朴なものを信じて美しく生きた人であったようである.残された作品は550曲余りあり,そのうちの400曲は宗教音楽だと言う.
 このH.483は,有名な「真夜中のミサ」H.9とはまた別の,クリスマスを祝う作品.英文のライナーノートをきちんと読んでないので詳細はよくわからないが,とにかくシャルパンティエらしい,素朴でひそやかな美しさをたたえた名曲だと思う.

2007/12/21

A White Album@Akiko

A White Album@Akiko(ユニバーサル:UCCJ-9088)

 とってもゴキゲンなクリスマス・アルバム.全12曲で初回盤は「豪華紙プレス仕様」このままクリスマス・カードとして使えそうな,オシャレな装丁のものです.  実は,クリスマス・アルバムはクラシックなものより,ジャズ系やポップス系のアレンジの方が好きなので,こーゆうゴキゲンなアレンジは聴いていて,とても心地よいですね(^^;).

 このアルバムを聴いた皆様に,幸せなひと時が訪れることを願って.

2007/12/20

JOY TO THE WORLD@エンパイア・ブラス

JOY TO THE WORLD@エンパイア・ブラス(EMI:0946 3 31538 2 0)

 1988年5月の録音.
 「Joy to the World(もろびとこぞりて)」はじめ,金管合奏用にアレンジされたクリスマス・キャロルが17曲収録されたアルバム.クリスマスは異国の風習だ,だの何のといろいろ言う方もおられるでしょうが,少なくとも,斯様な楽しい音楽を聴かせてくれるクリスマスが,僕は大好きですよ(^^;).もちろん,J.S.バッハやシュッツやプレトリウスのような敬虔な祈りも大切なものですが,理屈抜きでクリスマス休暇(?)を楽しめる余裕があってもいいじゃないですか.
 今年も1年,お疲れさまでした! 「図書館」をめぐる議論は議論として,人生は楽しみましょ(^^;).誰かさんみたいな,ストイックな殉教者を気取った欺瞞(自分のエントリーを論敵の主張に合わせて後日改竄するが如き)はゴメンだね.

2007/12/19

辛島美登里/サイレント・イヴ

辛島美登里/サイレント・イヴ(ファンハウス:FHCF-1112)

 1990年発表.アルバム「GREEN」に収録(上記型番はアルバム初出).
 これは近所のブックオフで,安価で入手したCD.正直なところ,辛島美登里はこの作品でブレイクする前のアルバムを何枚か賢弟が持っていたから知っているようなもので(黒歴史であるらしいアニメの主題歌の入った奴とか持っていたな(^^;)),特にこの曲にも思い入れのようなものは,僕は持ち合わせていない.とは言うものの,彼女の声は綺麗だし(特に澄んだ高音),曲もいい曲だとは思うのよ(^^;).

2007/12/18

コレッリ/合奏協奏曲作品6の8

コレッリ/合奏協奏曲ト短調作品6の8「クリスマス協奏曲」@トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート(アルヒーフ:POCA-2151/2152)

 1987年3月,4月の録音.
 いわゆる,世界で最初の「合奏協奏曲(concerto grosso)」集であるアルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)の「作品6」の中でも,よく知られた作品.「クリスマス協奏曲」と呼ばれるのは,この作品が終曲に他の楽章より長大な「パストラーレ」を置いているからである.「パストラーレ(田園曲)」とはイエスが生まれたとき,貧しい羊飼いが突如降臨した大天使から「救世主」が生まれたことを教えられて,馬小屋に眠る幼な子イエスを礼拝しに出向いた挿話(「ルカ福音書」によるのかな?)から,いにしえの羊飼いが奏でた音楽を模した音楽をそのように呼ぶ.バロック音楽の時代までは,クリスマスの前の晩(即ちクリスマス・イヴ)に「パストラーレ」を演奏する慣習があったらしい.
 合奏協奏曲に「パストラーレ」を挿入する楽章構成は,その後トレッリ,マンフレディーニ,ヴィヴァルディなどが継承している.

 個人的には,ピノックの演奏するこのコレッリを聴いていると何となく「喜ばしき智識」という言葉を連想してしまうのだが,肩の力の抜けた,いい演奏だと思う.

2007/12/17

A CHARLIE BROWN CHRISTMAS

A CHARLIE BROWN CHRISTMAS@ヴィンス・グァラルディ・トリオ(ファンタジー:FCD-8341-2)

 CBSテレビで放映されたクリスマス・スペシャルのオリジナル・サウンド・トラックである.そのため,オリジナル以外にクリスマス・ナンバーを含む構成をとる.中に何故か「エリーゼのために」が入っているのは,劇中でシュレーダーが弾いたに違いない(^^;).
 先日コーヒーを飲むのに立ち寄ったスターバックスでも,(恐らく)ジョージ・ウィンストンによるカバーが店内にかかっていたが,ヴィンス・グァラルディ(1928-1976)による「ピーナツ」のアニメーションへのBGMは,“Linus and Lucy”“Skating”など,それ単独でも聴くに堪えうるゴキゲンなナンバー.

 NHKで最初に放映したときの谷啓がチャーリー・ブラウンで,うつみ宮土理がルーシーだった版がもう一度見たいな.

2007/12/16

リスト/クリスマスツリー

リスト/クリスマスツリー(S186,R71)@エトレイ・アンジャパリジェ(ナクソス:8.553461)

 1995年6月の録音.
 この作品,原題は「Weihnachtbaum」で直訳すると確かに「クリスマスツリー」(^^;).1874年から1876年にかけて孫のダニエラ・フォン・ビューロー(ハンス・フォン・ビューローとコジマの娘)のために作曲された.ピアノ・ソロ(S186)と連弾(S613)のための版が出版されている.全体は12曲からなり,クリスマス・キャロルをアレンジした曲を含む,作曲の動機や主題にふさわしい平易な作品である(ように聴こえるが,実際に弾くとどうなのだろう(^^;)?).何故か,終曲の「ポーランド風」だけが,どうも他の曲とかけはなれて華やかで,何処かで聴いたようなモチーフをふんだんに聴かせてくれる.それにしても,この「たんかたんたん,たんかたんたん,たんかたんたん,たんたたん♪」というフレーズはポーランド生まれのショパンではなく,シューマンの「謝肉祭」か何かに出て来るフレーズだったような気がするのだが?

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