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2007/04/11

ブラームス/交響曲第2番

ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73@エフゲニ・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(ビクター:VICC60379/60381)

 1978年6月,ヴィーンはムジークフェライン大ホールでのライヴ.録音が相当にボケボケで,LPの発売当時から「ムラヴィンスキーが発売許可をよく出したものだ」とまで言われていた記憶がある(^^;).しかし,演奏はもう何と言ったらいいのか.普通の指揮者なら(ムラヴィンスキーでも,別の録音では)9分半程度はかかる終楽章を8分40秒あまりで吹っ飛ばすその様は「統制された阿鼻叫喚」とでも形容するしかない代物.トランス状態に陥っていても,ほとんどミスも無くアンサンブルも崩れず,一糸乱れぬ統率を聴かせるムラヴィンスキーとレニングラード・フィルの凄絶な演奏の理由の一端は,明らかにヴィーンという土地で,ゆかりのブラームスを取り上げる,という精神の高揚だろう.

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コメント

あ゛~。これ、お好きでしたら84年録音のショスタコの12番も聴いてください。12番って専門家からは「ショスタコとしては失敗作。出来損ないの映画音楽」とか馬鹿にされるけど、この演奏に限っては「それは違う!」と断言できます。

>>ふみおさん

あら,僕もムラヴィンスキー指揮の12番持っていたよな,と思ったら1961年録音の,ムラヴィンスキー最後のスタジオ録音,とされているモノラル録音(何しろカップリングが1949年録音の「森の歌」)でした.

ムラヴィンスキーが振るブラームスの2番は他に2種(レニングラードでのライヴと東京公演のライヴ)持っていて,3録音が1年くらいの間に次々と録音されているのですが,このヴィーンでのライヴが一番凄絶というか,激烈というか,コーダの追い込みなんか「こりゃブラームスじゃないよ」と思うほどですけど,やっぱりスゴイですよね.

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