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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


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2006年12月17日 - 2006年12月23日の記事

2006/12/23

日常(2006年12月23日)

 お休みの日.結局,午前中一杯寝て過ごし,午後はデコ屋敷で干支の張り子を入手後は食料調達.よせばいいのに夕飯食べすぎ(>_<).だめじゃん.

 @niftyから「ココログメンテナンスについてのお詫び」なるメールが届いていた.なしのつぶてよりはマシかもしれないが,12月7日午後3時に終了し,その時点で失敗が明らかであったことについて,12月21日付の文書を12月23日午前1時25分に送信したのでは,ちょっと遅いよな気がする.@niftyにおかれては,今後「メンテナンス」と「バージョンアップ」の意味の違いくらいは正確に押さえて作業をなされることを切に希望するものであります.

Christmas in Bali

Christmas in Bali(Gema Nada Pertiwi:CMNP-223)

 「バリ・スタイルのクリスマス音楽」という副題の付いている,何とも不思議なCD.インドネシアの伝統楽器,いわゆる「ガムラン」で演奏できるようにアレンジされたクリスマスの音楽~「ジングルベル」や「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」や~が演奏されているのだが.さてバリ島はヒンドゥーのはず(^^;).CD会社も地元系のようで,欧米資本が新奇さを狙って録音させたものでもないらしい.CDに付いてきたカタログには多数の民族音楽の録音が並んでいます.そのカタログの中に「クリスマス・シリーズ」がきちんと鎮座しているので(^^;),これはひょっとして「ガムラン」を現在の形に仕立て上げるのに功績のあったヨーロッパ人へのオマージュか,と見当違いの妄想をたくましくしてしまったりするのであった(^^;).

2006/12/22

日常(2006年12月22日)

 お仕事の日.午前中,延び延びになっていた代休を消化して定期通院.いつもは隔週土曜に通院しているが,明日は主治医もカレンダーどおり(国民の祝休日で休診)ということで.数値はあまり変わらず.クルマを廻して郵便局とラーメン屋に寄った後出勤.今日発送した荷物が(市内とはいえ)今日届いたと連絡が来たのには吃驚(*_*).早すぎ.

 ようやく左足首の痛みは収まる.冬ですね.

 今日は福島放送(KFB)が「ふくしまスーパーJチャンネル」で「矢祭もったいない図書館」開館の特集を組んでました.この図書館の,ここまでの成功にはこれまで各地の公共図書館が地道に活動してきたことが大いに評価されているからだと思うのに,何故ある種のプロ公共図書館員は「書籍の寄贈」を一点張りで非難するのか,さっぱり理解できませんね.この27万冊こそ,『市民の図書館』に基づく公共図書館運動が実を結んだ成果だと捉えられても不思議じゃないと,皮肉でも何でもなく思うのですよ.
 宗教者の心の内は,わからないものですね.

オネゲル/クリスマス・カンタータ

オネゲル/クリスマス・カンタータ@ジャン・マルティノン/フランス国立放送管絃楽団(EMI:7 63944 2)

 アルテュール・オネゲルには『わたしは作曲家である』(音楽之友社)という著書があるのだが,これが全編実に悲観的な省察に満ちていて,いわゆる「ネガティブ波」ばかり振り撒いているような文章が並んでいる.僕は虫も殺さぬ偽善よりは寄らば切るぞな露悪の方が好きなので(^^;),いろいろと共感しながら読んだのだが,そのオネゲルが最後に仕上げた作品がこの「クリスマス・カンタータ」である.
 ペシミストらしい(クリスマスらしからぬ),暗い情念からもごもごと始まり引きずるような行進曲調の音楽がしばらく続くが,イエスの誕生を迎えると俄然曲が明るく展開していく.その中で混声合唱から児童合唱までも動員しながら(恐らくクリスチャンなら)なじみの深いノエルが何曲か引用されて(僕にわかるのは「きよしこの夜」くらいか),明るさの中にも足元を忘れないクライマックスがおとずれる.曲中,控え目なオルガンの響きがアクセントを付けているが,この録音でオルガンを弾いているのは日本でもおなじみだったアンリエット・ピュイグ=ロジェ女史.

2006/12/21

日常(2006年12月21日)

 お仕事の日.左足首は一日,まあ何とか.痛んだり痛まなかったり.夕方になって,思ったより痛みがひいたのは,いろいろ手当てが効いたかしらん.

