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2007/12/24

シュッツ/クリスマスの物語

シュッツ/「神と聖母マリアの御子イエス・キリストの喜ばしき慈悲深い出生の物語」SWV435@ルネ・ヤーコプス/コンチェルト・ヴォカーレ(ハルモニア・ムンディ・フランス:HMX2971310)

 1989年9月の録音.
 後世「ドイツ音楽の父」と讃えられるハインリヒ・シュッツ(1585-1672)の「クリスマス・オラトリオ」である.「ルカ福音書」と「マタイ福音書」から歌詞がとられ,エヴァンゲリストのレチタティーヴォにより物語が進められていきながら,精彩に富んだ音楽が繰り広げられていく.1660年代の終わりにドレスデンで演奏されたというが,とても30年戦争を経た後での苦難の日々から生み出された晩年の音楽とは思えない,楽しげで生き生きとした若々しい表情を聴かせる.「円熟」と呼ぶに相応しい傑作.
 ヤーコプスの演奏は,言うまでもなく優れたもの.厳しさよりも,イエスの生誕を祝する華やいだ雰囲気を醸し出すことに成功している.

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