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民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

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2006年11月5日 - 2006年11月11日の記事

2006/11/11

シベリウス/交響曲第1番

シベリウス/交響曲第1番ホ短調作品39@シクステン・エールリンク/ストックホルム・フィル(フィンランディア:3984-22713-2)

 世界最初のシベリウス/交響曲全集の1曲.元はスウェーデンのメトロノーム・レコードというレコード会社による録音らしい.1952年から53年の録音なので,まだシベリウスが健在なときのものということにもなる.
 エールリンク(1918-)は「北欧のカラヤン」などとも言われる名指揮者.カミラ・ヴィックスの伝説的なシベリウスのヴァイオリン協奏曲の録音でオケ伴を付けている指揮者でもある.生憎,僕はシベリウスのヴァイオリン協奏曲が苦手なので,この録音も聴いたことはないのだが.
 この第1番は,古い録音(カヤヌスとかアンソニー・コリンズとか)で聴くと結構豪快に演奏されているのだが,エールリンクのこれも例外ではない(^^;).案外にイケイケな演奏である.

日常(2006年11月11日)

 お休みの日.定期通院と食料調達以外は自宅で読書など.主治医が何処でもぎってきたのか,柿を沢山くれた.実は柿あまり好きじゃないんですけど(^^;),ありがたく頂戴する.出勤するとき持参しよう.

 某SNSで見た【南山誠林~命名君&新姓名判断~】にチャレンジ(^o^)/

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2006/11/10

日常(2006年11月10日)

 お仕事の日.上手く捌ききれずに,使いたくなかった非常手段を使う(^^;).

 毎日新聞【自殺予告:大人によるいたずらの可能性?石原知事が見解】【自殺予告:安部首相「君たちは決して一人ではない」】失礼ながら,安倍晋三総理がまともな感覚の持ち主に思えたのは初めてかも(^^;)? それほど東京都知事の独善は際立っているということだろう.都立図書館の件といい,斯様な方を知事に選んでいるのは東京都民であることを忘れてはいけない.
 まずは「いじめ」などというある種曖昧な表現は止めて「傷害」「名誉毀損」などと実態を反映させた名称で呼ぶところから始めなきゃいけない.いま現在,学校で行われている一連の行為については.
 ただ,読売新聞【「いじめ自殺」予告の匿名手紙、文科相あてにまた4通】 


ほかの1通には、教師の名前などが書かれていたため、同省は、これをもとに差出人を突き止め、教育委員会などに適切な対応をとるよう依頼した。また10日は、ほかにも、伊吹文科相あてに悩みを打ち明ける匿名の手紙1通が届いたが、同省はこれについても文面から差出人を特定し、関係機関に連絡した。
正直なところ,ここまできてしまうと,こりゃ誰かの言っていた「水戸黄門的世界観」なるものが蔓延ることを心配しなければならなくなるかもしれない.徳川光圀ならぬ伊吹文明あるいは文部科学省の「葵の御紋」の威光にすがらなければ解決しない,というのもどうしたものか,と考えちゃうのは僕だけですかそうですか.

リヒャルト・シュトラウス/英雄の生涯

リヒャルト・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40@フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(BMG:BVCC-1009)

 カラヤンのような絢爛豪華とはまた違った,剛毅な「英雄の生涯」.色気は楽譜を音にすれば醸し出されるものなんだ,といわんばかり(^^;).

2006/11/09

日常(2006年11月9日)

 お仕事の日.ゴタゴタゴタゴタ.

 神戸新聞【私大の半数が定員割れ 郡部はより深刻 兵庫県内】【都市への集中止まらず 短大では募集停止相次ぐ】他山の石,と言いたいところですが,他人事とも言っていられない,というのが本音かな.

 今日は寝ますm(_)m

アイヴズ/交響曲第2番

アイヴズ/交響曲第2番@ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管絃楽団(BMG:BVCC-38301

 フィラデルフィアの豊穣な絃セクションを存分に生かして,オーマンディが古き良きニュー・イングランドの情景を回顧的に描き出しているような演奏.とにかく,分厚い絃の響きが秋の日差しに,これほど相応しく聴こえる演奏もそうはないような気がします.

2006/11/08

日常(2006年11月8日)

 お仕事の日.ネットが使える環境なら出来る仕事を時間切れで持ち帰る.

 河北新報【仙台市広瀬図書館 指定管理者制導入へ 08年度から】導入そのものはともかく,


図書館には映像ソフト貸し出しや資料コピーによる収入があり、7館合わせた年間収入は391万円(04年度)。これに対し、支出総額は13億7000万円に上る。経費は市が支出しており、支出削減が課題になっている。
とは,相変わらずこの記事の元ネタを提供した仙台市役所の人間も,取材して記事にした河北新報の記者も相変わらずの不勉強ぶり.図書館法第17条を読んだことが無いことが明々白々という奴ですね(^^;).双方とも,顔を洗って出直してきてください.こんな役所とこんな新聞社が幅を利かせているような街の指定管理者に応募しても,意識的な公共図書館の経営が上手くいくとは思えませんからね.

