2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

« 2007年1月14日 - 2007年1月20日 | トップページ | 2007年1月28日 - 2007年2月3日 »

2007年1月21日 - 2007年1月27日の記事

2007/01/27

幻のキネマ満映

幻のキネマ満映
山口 猛著
平凡社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

 1989年に原著が出版されたときに,財布と折り合いが付かずにどうしても手が出なくて諦めてから幾星霜.先日,平凡社ライブラリー版で出ていたのを見つけて慌てて購入,読んでみる.
 うーん,期待したほど面白くない,というのが第一印象.貴重なインタビュー証言が幾つも散りばめてあるのに,何だか消化不良な感じが否めない.唐突に「衛藤利夫」などという,多少なじみのある名前が出てきたりもするのだが(出てくるだけ).本書が出版されたときは,まだまだ満映(満州映画協会)の研究も端緒についたばかりで,これがスタートだったことも影響しているのだろうか.出版されたときに借りてでも読んでおくべきだったと,悔やむことしきりである_| ̄|○
 それにしても平凡社ライブラリーに収録されるに当って著者が追記も序文も新たに書いてないのは何故かしらん,と思ったら,その後の研究の進展を別の一書(『哀愁の満州映画』三天書房)にまとめているからか.
 本書に何度か現れる甘粕正彦の腹心「赤川孝一」は,川村湊に拠れば赤川次郎の父である由.

日常(2007年1月27日)

 昨晩は眠気に負けましたorz
 今日はお休みの日.掃除洗濯通院法定12か月点検など.少々疲労が溜まっているみたい.今日も早めの就寝を.書きたいことも溜まっているけど,なかなかまとまらないですね(^^;).

ブレッカー・ブラザーズ

ブレッカー・ブラザーズ/ブレッカー・ブラザーズ(BMG:BVCJ-38127

 過日亡くなったサックス奏者マイケル・ブレッカー(1849-2007)が兄のトランペット奏者ランディ・ブレッカーと組んで一世を風靡したブレッカー・ブラザーズのデビューアルバム(1975年発表).実は訃報を見るまで名前も何も知らなかったのだが,某所で「ポスト・コルトレーン最強のサックス奏者」と紹介され,「サム・スカンク・ファンク」(このアルバムの1曲目)の強烈なライヴ映像を見せられて「恐れ入りました」状態に(^^;).これは不明を恥じるしかない.かくはと遅ればせながらレコード屋に駆け込んでこれを見つけてきた次第.
 それにしても大学時代,カシオペアやスクエアが周囲で猛烈に流行っていたのに,誰かがブレッカー・ブラザーズなりマイケル・ブレッカーを紹介してくれた記憶が無いのは何故だ(^^;).勿体無いことをした.

2007/01/26

ベートーヴェン/悲愴

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」@フレデリック・ラモンド(HMV/ビダルフ:LHW042)

 フレデリック・ラモンド(1868-1948)はリストの弟子だったピアニスト.ベートーヴェンのソナタの実用譜も校正している(ブライトコップフ&ヘルテル).あらえびすの『名曲決定盤』などを見てもあまり評価されていないピアニストだが,個人的には好きなひと.ややもすると,無暗にテンポを揺らして感興の赴くままに弾いていると誤解されそうだが,渡辺裕によれば,その崩し方はむしろある種の伝承芸(ベートーヴェン→ツェルニー→リスト→ラモンド)に近いものらしい.情熱よりも,様式美としてのアゴーギグを多用した演奏である.
 この「悲愴」では第2楽章の速めのテンポが目を引く.

2007/01/25

日常(2007年1月25日)

 お仕事の日.一昨日読み残していた書類をすべて片付ける.採点と成績も何とか終わらせる.レポート主体の演習だと,どうしても得点にバラつきが出にくいのが難点(^^;).みんな似たり寄ったり,どんぐりの背比べ.来年度,三題噺作成のレポートは出す演習を替えよう.

 神奈川新聞【AOKIがヤマダ電機とポイント提携】なるほどね.せっかくだから,ポイントを相互で融通できるような仕組みを考えたら面白いだろうに(^^;).AOKIで得たポイントで,ヤマダ電機で電池買う,みたいな消費行動.将来的には,店も近接地に展開してみるとか.

ホフマン/ピアノ・ソナタイ長調

E.T.A.ホフマン/ピアノ・ソナタイ長調AV22@ヴォルフガング・ブルンナー(cpo:999 320-2)

 小説家,詩人,作曲家,音楽評論家,画家,裁判官をひとりでこなし,特にロマン派の幻想小説家として後世に名を残すエルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン(1776-1822)のピアノ・ソナタ全集(全5曲)から.ベートーヴェンのいわゆる「幻想曲風ソナタ」に似た,アンダンテ-メヌエット-アレグロ・アッサイの3楽章からなる,幾分破格の形式で構成されているソナタ.ホフマンの小説は実のところあまりよく知らないのだが,この作品は怪奇とか幻想とかにあまり縁の無さそうな(^^;),かわいらしい音楽である.
 演奏は1810年ごろヴィーンのフランツ・ミュンツェンベルガーで製作されたフォルテピアノを用いてのもの.

