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2007年10月21日 - 2007年10月27日の記事

2007/10/27

リヒャルト・シュトラウス/英雄の生涯

リヒャルト・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40@ネーメ・ヤルヴィ/スコティッシュ・ナショナル管絃楽団(シャンドス:CHAN8518)

 1986年12月の録音.
 【日ハムが中日に先勝、ダル完投…日本シリーズ】祝・ダルビッシュと言うことで,今日はこの作品.1試合13奪三振は工藤公康,外木場義郎に並ぶ日本シリーズでのタイ記録だとか.9回表に150キロを超えるストレートでタイロン・ウッズから空振り三振を奪ったところなど圧巻のピッチングでしたね(^o^)/
 負けたとは言えドラゴンズ,要するにセギノールさえ気をつければ,今日の川上のピッチングは参考になるんじゃないかと.川上はそれなりに見事なピッチング(2安打しか打たれてませんがね!)だったけど,今日はダルビッシュがそれを上回る鬼神の如き壮絶なピッチングをしたと言うことで,誰も責められやしませんよ.7回の表の荒木・井端の1,2番コンビの攻撃など見事なものだったし.
 しかし,両軍合わせてもたったの6安打で20三振とは.投手戦の醍醐味でした.そうそう,セギノールの本塁打への配球について,たまたま聞くことのできた,テレビ中継の野村克也とラジオ中継の鈴木啓示という,全く異なるタイプの解説者が異口同音に同じ内容のことを言っていたのが可笑しかった(^^;).

 さて,今日ダルビッシュは130球以上投げて完投してしまったので,第5戦の先発がちと難しくなったかも.となると明日以降はグリン,武田勝,スウィーニー,吉川の順番かな.個人的にはルーキー山本一徳投手(ウチのカミさんの高校の後輩)が日本シリーズでファイターズのマウンドに立つところを見たいのだが,そのときはファイターズの負けてる試合なのかなあ(^^;)?

2007/10/26

シューマン/交響的練習曲

シューマン/交響的練習曲作品13@アルフレッド・コルトー(EMI/新星堂:SGR-8106)

 1929年3月の録音.
 コルトー(1877-1962)というピアニストは,ショパンなどでも実にミスタッチの多いひとだったが,この録音は特に酷いらしい(^^;).フィナーレではリズムがちゃんと弾けていないばかりか,1小節飛ばして弾いているところもある有様だと,ウチのカミさんは言う.「でも,それでもちゃんとシューマンに聴こえるし,聴こえるどころか,これほどシューマンの雰囲気を漂わせている演奏は,他では聴けないよ.コルトーを真似しているピアニストは大勢いるけど,誰もこの域には達してないからね」音楽とは,実に不思議なものである.

2007/10/25

ショパン/ポロネーズ変イ長調

ショパン/ポロネーズ変イ長調作品53(第6番)@アルトゥール・ルービンシュタイン(BMG:BVCC-37234)

 1964年3月の録音.  僕にはこの演奏,ルービンシュタイン(1887-1982)が悠然と優雅に弾いている様しか思い浮かばないのだが,ウチのカミさんに言わせるとこの演奏「ルービンシュタインは何かに苛立っているように弾いている」のだそうだ.何しろ相手は,エフゲニ・キーシンが14歳の頃の演奏を演奏者と録音時の年齢を伏せて聴かせたら,たちどころに「これは子供の演奏じゃん」と見破ってしまった,恐るべき(^^;)眼力の持ち主なので,取り敢えず「はあ,そういうものですか」と理解してみる.彼女曰く,これに比べれば,ルービンシュタインのSP時代の「英雄ポロネーズ」(確か1934年録音だったかと記憶する)の録音のほうが,普通の演奏なのだそうである.

2007/10/24

バーンスタイン/ウェスト・サイド・ストーリー

レナード・バーンスタイン/ミュージカル「ウェスト・サイド・ストーリー」@レナード・バーンスタイン/オーケストラ&コーラスほか(DG:POCG-2738/2739)

 1984年9月の録音.
 初出の際は,まさかDGが「ウェスト・サイド」を録音するとは思わず,吃驚したことを記憶している(LP[43MG0859/0860]買いましたけどね(^^;)).オケとコーラスはブロードウェイ内外の一流メンバーを選抜したものだそうだが,その後手に入れたオリジナル・メンバーによる録音(ソニー)に比べると,演奏の流れもリズムもやっぱりどこか重いのは,歌手もさることながらバーンスタインの指揮がほとんどオペラとしてこの作品を振っているからだろう.演奏としての完成度は高いものの,これはミュージカルや映画のファンには受け入れにくい録音なのでは,と余計な心配をしてしまう.

2007/10/23

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@コリン・デイヴィス/ボストン交響楽団(フィリップス:PHCP-20293)

 1980年3月の録音.
 確か発売当時,すべての繰り返しを励行していたことで名を売った録音だったと記憶する.また,第1楽章の序奏から提示部に入るところでアッチェレランドをかけずにインテンポのまま第1主題に突入(^^;)することでも話題になったんじゃなかったかな? 確かにこの箇所,楽譜にはテンポの指定が無いのでこの解釈は間違いじゃないんだけど,実はそもそも序奏の拍子が4分の4拍子ではなく,2分の2拍子,つまり半分のテンポが正しいという.そのため,4分の4拍子のままで,このデイヴィスのような解釈を採用すると,この箇所は非常にギクシャクしたものに聴こえてしまう欠点を抱えることになっちゃうのね.ここ以外は,ボストンをしなやかにドライヴするデイヴィスの爽快な好演が聴けるだけに残念なところではある.

2007/10/22

チャイコフスキー/交響曲第4番

チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36@ジョン・バルビローリ/ハレ管絃楽団(HMVクラシックス:HMVD5 73077 2)

 1958年頃の録音.元はパイ(Pye)というレコード会社が録音したものをEMIがリマスターしたもの.
 バルビローリがいわゆる「爆演型」と呼ばれる演奏をしていた頃の録音である.これはオケの技量が未だしだったことにも,その理由の一端があると思われるのだが,リズムやアンサンブルが崩れてもおかまいないしに,音楽の表情と勢いをとるバルビローリらしい人間味溢れる姿勢が,爆演でも愛される演奏になる理由じゃないかと(^^;).
 実際,この録音でもオケがコケている箇所が少なからず聴かれるわけですが,バルビローリだと不思議と気にならないものなのですよ.

2007/10/21

ベートーヴェン/絃楽四重奏曲第6番

ベートーヴェン/絃楽四重奏曲変ロ長調作品18の6(第6番)@クリーヴランド四重奏団(テラーク:CD-80229)

 1991年7月の録音.
 作品18の6曲の掉尾を飾る作品です.第1楽章は軽快に始まりますが,終楽章では大規模で重々しい前奏を導入し,終楽章で頂点を築く構成をとります.作品18で終楽章にこれほどの前奏を置いてある作品は無く,6曲セットの最後を飾る作品として,全体の終結として配慮したのかもしれません.
 クリーヴランド四重奏団の演奏は,気負いも無く軽やかで,この作品の持ち味をよく生かしていると思います.

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