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2007/02/18

ホルスト/惑星

ホルスト/管絃楽組曲「惑星」作品32@アーネスト・マクミラン/トロント交響楽団

 YouTubeをうろうろしていたら,ちょっとした掘り出し物を見つけたのでご紹介してみます.

「火星」



「金星」



「水星」



「木星」



 1942年,HMVへの録音だというが,非常によく録れた録音であることにまず驚かされる(ホントに1942年の録音ですかこれ!).そして,ここで奏でられている演奏も間違いなく第一級の指揮者による,格調高い引き締まった音楽である.何より,テンポ感がいい.他所も確認したところ,どうやらこの4曲しか録音されていないのが惜しまれる.特筆すべきは「火星」で,ホルストの自作自演(HMV)からマルコム・サージェントの名演(EMI),カラヤンの旧盤(デッカ)あたりまで引き継がれていた伝統(?)にのっとった,適切な解釈をとる.オケがちょっとへたれかかっている箇所が無いでは無いが,ライヴを聴いていると思えばそれほど気にならない程度だろう.

 サー・アーネスト・マクミラン(1893-1973)はカナダの作曲家・指揮者・ピアニスト・教育者で,トロント交響楽団の主席指揮者は1931年から1956年まで務めている.カナダにおける音楽の発展と進歩に人生を捧げた,この方面におけるカナダでの開拓者とされる音楽家.カナダ国立図書館が1994年10月から翌年3月にかけて「Sir Ernest MacMillan (1893-1973) : Portrait of a Canadian musician」という展覧会を開催した程だから,あだやおろそかにしてはいけない人物と考えられる.

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