 読売新聞【私鉄・地下鉄・JR、来年3月から「パスモ」1枚で】首都圏からおいでの某先生が,ちょこちょこ収集家向けパスネットを買って来ては僕に売りつけてくれたのですが,これでパスネットも終わってしまうのですね.そういえば,Suicaビューカードの切り替えで前のカードの残金を払い戻さなければいけないのですが,これがJR郡山駅では出来ないらしい.実家に帰ったときにでもやるしかないか.面倒な話だ.

A Mormon Tabernacle Choir Christmas

A Mormon Tabernacle Choir Christmas@モルモン・タバニクル合唱団(テラーク:CD-80552

 おなじみ,モルモン・タバニクル合唱団(公式サイト)によるクリスマス曲集.しっとり感にも欠けていないけど,基本的に派手(^^;).華やかで明るいクリスマスを過ごしたい方に相応しいかと.

2006/12/20

カーペンターズ/クリスマス・ポートレート

カーペンターズ/クリスマス・ポートレート(A&M:UICY-3250

 1978年に発表された,カーペンターズのクリスマス・アルバム.USAの古き良き家族,例えば「大草原の小さな家」は大嫌い(^^;)だけど,あの一家がお祝いするクリスマスの夜って,こんな感じにハッピーでほのぼのしたものなんだろうなあ,と思わせる.何か素朴なもの・ことを信じることの出来た,ある意味うらやましい時代のクリスマスを偲ばせる,素敵なアルバムである.

日常(2006年12月20日)

 お仕事の日.朝から左の足首に激痛(-_-;).それが普段はなんでもないのに,ふとしたタイミングで痛みが出るので,ああこれは坐骨神経痛だろうと.ようやく冬らしくなってきたな,と服に貼るタイプのカイロを探したらあるべきところに無い_| ̄|○ 在庫があったはずなのに.何とかありあわせのものを見つけて1日しのぐ(>_<).
 で,まだ痛い.今日は暖かくして寝ないと.

 毎日新聞【岸田今日子さん:舞台、映画、TVで活躍 76歳で死去】今日は青島幸男の訃も報じられたけど,僕の中では岸田今日子の訃報が青島の死の衝撃を吹き飛ばしてしまいました_| ̄|○ 残念,という言葉では括ることの出来ない,表現のしようのない哀しみで一杯です.「ノンノ~」というムーミンの声は,もう聞くことが出来なくなってしまったのですね.
 ムーミンもさることながら,コワい尼さん,もう一度演じて欲しかったです(^^;).

2006/12/19

NATIVITAS:A Renaissance Christmas

NATIVITAS:A Renaissance Christmas@フィリップ・ピケット/ニュー・ロンドン・コンソート(デッカ:458 025-2)

 ミヒャエル・プレトリウス(1571?-1621),ヨハン・ヴァルター(1496-1570),ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612),ヨハン・シャイン(1586-1630),ザムエル・シャイト(1587-1653)によるクリスマス讃歌の編曲を集めたCD.“NATIVITAS”とは「誕生」を意味する.輸入盤で当方外国語サッパリのため,詳細を解説することは困難だが,大仰なところのない,朴訥な雰囲気が好ましい音楽たちである.

日常(2006年12月19日)

 お仕事の日.午前中会議,午後演習で消耗して他の日常業務は手につかず(-_-;).

2006/12/18

ヘンデル/メサイア

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」@アンドリュー・パロット/タヴァナー合唱団&合奏団(ヴァージン:5 62004 2)

 イマドキの「メサイア」(^^;).恐らく,この演奏あたりが現在の古楽による演奏の平均値かな,という,何処か突出しているわけでもなく,新奇な線を狙っているわけでもなく,普段着の演奏を伸びやかに繰り広げている,といった趣き.肩の凝らない雰囲気がよい.

日常(2006年12月18日)

 お仕事の日.演習,件名標目の話.やっぱり僕には使いこなせんわ(-_-;).

 読売新聞【ネット参拝は是か非か、初詣で前に揺れる神社界】お賽銭が絡まない限りにおいて(^^;),案外健全な懐疑的精神の発露じゃないかなー,と思うところであります.個人的にはどちらでもやりたいようにやりゃいいじゃん,とも思いますし,一木一草に至るまで神々が宿るのが神道の考え方であるならば,ネットにも神は宿るのでしょう(ロ隹一ネ申はさておき).ただし宗教というものに「苦行」という儀式が組み込まれているのであれば,やはり現実に存在する神社に,自ら足を運んで参拝するのもご利益を獲得するための「苦行」の一種ではないかと愚考する次第です.

2006/12/17

院政

院政
院政
posted with 簡単リンクくん at 2006.12.17
美川 圭著
中央公論新社 (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

 これも楽しませていただきました(^o^)/
 平安後期から始まる「院政」に関する通史ですが,なかなか興味深い内容でした.僕がこれまで印象として持っていた教科書的な理解が,現在では有力な見解ではないこと(後鳥羽院政について,など)など,知的好奇心を大いに刺激されるもので,スラスラと読みふけることが出来る好著です.

