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2007年4月22日 - 2007年4月28日の記事

2007/04/28

リヒャルト・シュトラウス/アルプス交響曲

リヒャルト・シュトラウス/アルプス交響曲作品64@デイヴィッド・ジンマン/チューリヒ・トーンハレ管絃楽団(アルテ・ノヴァ:74321 98495 2-4)

 ジンマンのリヒャルト・シュトラウス演奏は,その一種の「軽み」が他のシュトラウス演奏(例えばカラヤン)とは一線を画す,特徴だと勝手に感じているところだけど,「アルプス交響曲」もその例に漏れないんじゃないかな.ただ,その「軽み」が修練を経て体得したものではなく,ジンマンによるベートーヴェンの交響曲録音に聴かれるような実験精神と軽率の狭間から生まれている生来のものなんじゃないか,という疑義があるわけで,そのあたり手放しで他者に推薦してもいいのかどうか,躊躇無しとしない.オケの統率にも問題の無い,ベートーヴェンでは安っぽくしか聴こえなかったオケの音もシュトラウスに相応しく鳴らされている,聴き易い演奏ではあるのだけれども.

日常(2007年4月28日)

 休日.でも何となく何時もどおりに朝の散歩をこなし,風呂とトイレを掃除する.それから定期通院.数値が劇的に改善されていたのが可笑しい(^^;).もちろん,何でもないひとから見たらまだまだよろしくはないのだが,それにしても何じゃらほい,というところ.
 それにしても天候が猫の目のように変化した一日である.通院時までは冬に逆戻りしたような寒さだったのが,帰宅時には春の陽気が戻ってきたような感じになったので春仕様に着替えて買い物に行く.ところが買い物先から出た途端,冬に逆戻りorz 雨は降ってくるし,晴れ間はのぞくし,もう何を着たらいいのかわからない.
 気候のせいでもあるまいが右の肩甲骨あたりが一日中痛くて,クルマをバックさせるときに振り向くと痛いのがキビシイ.明日はもう少しよくなっていることを期待する.

 またまた新しい問題がプロ野球に発生.
 スポニチ【中日育成枠“悪用”で選手会抗議】,スポーツ報知【選手会が中日に不満爆発…金本ウエーバー問題
 中日スポーツは【中日スポーツ:金本、育成選手で再契約へ 70人目の支配下選手、再び争奪戦】と涼しい顔だし,落合監督もスポーツ報知に拠れば


「ルールにのっとってやっている。問題にするなら、大本の協約を改訂していかなきゃならない。一番いいのは70人枠を撤廃すること」
「きつい言い方だが、本来なら8月にも整理の対象としてリストアップされる一人。育成枠があることで、ユニホームを脱がなくてすむ」

と対象の選手に対してかなり手厳しい物言い.
 要するに今回の件は,江川事件の際の「空白の一日」という奴と大同小異な制度の不備.ドラゴンズの採った方法は確かにアクロバティックなやり方で道義的にはどうかと思う.しかし制度的には,プロ野球選手会の物言いも「後出しジャンケン」の謗りは免れ得ないだろうなあ,と.
 個人的には落合監督の言う「70人枠の撤廃」が正しい解決法のような気がする(^^;).

2007/04/27

日常(2007年4月27日)

 仕事.相互利用片付けたり,請求記号の付け方を指示する文書の改訂をしたり,演習で出した課題の質問に答えたり.おやつ時ごろから職場のムードが悪くなってうんざり(-_-;).「よい連休を」とも言いそびれちゃったじゃないか,まったく.

 まあ,これで明日から連休だから,音楽と読書でゆっくり骨休みさせていただきます(^^;).3冊くらいは本を読み上げたいけど,旨くいきますかどうか.

ドヴォルジャーク/チェロ協奏曲

ドヴォルジャーク/チェロ協奏曲ロ短調作品104(B191)@ムスティラフ・ロストロポーヴィチ&ヴァーツラフ・ターリヒ/チェコ・フィル(スプラフォン:COCO-78735)

 毎日新聞【訃報:ロストロポービチさん80歳=チェリスト

 ロストロポーヴィチ追悼企画.しかし,かのボリス・エリツィンが亡くなった直後に,後を追うようにロストロポーヴィチ(1927-2007)が亡くなるとは,少々驚く.
 この演奏,一応は1952年の録音,ということになっているようだが(このCDでも「1952年録音」となっている),実は正確な録音年代がよくわからないらしい(^^;).いずれにしてもロストロポーヴィチ20代の演奏,ということにはなるようだ.
 当時ドヴォルジャーク演奏の第一人者と目されていたヴァーツラフ・ターリヒ(1883-1961)との共演,ということでもあるし,未だ20代の若いチェリストだったこともあってか,例の野太い美音以外にロストロポーヴィチらしい強烈な印象をこの録音に求めるのは難しいかもしれない.ターリヒはアルトゥール・ニキシュの薫陶を受けた指揮者であったためか,形式感は意外に端正であり,テンポを大きく揺らすような指揮振りではなく,年齢差が40歳以上あったロストロポーヴィチも,奔放に振舞うのを控えていたのかも.

