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2007/12/07

ヘンデル/メサイア

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」HWV56@ヴォルフガング・カッチュナー/ムジカーリッシェ・ラウテン(ドイツ・ハルモニア・ムンディ:88697164142

 2004年1月録音.
 ヘンデルが「メサイア」を作曲したのは1712年のUK移住後で,この作品のテキストも本来は英語なのだが,『欽定訳聖書』からとられているので,『聖書』の該当箇所を上手くあてればドイツ語でも日本語でも演奏できないことはない,というわけで以前からドイツ語による演奏・録音が存在する.なお,ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによる編曲版(K.572)もドイツ語版.
 普通,これらのドイツ語版はマルティン・ルターによるドイツ語訳『聖書』からテキストをピックアップするので結構難解な言葉で歌われるらしいのだが,この録音ではドレスデンで使用されたヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803)による訳詩(1780年作成)が用いられている由.

 当然ながら,通常聴かれる英語版とは聴こえてくる言葉が全く違うので,「メサイア」を歌ったことのある身としては,かなり面食らう(^^;).演奏も,「水上の音楽」的な華やかさよりも,厳しさを前面に押し出したもので,祝祭よりも敬虔な祈りを感じさせるものになっている.なのに,何故か「ハレルヤ・コーラス」だけがロマンティックな演出をされているのが,何やら可笑しい(^^;).

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コメント

何年か前、復活祭の頃、フランスの教会で聖歌隊がこれの「ハレルヤ」を歌う時、会衆も歌える人は歌っていいことになっていて、みんな歌ったんだけど……フランス語だった……orz

一人だけ英語で歌ったけど、なんか私だけ間違ったことをしているようなキモチになりました。よーく考えると、「正しい」のは私なのに(笑)。

>>ふみおさん

フランス語の「ハレルヤ・コーラス」ですかあ.しかも,その中で英語でひとり歌ってしまうとは! 「正しい」とはいえ,やっぱり度胸ですね.

ときに,「メサイア」全曲をフランス語でやった録音ってあるのかしら(^^;)? きっと今に登場するに違いない.何しろ中国語版「大地の歌」が出現するご時勢ですから(さすがに買ってません).

>「正しい」とはいえ,やっぱり度胸ですね.

いやそれしか知らないから……orz
今となっちゃそれさえうろ覚え(虚ろな目)。

全曲フランス語はさすがにフランス人でもヤルキないでしょう(笑)。「大地の歌」は原詩をあててみたい、という誘惑があるからこその異形……もとい偉業では。

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