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民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

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2006年1月22日 - 2006年1月28日の記事

2006/01/28

マーラー/交響曲第3番

マーラー/交響曲第3番ニ短調@ラファエル・クーベリック@バイエルン放送交響楽団(DG:463 738-2)

 意外なまでにすっきりとまとめあげられている演奏.「混沌」とか「分裂」とか,マーラーの音楽に良く使われるその手の形容とはあまり縁が無い(^^;).それじゃマーラーらしくないのか,と問われると,そうでもないところが,クーベリックの一筋縄ではいかぬところ.

日常(2006年1月28日)

 休日.朝一番で定期通院のあと,ディーラーに行って法定12か月点検.ついでに過日こすったところに色塗り.凹んだところは「4,5万かかる」というので今回は見なかったことに(-_-;).
 午後は食料調達と日用雑貨購入,レポート・テストの採点など.採点が苦手なので,助手が欲しいところ(>_<).取り敢えず,何とか形はつける.点数付けてみると,それなりに収まるところに収まるのが不思議と言えば不思議.

 毎日新聞【カメラ業界:フィルム事業縮小…愛好家に波紋】銀塩35ミリ原理主義者としては,キャノンに何とかがんばって欲しいところです.デジカメなんてつまらない(^^;).

 東京新聞【調査で捕獲増えたけど… 鯨肉在庫10年で倍増 水産庁】もっとみんなで鯨肉を食べましょう( -_-)=○()゜O゜).

2006/01/27

モーツァルト/交響曲第40番

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/交響曲第40番ト短調K.550@エーリヒ・クライバー/ロンドン・フィル(ロンドン:POCL-3903)

 今日(1月27日)はGoogleも題字が替わっているように,W.A.モーツァルト(1756-1791)の誕生日,ですが,実は名指揮者エーリヒ・クライバー(1890-1956)の命日でもあります.クライバーはモーツァルトを得意とした指揮者でしたが,晩年は不遇で最後には若きヘルベルト・フォン・カラヤンにモーツァルト上演のことでイジメられ憤死したんじゃないか,と『名指揮者たち』(東京創元社)で著者デイヴィッド・ウルドリッジが想像してましたっけ(-_-;).ウルドリッジによれば,モーツァルト生誕200年を祝うこの日,クライバーは指揮をする予定が入っていなかったとか.
 この録音は1949年のもの.

日常(2006年1月27日)

 仕事.午前中は期末試験の試験監督.監視ばかりしてもいられず,『図書館の発見』初版を読みながら(^^;).感想は別途.午後は受入業務淡々と.
 帰宅後は採点をやるつもりが,何となく自宅のパソコンに入っている要らないソフトのアンインストールを始めてしまう.そうしたらSleipnirのブックマークが消失(-_-;).現在,鋭意復旧中です.

素朴なものを信じて美しく生きた人の話

 書物奉行さんが取り上げた『図書館の発見』新版(前川恒雄,石井敦著/日本放送出版協会/2006年1月初版)は出入りの書店に注文出してあるけどまだ届かない.そういえば,初版を読んだ記憶が無いなと思って,勤務先にある『図書館の発見』初版(前川恒雄,石井敦著/NHKブックス194/日本放送出版協会/1973年10月初版)を今日の試験監督の時間を使って読み始めたら,これが結構読ませる.『市民の図書館』よりもこちらの方がいいんじゃなーい,という感じ(^^;).文章表現に持って回ったところが少なく,割合にストレートでスラスラ読めるのは,高度経済成長期の頂点という執筆時期と,著者たちの素朴で直線的な公共図書館進化論と,公共図書館初心者への啓蒙という目的のそれぞれが,絶妙かつ幸福な出会いをした本だと言える.とにかく,文章のそこかしこに希望が満ち満ちている.

  さて,新版はどうなっているのかしらん? 書物奉行さんの記事によれば,あまり期待は出来ないようなんだけど.初版の第6章を読むと,前川恒雄が現在の時点でこの本の新版を出そうと考えた気持ちはよくわかる(^^;).第6章で提案したことが全く現実化されてない,どころかむしろ後退している! と思ったのではないだろうか.