2007/04/26

ラフマニノフ/チェロ・ソナタ

ラフマニノフ/チェロ・ソナタト短調作品19@トルルス・メルク&ジャン-イヴ・ティボーテ(ヴァージン:4 82067 2)

 如何にもラフマニノフらしい,哀愁と憂鬱に閉ざされたような音楽が纏綿と続くソナタ.ピアニストが作ったチェロ・ソナタだからなのか,この録音のピアニストがチェリストを上回っているのか,ともすると影の薄くなるチェロがピアノの添え物のようなところはあるものの,なかなか雄弁で達者なピアノが活躍して聴き手を離さない,いい演奏であると思う.

日常(2007年4月26日)

 仕事.午前中は相互利用業務.午後は机上のレイアウト変更など.夕方は,とある機材のプレゼンテーションにお付き合い.お客多いが,図書館利用の初心者もまた多い上に,天然系と思しきタイプの子が少なくなく,カウンターで応対してると,ちょっと疲れる(-_-;).今日は「場所柄を弁えろ」と言ったけど,そのうち「ここを何処だと心得ておるか」と言ってしまいそう.
 4月の仕事は明日で終わりだけど,何とも図書館の仕事をしたという実感が無い.肩書きのための仕事ばかりこなして来たような感じ.何ともつまらないことである.5月は,溜まりに溜まった受入業務を片付けないと.

 毎日新聞【中教審会長:「道徳教育と歴史教育は不要」】さすがに山崎正和.というところだが,これはこれで結構キツイことですわね(^^;).

2007/04/25

ショスタコーヴィチ/交響曲第10番

ショスタコーヴィチ/交響曲第10番ホ短調作品93@サイモン・ラトル/バーミンガム市交響楽団(EMI:7 64870 2)

 先日の14番のダメダメ振りがウソのような,1985年4月の録音である.この頃のラトルは知情意のバランスが程よくとれた好演を連発して録音していたと思うのに,どうも例の「第9」あたりからそのバランスが「知」に傾きすぎているんじゃないか,と思う.その危惧は以前,柴田南雄がラトルの録音したクルト・ヴァイルの「七つの大罪」について指摘していたところだったが,「知」を重んじる余りに気を衒ったところまでいってしまうことに歯止めがかからないんじゃなかろうか.

日常(2007年4月25日)

 仕事.会議のための資料作成とか,学生アルバイトの日程調整とか,相互利用業務とか.
 勤務先のカウンターに,僕が使う反古の裏を使ったメモ用紙の文鎮代わりに,とある歌人の歌を書いた石(!)が置いてある.その歌人の記念館か何かで売っていたという,由緒正しい?代物.今日は何故か2度もその石がお客の注目を浴びてしまう(^^;).2度目に尋ねられたときには,個人的にはその歌よりも「不来方の・・・・・・」の歌の方が好きだけど,まあ「東海の・・・・・・」「働けど・・・・・・」よりはマシでしょ,と説明するも「歌の違いがよくわからない」と言われる.うーむ.
 まあ,僕も土岐善麿の弟子をつかまえて「佐渡に横たう」と「佐渡へ横たう」の違いがよくわかりません,とやって懇々と説明していただいたのに,酒の席だったのでみんな忘れてしまった(>_<)というくらい,三十一文字や十七文字には不案内なので,ましてや,ね(^^;)というところですか.

 読売新聞【波紋広がる「特待生問題」春季大会への出場辞退相次ぐ】馬鹿馬鹿しいの一語に尽きる.何か存念があるなら,各校とも高野連の指示に唯々諾々と従うのではなく,別のアクションを起こしてもいいのではないか.そもそも,金で野球選手を釣り上げる行為の元祖は他でもない,現在のプロ野球の礎を築いたと自負している読売新聞だろう.沢村栄治やヴィクトル・スタルヒンをどうやって読売が強奪したか,現在の記者たちは『プロ野球三国志』でも読んで勉強するべし.

2007/04/24

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@カール・シューリヒト/シュトゥットガルト放送交響楽団(アルキフォン:ARC-2.11)

 1956年3月20日,シュトゥットガルトでのライヴ.どう聴いてもホルンをフォルテで吹かせているとしか思えない冒頭(^^;)(ちなみに楽譜の指定はピアノ)から始まって,なかなかに豪快なシューリヒトが聴ける録音である.また,この曲は序奏のステキな旋律でうっかりだまされるが,実は旋律美よりもリズム感がとても大切な音楽で,リズム感抜群のシューリヒト(恐らく「春の祭典」も振りこなせたに違いない)は,もちろん第1楽章の主部など切れ味鋭いリズムを聴かせる.