2007/01/24

人生

人生ほど,
生きる疲れを癒してくれるものは,ない.

ウンベルト・サパ「ミラノ」(須賀敦子訳)から.

ホロヴィッツ/カルメン幻想曲

ホロヴィッツ/ビゼーの「カルメン」の主題による幻想曲@ヴァレリー・クレショフ(BIS:CD-1188)

 ヴラディーミル・ホロヴィッツの作曲&編曲を集めたCDから.当たり前ながら,ホロヴィッツ自身の録音に聴く「熱気」と「狂気」は微塵も感じられないクールな弾きぶりで,それが聴くひとの好悪を分けそうである.併録の「星条旗よ永遠なれ」でもそうなのだが,ホロヴィッツのアンコール・ピースは熱狂的に弾かれてこそ,その真価を発揮するようなところがあるので,あまりスタティックに弾かれても面白くない(^^;).

日常(2007年1月24日)

 お仕事の日.午前中は上司に呼び出されていろいろな話.さすがに細かいところに目のいくひとで(細かいところばかり,という説もあり),僕のようなめんどくさがりやにはちょうどいいのかも.とはいえ,疲れるorz
 午後は演習の期末試験で試験監督.これで力尽きちゃってレファレンス失敗(-_-;).『国書総目録』にも明治以降の活字本が見当たらないある書物について解説を,と言われたが探し当てられず.かなり悔しい.
 帰宅後は期末試験とレポートの採点.うーん,試験の出来が悪いぞ_| ̄|○ 萎えるな.

2007/01/23

日常(2007年1月23日)

 昨晩は,あれこれやりながらダラダラとオン書き(懐かしい言葉だ!)してポチッとなしたら,いきなりログイン画面になってテキストが消失してしまいましてorz.そのまま不貞寝してしまったことですよ(-_-;).
 何時からそんな仕様に>>ココログ

 お仕事の日.他の仕事を一端停めて,しばらく溜めこんでいた書類をバッサバッさと捌きまくる.目標は『三国志演義』第57回に登場する鳳雛先生こと龐統(^^;).とは言え,半日もせずに決裁一切が終わるというわけにはさすがにいかず,書類を見倒すのにほぼ1日かかる.明日は寄贈で届く雑誌の処分を決める予定.放っておくといくらでも増える(-_-;).

 読売新聞【湯川博士の弟子、中村誠太郎氏が死去…若手育成に尽力】この方の名前を何処かで見た記憶がある,と思ったら『私の歩んだ道 : 湯川中間子とともに』(東海大学出版会)の著者.はじめ,この本の広告を見たときに「ゆかわ・なかまこ」って誰だろう,そんな名前の女性運動家(市川房枝氏のような)がいたっけか? と随分マヌケな疑問をいだいた無知な大学図書館員がここにいますorz 

 その他,いろいろ書きたいこと,書かなきゃいけないことが溜まってますが,今週はこのあと期末試験と採点と成績評定が目白押しなので,少なくとも明日と明後日は日々の記録のみになりそうです.

ブルックナー/交響曲第3番

ブルックナー/交響曲第3番ニ短調@ジョージ・セル/クリーヴランド管絃楽団(SONY:SB2K 53519)

 ブルックナーの第3番は滅多に聴かない,苦手な部類(^^;).起承転結がレーガーばりにはっきりしない音楽でやたらと繰り返しが多く,この曲をこってりやられると僕にはかなりしんどい.セルの録音は,セルらしく現実主義のブルックナーで「神秘的」とか「夢幻」とかには欠けるのだろうが(ザルツブルク音楽祭での7番のライヴはそれで失敗している),3番だと原曲のしつこさを中和する方にセルらしさが働いて,なかなかユニークなブルックナーに聴こえるわけである.

2007/01/21

日常(2007年1月21日)

 休日出勤で大学入試センター試験のお手伝い2日目.抜けるような青空の下,センター試験が行われるなんて僕が関わる様になって初めてかも(^^;).さすがに朝の冷え込みはキツイが,何より足元に気をつけなくても済むのがウレシイ.無事に終わって,こちらは疲労困憊,今日はもう店仕舞いである.

スメタナ/我が祖国

スメタナ/連作交響詩「我が祖国」@ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団(オルフェオ:C 115 841 A)

 1984年5月のライヴ録音.ザルツブルク音楽祭など歴史的録音の発掘にシフトする以前の,オルフェオの代表的な録音です.ここでのクーベリックの演奏は,実はいまひとつピンと来ないのですが(^^;),演奏がいい音で捉えられていることは確かです.

« 2007年1月14日 - 2007年1月20日 | トップページ | 2007年1月28日 - 2007年2月3日 »

平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震

UNIQLOCK

ついった

フォト

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

はてなハイク

  • はてなハイク

MyMiniCity

ココログ図書館ネタ