プロコフィエフ/ロミオとジュリエット

プロコフィエフ/バレエ音楽「ロミオとジュリエット」作品64@ヴァレリー・ゲルギエフ/サンクト・ペテルブルク・キーロフ管絃楽団(フィリップス:PHCP-9515/9516

 SoftBankの「スパイは出て行け」CMで使われている音楽が,この「ロミオとジュリエット」の〈騎士たちの踊り〉(13番)という曲.何処かで聴いたことがあるのに思い出せない~,と悩んでいたところ,【yurikamomeの妄想的音楽鑑賞とお天気写真】でご教示いただき(yurikamome122さん感謝!),ウチにもCDがあったはずと引っ張り出したのがこれ.最近はプロコフィエフの音楽もご無沙汰だったので思い出せなかったのか,はたまた記憶力そのものが落ちているのか(>_<).
 ぼぉーっとした頭で聴いていると,突然「古典交響曲」の第3楽章がそのままそっくり登場(18番〈ガヴォット〉)して吃驚する(^^;)(楽譜は改作されている由).この作品はプロコフィエフがスターリン政権下のソ連に帰国した後の1935年に作曲されているそうだが,革命前に作曲した旧作を転用するあたり,いったいどういうつもりだったのやら.全体的に帰国前のプロコフィエフらしい皮肉や諧謔趣味が後退していて,帰国後に全面展開された平明で叙情的な雰囲気の音楽である.ところどころ「プロコフィエフ化」されている箇所も少なくないように聴こえるが(^^;).

2006/11/07

日常(2006年11月7日)

 お仕事の日.お昼頃から猛烈な風雨.新装成ったばかりの勤務先の出入口から雨水が吹き込む始末(>_<).

 中国新聞【中国新聞 カープ情報 黒田、残留を表明 FA宣言せず】【中国新聞 カープ情報 カープで優勝を 黒田、チームへ熱い思い】よしっ(^^;)! その意気や「壮」である.

 毎日新聞【オリックス:谷と巨人の2選手との交換トレードが成立】,読売新聞【オリックス・谷、巨人移籍へ…鴨志田・長田とトレード】翻ってこちらはどうか.正直,昨日発表された仁志のトレードといい,ジャイアンツは知らず,これらのトレードに応じた各球団の見識を,いささか疑問に思うところなしとしない.不良債権化しかかっているベテランがいるところに仁志を獲ったベイスターズ,ほとんど唯一の全国区選手を放出してまで使い物にならない投手と内野手を獲ったオリックス.ジャイアンツの商売上手ぶりばかりが目を引く結果に終わらなければいいが.

 話は変わりますが,今日放送されたNHK総合テレビのローカルニュースで,特集に矢祭町の図書館が取り上げられていました.昨日の段階で寄贈冊数は25万冊(!)を超えたそうですよ\(^o^)/ 僕はこの状況もまた,『市民の図書館』に始まる公共図書館運動がこの国の公共図書館を廻る社会にもたらした,ひとつの実りだと思うのですが,そうは思えない理由って何処にあるんでしょうか?
 矢祭町の図書館構築法を批判している方々(就中「専門職」を標榜しているヒト)の言葉は,いったい誰に届いているんでしょうね.

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番作品135@ベンジャミン・ブリテン/イギリス室内管絃楽団(BBC:BBCB 8013-2)

 毎日新聞【自殺予告:子供たちから同情や憤りなどさまざまな声】今朝からこのニュースがメディアをにぎわせてます.こんな話を読むと,この作品でもガンガンかけなければやってられない,そんな気持ちに陥ります.
 虚無の向こうには「人生」などありはしないのです.

「素案」公開されていました

 【Copy & Copyright Diary - 図書館の自由委員会の2つの文書】経由で,日本図書館協会図書館の自由委員会がこちら↓の文書を一昨日(11月5日)付けでウェブサイトにて公開したことがわかりました.

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2006/11/06

日常(2006年11月6日)

 お仕事の日.カラダは暇だけど,頭の中はいろいろ廻っている,そんな一日.

 読売新聞【巨人・仁志が横浜へ移籍、小田嶋と交換トレード】これはどちらがお得なトレードかな(^^;)? カナロコ(神奈川新聞)ベイスターズフィーバーでは,ベイスターズフロントに対してやっぱり非難囂囂のようで,案の定というところ.何しろ,どう見てもジャイアンツが「厄介払い」をしたようにしか思えないんだものね.

レーガー/クラリネット五重奏曲

レーガー/クラリネット五重奏曲イ長調作品146@ザビーネ・マイヤー&ヴィーン絃楽六重奏団員(EMI:5 55602 2)

 とんでもない多作家だったマックス・レーガー(1873-1916)の,最後の作品番号が付されている作品がこのクラリネット五重奏.レーガーのどこへ連れて行かれるかわからない晦渋な音楽はここでも健在だが,この作品では表現主義的に濃厚な表情に加えて,何処か平易で軽妙洒脱な抒情が顔をのぞかせている.

