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2007/10/06

ベートーヴェン/交響曲第7番

ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92@セルジュ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル(EMI:TOCE-55044)

 1989年1月のライヴ.
 『のだめカンタービレ』相変わらず風が吹きまくっているようで最近も,近所で群馬交響楽団の『のだめ』コンサートが来るというCMがゴンゴン流されていますわ(^^;).そのBGMがやっぱりこの曲と「ラプソディ・イン・ブルー」.何て言うか,この作品ってそんな感じに消費しちゃっていいようなものなのかどうか,さすがに最近不安になってますですよ.何しろ,こちとら30年ばかりこの手の音楽とつきあいがあるので,クラシックが日の当たるところ(=マスメディア)に,これほど露出されることにあまりいい気持ちは抱いていないのですよ.昔は「クラシック好き」って言うだけで迫害されていただけに(^^;).

 『のだめ』とは関係なく,チェリビダッケもすっかり歴史のひとコマになったようで,何より.改めて聴くと,ミュンヘン時代のチェリビダッケにはどうも衒気のようなものが感じられるときもあるんじゃなかろうか.シュトゥットガルトの頃の方が厳しく音楽を再現することに賭けていたような気がする.

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コメント

シトゥットガルト時代の「ライヴレコーディング」と称するヤバイものを持っています(笑)。81年です。音質はもろブート。けっこう強弱つけまくり、テンポ動かしまくりで、衒気ありに感じますです。あんまり好きじゃないよう。でも昔、「視聴マジック」にかかって買ってしまいました(笑)。

>>ふみおさん

調子は如何ですか(^^;)?
何しろ僕は,昔々NHK-FMで聴いたシュトゥットガルト時代のチェリビダッケが振ったブラームスやブルックナーのファンなものですから,ミュンヘンに移ってからの超微速前進なチェリビダッケは,ちょっと苦手なところがありますのですよ.

昔エアチェックしたのや,DGから出たシュトゥットガルトとのブラームスを聴きなおしてますが,確かに,時々こちらがあれっと思うようなところで,フッと力を抜いたようなアクセント?を付けることありますね.どうやら稀代の演出家だったのかチェリビダッケは?

チェリビダッケのブラームス、私も好きでした。なつかしいなあ。
ベートーベンの7番の演奏も聞きました。「この作品ってそんな感じに消費しちゃっていいようなものなのかどうか,」という思いは
私も抱いています。安っぽく消費されつづけてしまうと、本当の魅力が見落とされたり、忘れられたりしてしまうような不安を感じます。

>>nokogirisouさん

チェリビダッケのブラームスについては,後日また取り上げようかと思っているところですが,僕が昔にエアチェックして持っている1982年の第4番は,オケを叱咤激励するチェリビダッケの叫び声がばっちり聞き取れる,稀代の凄演でした.ああいう厳しいブラームスが,僕の好みなんですよねえ.

ベートーヴェンの7番は,この程度の消費に耐えられないほどヤワな音楽でもないか,とは思いますが,それにしても近頃ちょっと安易に使われているような感触はあります.7番が実はベートーヴェンの交響曲で1番好きなだけに,なんだかなあ,という想いです.

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