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2006/01/26

ショスタコーヴィチ/交響曲第4番

ショスタコーヴィチ/交響曲第4番ハ短調作品43@アンドレ・プレヴィン/シカゴ交響楽団(EMI:5 72658 2)

 1977年の録音.ショスタコーヴィチの第4番の録音史から外すことの出来ない,初期の名盤である.プレヴィン以前にはコンドラシンとオーマンディくらいしかこの曲を録音していなかったと記憶する.シカゴ交響楽団という滅法高性能のオケを,プレヴィンが余裕で存分に鳴らしドライヴしている,そんな演奏.
 ほとんど比較する対象も無い状態でこの日本盤LPが出たときに,プレヴィン嫌いの故・大木正興が「レコード芸術」誌上の新譜月評でどう批評していたのか気になって,「レコード芸術」バックナンバーを調べてみたことがある.なんとそのとき大木は病欠で(^^;),代わりに宇野功芳が「準推薦」を出していたのだった.

日常(2006年1月26日)

 仕事如例.夕方,本業とは関係なく某新聞社の取材に陪席する.質疑応答はエライひとがやるので,僕は末席に連なり無言でニコニコ(^^;).それだけのために小一時間潰れる(-_-;).

 日刊スポーツ【楽天野村監督、熱弁20分通じず】,スポニチ【ノムさん主張受け入れられず】さすがに「ノムラの考え」が時代遅れだとまでは言わないが,「予告先発」についての野村監督の考え方はちょっとどうかと思う.スポニチの記事でマリーンズのバレンタイン監督が言う「相手に勝つためにトリックを使わなければならない試合をファンは望まない」こちらが好き(^^;).

2006/01/25

「公共図書館の近代」を考えるために

 割と最近出版された図書館関連本を斜め読みしていたら,文部大輔だった田中不二麿(1845-1909)が大きく取り上げられ,田中の路線を否定した図書館政策は・・・,という文脈で歴史が記述されていた.
 日本の図書館史で,その出発点として重視される田中不二麿だが,その先見性は現在から逆照射されて評価されているわけで,実際には田中の文部行政は挫折してしまい後が続かなかった.明治憲法下で作られた行政機構で形成され敗戦後も温存されてきたと思しき,行政府・立法府における公共図書館へのまなざしや位置付けを理解するには,実は田中よりも森有礼(1847-1889)を図書館史的にきちんと読み解きなおさなくちゃ駄目なんじゃないのか,というのが10年来の僕の仮説.

 図書館業界じゃ何処に行っても不人気(^^;)の森有礼が,実は明治初期に銀座で図書館を開いた,あるいは開こうとしていたことがある.恐らく進化論的図書館史(目賀田種太郎や田中不二麿に始まる日本の図書館史は戦後の「公立図書館」に収斂する)を奉じている連中には信じられないことかもしれないが.

(この項未完)

マーラー/交響曲第9番

マーラー/交響曲第9番ニ長調@リッカルド・シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウ管絃楽団(デッカ:475 6686)

 何と言っても,このオケのヴェルヴェットのような美しさは,何物にも代えがたい.浮世の暮らしなど,みんな忘れて,この大河のような柔らかな響きの中に没頭してしまおう(sigh).

日常(2006年1月25日)

 仕事.受入業務をコツコツと.

 『安土城・彦根城』(歴史群像シリーズよみがえる日本の城22/学習研究社/2005年10月初版/本体780円)届く.これを見て快哉を叫んだ城郭マニアが,僕以外にもいたはずだ(^^;).何故なら,学研の「歴史群像シリーズ」が安土城復元について,ついに宮上茂隆・西ヶ谷恭弘ラインと訣別した,記念すべき1冊だからである.宮上茂隆の安土城天守復元案が,ここ数年で明らかにされた城址発掘の結果にそぐわなくなっていたのに,学問の成果を無視してまでも西ヶ谷恭弘は宮上案及びそれを微調整した自らの案に固執し続けたのだから,その世を惑わせた罪は小さくない.
 実は安土城天守復元案における宮上・西ヶ谷ラインが,その論争相手を根こそぎ否定する論法や手法の有様が,公共図書館業界における日本図書館研究会読書調査研究グループのそれによく似ていたので,その動向が気になっていたんですよ(^^;).

 神戸新聞【国内最古?の押し花発見 江戸中期に標本文化 豊岡】【大名らの生活伝える 西洋の影響以前の収集】これはちょっと驚いた.

2006/01/24

日常(2006年1月24日)

 仕事.午前中が相互利用,午後が目録作業.飛び込みの書籍の営業多し(-_-;).来るのは構わないけど,仕事の邪魔するな! ウチは金無いんだから,来ても無駄だっちゅーの.
 期末試験,そろそろ作らねば.