2006/11/05

日常(2006年11月5日)

 昨日は休日出勤で入試の手伝い.帰宅後は酒飲みながら「怪奇大作戦」視聴の続きと読書.
 今日はお休みの日.午前中は洗濯.大学駅伝と天皇杯サッカーの中継を見たあと外出し食料調達.夜は「怪奇大作戦」最後の2話を見る.

 このところ時々更新に穴が開くのは,インプットが不足気味だからアウトプットも減っているとご理解ください(^^;).今月は意識的に読書の時間を作ろうと思ってます.

ブラームス/交響曲第4番

ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98@ヨゼフ・カイルベルト/ハンブルク国立管絃楽団(テルデック:WPCS-6050)

 カイルベルト(1908-1968)の残した交響曲録音でも1,2を争う名演ではないかと思う.質実剛健を音にしたような,生一本なブラームスである.もっとも,鋼鉄のような冷たい厳しさではなく,木目のような暖かさも兼ね備えた厳しい造形,と形容すべきもの.音楽に表情がある.

専門職の「言葉」

 【元検弁護士のつぶやき】にて,しばしば医療関係者とそれ以外の業種(法曹関係者を含む)の方々による,医療事故をめぐる非常に難解なやりとりが交わされているのを見て,ブックマーク「専門家と非専門家の間におけるコミュニケーション・ブレイクダウンは公共図書館業界に限らず深刻である,と言うことか.」と絶望的なコメントを書いたわけですが.

 更に今度は【医学都市伝説: 奈良・転送拒否問題について】にてwebmaster氏が最後に付けたコメントにあった「素人の世界に通じる説明が出来ないプロは、所詮現実的には素人を越えることは出来ないはず。」という言葉に同意しつつも,自分のいる業界のことを省みて,すっかり考え込んでしまいました.

 図書館業界は,素人に説明できるような「言葉」を持っていますか? 例えば,素人に優しいことを書いているblogが,こと業界のことになると身内褒めになったり,業界団体の肩を持ったりすることがありませんか(^^;).団体の不思議な行為を「前例が無いから今回もOK」と免罪しているようなblogは,実際には素人の方を向いているとは言い難いと思います.その言葉は,結局は業界の内側の政治的な論理で動いていると思って差し支えないでしょう.
 そのような「言葉」は,業界を内側から蝕み最後にはシロアリに食い尽くされた建物の如く業界が倒壊する,その原因になりかねない危うさを秘めていると思いますね.


 と,まあエラそうなことを書いてますが何,実は明日以降の演習で如何にわかりやすく目録法の話をするか,学生に目録法の言葉を理解させるか,毎年のことながら頭を悩ませているんですよ(-_-;).「記入」だの「記述」だの,一般的な口語における語句の用法と異なる意味を含む言葉の使い方には,ほとほと苦労させられます.
 明日は「記述」の話をする予定です.

モーツァルトが特別な訳じゃない

 毎日新聞【クラシックブームを考える=梅津時比古(学芸部)-記者の目

 梅津さんは現在,毎日新聞きってのクラシック通として知られる記者.なるほど,W.A.モーツァルトの作品は狭い音域を忙しなく動き回る音形がよく聴かれるので,初めてその音楽を聴いたひとが,どれを聴いても「同じ」ように聴こえるのは止むを得ないかと(^^;).斯く言う僕も,時々クラリネット五重奏曲イ長調K.581とクラリネット協奏曲イ長調K.622の冒頭の区別が付かなくなるときがあります.

 ただですね,


モーツァルト生誕250年を機に、気軽にクラシックを聴けるCDがヒットしたのは歓迎だが、どれも同じように感じられるとしたら、ちょっと待てよと言いたくなる。
というのは,何もモーツァルトに限った話ではないのでは,と思うのですよ.僕の長女はメトロノームのファンですが,僕にはメトロノームと他のヴィジュアル系バンドの楽曲の区別は,恐らく付きません(^^;).ジャニーズ事務所に所属するタレントの楽曲も,どれが誰の曲なのか,区別が付いてない(ひょっとするとSMAPとそれ以外,程度ならわかるかもしれませんが)と思うし.正直,僕には大塚愛玉置成実の曲の区別が付くかどうかも怪しいです.
 そう言えばその昔,昭和59年ごろには松本伊代早見優の区別が付かないおぢさんが沢山いる,とあるマンガ雑誌のゴシップ欄にありましたっけ.

 話がアヤシゲな方に脱線しそうなので元に戻しますと,中学から高校にかけて「クラシックは何を聞いても同じに聞こえる」ってのはアイドル歌謡に熱中していた同年代の,聴く音楽の中心をクラシックに据えていた僕に対する常套句でした(^^;).僕らのアマデウスだけが特別な訳じゃないんですよ.ましてや,いま流行らしい“さわり”だけを集めたCDでモーツァルトがわかったような気になっている方々には,モーツァルトとシェーンベルクの違いがわかるかどうかだって怪しいかもしれませんよ.

 あまり湯気を立てて怒るような話じゃないように思えますが如何?

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