日常(2007年4月24日)

 仕事.ダブルブッキングを片付け,議事次第を作成して1日終わり.そんなバカな.現場の図書館員とは思えんな,この仕事の内容じゃ.恐るべし「肩書き」の呪縛orz
 それsにしても,ひとが作った資料を見て何も言わない,というのは普段から話が通じているからなのか,それとも責任を負いたくないという姿勢の現れなのか(^^;).何となく後者を疑うワタシは悪者かな?

 しかし,誰も彼もが「道具」によってひとの世界観が変わるとでも思っているんだろうか? ああ,そうじゃない.「道具」によって世界観が変わるひとがいる限り,その「道具」は社会とか思想とかその他の何かに影響を及ぼせるのだろうけど,その「道具」がどこにでもあるありきたりのモノと誰からも見られるようになったら,その「道具」の意味や影響力は衰退を始めるんだ.そうして最後には「道具」そのものの寿命が尽きてしまう.
 「道具」にとっては,それで人生観や世界観が変わる,と思っているひとがいるうちが華なんだろう.「道具」という言葉を「制度」に置き換えても同じことだろう,恐らく.

 毎日新聞【特待制度:採用高校名を公表 学生野球協会が承認】まあ野球界は自分で自分の首を絞めたようなものだから,もはや言うことは何もありません.これで野球というスポーツの地盤沈下は決定的なものになりましたね.あとは技術的にも人気的にも落ちる一方で,MLBと世界一を将来争うようになるのは韓国か台湾のプロということになっていくでしょう.そして日本からの他国のリーグへの人材流出を押し留めることは出来なくなるんじゃないでしょうか.これほど関係者が頭の悪い連中ばっかりだとは,正直なところ想像もしてませんでしたよ.
 高野連のやっていることは教育じゃない,偽善だもの.

2007/04/23

クララ・シューマン/ピアノ三重奏曲

クララ・シューマン/ピアノ三重奏曲ト短調作品17@ゲリウス・トリオ(アルテ・ノヴァ:74321 72106 2)

 クララ・シューマン(1819-1896)が1853年に作曲したピアノ,ヴァイオリン,チェロのための三重奏曲.演奏時間は30分ほど.
 なるほど,ローベルトの作品よりも一本筋が通っているように聴こえるのは,気のせいだけじゃあるまい(^^;).父親に古典を叩き込まれていたから,ロマンティックな感性を上手に音化するだけの作曲技法も身に備わっていたのだろう.第1楽章の畳み掛けるような感情の迸りも,説得力のある音化である.このトリオを聴いていると,フリードリヒ・ヴィークがローベルトとの結婚に反対した理由が何となくわかる,と言ったらこの作品を誇大に評価したことになるだろうか(^^;).

日常(2007年4月23日)

 出勤.やっとこさ懸案事項がひとつ片付く.片付けたと思ったら,今度は予定していた会議が別の会議とダブルブッキングしているので日程を組み直さなくちゃいけない.その会議の議題と資料も作らなくちゃいけない.ホント,次から次へとよくもまあ問題が出て来るものであるよ(>_<).
 最近,昔の上司が僕を重用して(?)資料作りなど押し付けられていた意味がようやくわかってきたですよ(sigh).当てにならないヒトを当てにしていても仕方が無い.

 演習は快調(^^;).僕の話していることの,意味がわからないくらいでちょうどいいんだよ.伝記資料をWebcatあたりで調べればNDCも漏れなく(?)付いてくる,という,ちょっとした謎かけなんだが.

2007/04/22

ブルックナー/ロマンティック

ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG:429 648-2)

 1975年4月,カラヤン全盛期の轟音がすさまじいばかりの唸りを上げる録音.ひとによってはマニエリズムだ,と言われそうだが,テンポなどはカラヤンらしい,非常に華麗かつスタイリッシュで感覚的にひっかかるところのない,流れるような演奏である.

日常(2007年4月22日)

 午後の儀式のために休日出勤.内容は北朝鮮もビックリさ(^^;).午前中授業をやったのにも困ったけど,明日も授業なんだよな.ネタの有無じゃなくて体力的な問題.朝から6時間教える小学校の教員は,肉体的にも精神的にもタフじゃなきゃ務まらないと心底感心しますよ,ホントに.
 金曜の夕刻に持ち込まれた問題は,解決の目処が立つ.解決のための作業自体は難しくないんだけど,問題は関係書類が何時届くかなんだよね(^^;).

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