遅配続く「図書館雑誌」

 さて,ようやく「図書館雑誌」2006年1月号(100巻1号)届く.書物奉行さんが1月19日にネタに上げているというのに,今日は1月24日ですよ(-_-;).この情報格差はいったい何なのさ,と「図書館雑誌」の発行元に苦情のひとつも言いたくなるわ.東京23区内で同じ日に発送すれば,都区内と郡山なら同じ日に届くはずだ.小泉純一郎の「改革」同様の地方切捨て路線が図書館業界でも進行中なのかな?
 ホントにこの「遅配」現象,どう考えているんですか>>日本図書館教会協会さま.

 内容についてはひとつだけ,書物奉行さんも取り上げたコラム「エプロンとハイヒール」(4頁)のこと.
 「図書館とエプロン」論争は,10年位前に別のところでも見かけたし,現在も某所で進行中のようですが,基本的には「したいひとがしたい格好をしておくれ,但しオシャレ心を忘れずに」(^^;).ドレスコードは大切だし,エプロン&スリッパな図書館員(=公務員)は「親しみやすさ」とは別の次元の話だろ,と.
 件のコラムを読むと,図書館員のエプロンは,現在の公共図書館業界にはびこる「反知性主義」の象徴にも思えてくる.

 もっとも僕個人は正直,服装なんかどうでもよく(^^;),それでも女子学生ばかりの勤務先ではみすぼらしい格好も出来ないから,ユニクロで安価なジャケット購入して,多少はカジュアルな雰囲気で仕事.「ネクタイと門閥制度は親の敵」「打倒ドブネズミルック」なので,ネクタイはせずにベストでごまかしてますよ(^^;).

サン・サーンス/交響曲第3番

サン・サーンス/交響曲第3番ハ短調作品78@ポール・パレー/デトロイト交響楽団(マーキュリー:432 719-2)

 この曲,高校3年の秋に宇都宮であった高校総合文化祭の吹奏楽部門で見た/聴いた終楽章の演奏が忘れられない.手元にスコアが無いので小節数を明示できないのだが,曲の中盤で形作られる最初のクライマックスで8本のホルンがベルアップで,全力で吹いたときの壮観さに度肝を抜かれたのですよ.
 作品自体は,それほどの名作とは思わないけど,「効果」を知り抜いた職人の音楽ではあると思う.

2006/01/23

「最近のコメント」表示のツリー化成功

 【DORAの図書館日報: コメントツリー化】経由で【のっぺログ: ブログ人でコメントをツリー化】を知り,これはと思って「最近のコメント」のツリー表示を試みたら,見事成功\(^o^)/.僕にも出来た(^^;).感謝多謝m(_ _)m

ニールセン/交響曲第5番

ニールセン/交響曲第5番作品50@キリル・コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(フィリップス:438 283-2)

 1980年11月20日のライヴ録音LP(フィリップス:20PC-2024)はシベリウスの第5番(1976年録音)とカップリングで,なかなか面白い取り合わせだったのが,CDではショスタコーヴィチの第6番(1968年録音)とのカップリングになっていて,編集という点ではいまひとつ(^^;).
 この演奏,コンドラシンらしく速いテンポで進む.第1楽章コーダの小太鼓の乱れ打ちが壮絶.

日常(2006年1月23日)

 休日.大学入試センター試験で休日出勤の振替.昨晩は試験終了後,いつもの方々と夕食を食べに行き,飲み過ぎる.と言うか,さすがに疲労困憊気味でそれほど飲んでないのに,何時もよりアルコールが効いたみたい(-_-;).もう若くないのね.
 で,今日は昼近くまで寝る(-_-)zzz.昼食とって,また昼寝(-_-)zzz.外出は食料調達のみ.

 産経新聞【「SAYURI」中国で上映禁止か 地元紙など伝える
 今時「国辱」という非難が出ますか.
 もっとも,「SAYURI」の予告編をネットで見たけど,違和感ばかりが残るもの.主役が中国人だからなのか,僕には雰囲気や扮装が日本というより,清朝末期の中国にしか見えないのですが(^^;).まあ,外国映画で日本をとりあげると違和感の塊になるのは,早川雪舟や上山草人がハリウッドで活躍して以来,なお克服できぬ伝統みたいなもの(違います)ですから,仕方が無いんですかねえ(sigh).

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