日常(2006年12月17日)

 お休みの日.レポートの採点や演習のテキストなどして過ごす.ほぼ部屋に籠り切りだと,暖房費がかかるな(^^;).

 毎日新聞【サッカー:東北社会人2部リーグ ビアンコーネ福島、新監督に斎藤誠氏】,河北新報【福島夢集団、FCペラーダ譲り受け J入りへ前進】以前,福島県には「ふくしまFC」というJリーグ入りを目指していた球団がありましたが,自治体の支援も中途半端にしか受けられず,地域住民の応援も少なく,ついには解散に追い込まれた前歴があります.現在Jヴィレッジを本拠地にしている女子サッカーのマリーゼにしても東京電力という中央の大スポンサーあっての落下傘球団.道のりは険しいですが,何とかモノになって欲しいと願わずにはいられません.

ヘンデル/メサイア

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」@トーマス・ビーチャム/ロイヤル・フィル(BMG:09026-61266-2)

 1959年録音.知ってるひとは知っている,UKの指揮者・作曲家ユージン・グーセンス(1893-1962)編曲の絢爛豪華な「メサイア」である.ある事件のため逼塞していたグーセンスに,友人であったビーチャムが持ちかけた仕事だったという.
 「ハレルヤ」と「アーメン」のふたつのコーラスを頂点とする編曲であり,演奏であり,特に「ハレルヤ」の豪壮華麗なことは「四の五の言わずに黙って聴け」(^^;).全体的にアンサンブルなど割とゆるゆるなのだが,とにかく雰囲気と腹芸で聴かせてしまう.
 なお,3枚目のCDに何故か「補遺」として,何故か全曲からカットされた合唱曲がまとめられている(^^;).「メサイア」の合唱を歌ったことのあるひとには,こちらのカットされた合唱曲の方がなじみかもしれない.

昭和天皇伝説

昭和天皇伝説
昭和天皇伝説
posted with 簡単リンクくん at 2006.12.17
松本 健一著
朝日新聞社 (2006.12)
通常24時間以内に発送します。

 面白かった!
 昭和史の「常識」と化している幾つかの事件に対する見方について,その事件を解きほぐしなおし新たな知見を提示する,その論の進め方は実に鮮やかである.昭和天皇と秩父宮,昭和天皇と出口王仁三郎,昭和天皇とマッカーサーなどをめぐる記憶と人情の機微の解読には素晴らしい説得力がある.あるとき「天皇は戦後もこのお方でなければならなかった」と僕に述べたひとがいたけど,その意味を知るには絶好の1冊だろう.

民主制は異なる価値観による対話の継続では?

 何やら議論の深化では無く,あくまでも勝ち負けにこだわっているヒトがいらっしゃるようですが(^^;).

 かの「正義派」「俗論派」ってラベリングは,勝者が敗者を「俗論派」と呼んだだけのことです.それが明治維新における勝者の史観(有態な話,奇兵隊生き残りだった山県有朋の史観と同一と思われる)だったが故に,未だにこの手の勧善懲悪型の素朴な史観が横行しているに過ぎません.表面をなでただけの粗雑な史観による「分析」らしき代物が,現在の複雑な社会状況において有効だとも思えませんが,中には「俗論派」という,それこそ俗耳に入り易いラベリングを,議論の相手を貶めるのに有効な手段として活用されている向きもあるようですね.

 俗耳に入り易いラベリングがプロパガンダやデマゴーグの常套手段であることは言を待ちません.10年ほど前の,日本の政界における「改革派」「守旧派」という俗耳に入り易く一定の支持も得たラベリングが,結局は小泉政権の「改革」を招いて社会を崩壊に導いたことなど,このお方はお忘れではないと思われるのですが・・・・・・.

 なお,過去には議論時に修正主義における偽善と欺瞞を指摘したら逆ギレして,公務員の倫理も図書館員の倫理も省みずに,他者の個人情報を恣意的に公開するというモラル・ハラスメントな行為により,対話を拒絶して議論に勝ちを収めたつもりになったらしい公務員公共図書館員も存在することを思い起こすと,議論におけるこの方の毅然とした姿勢にはある種の敬意を払いますよ,僕は.
 ただそこに,もう少し異なる価値観に対して対話する姿勢も,ときには必要なのではないかと愚考する次第です.公共図書館は「民主主義の学校」と称される施設であるわけですし,対話は「民主制」の原点だと思いますので.

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