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2007/09/10

シューマン/チェロ協奏曲

シューマン/チェロ協奏曲イ短調作品129@ヨーヨー・マ&コリン・デイヴィス/バイエルン放送交響楽団(CBSソニー:30DC5074)

 1985年10月の録音.まだ社名が「CBSソニー」だ(^^;).
 この録音当時,ヨーヨー・マ(1955-)はまだ30そこそこにもかかわらず,既に「天才」の名をほしいままにしていたチェリスト.テクニックはもう,まったく破綻も無く綺麗に流暢ににこの協奏曲をまとめている.指揮のデイヴィスもヴェテランらしいサポートで,ヨーヨー・マの蒸留水のような音楽に合わせている.

 実は,そこが気に入らないのが僕のアマノジャクたる所以で(^^;).シューマンのチェロ協奏曲からソロとオケの衝突する青臭い甘さが聴こえてこなかったら,どうしてくれようと言うのだ.この曲には,もっと破綻と不安が交錯するキリキリした雰囲気が必要なのに,すべてにおいて安定している演奏ではつまらないじゃないですか.

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コメント

あああああ分かる~。ヨー・ヨー・マの演奏は全体的にそこがつまんないんですよね。特にこの曲は「ギザギザハート(世代ネタ(笑))」でないと。

ミッシャ・マイスキーも年を経るにつれて「松脂の飛び散るような演奏」ではなくなってきて、つまんないことです。

>>ふみおさん

どうぞお手柔らかにお願いしますね(^^;).
でも,ホントにアクの漂白されたシューマンほどつまらないものはないわけでして.あのコルトーの穴だらけのシューマンが(「交響的練習曲」では明らかに小節を飛ばして弾いている始末),驚くほど「シューマンらしい」のとは実に好対照だと思うのですよ.

それにしても「ギザギザハート」(^^;).なるほどね.
そう言えば,高杢さんが「生き生き健康トーク」なる番組をラジオでやっているのを,当地のラジオ局のCMで知っているのですが,どうにも痛々しくって本編はついぞ聞いたことがありません.

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