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2006年9月24日 - 2006年9月30日の記事

2006/09/30

日常(2006年9月30日)

 お仕事の日.学園行事とやらで休日出勤.大先生の上を行く米寿の大大先生が突如出現,一同仰天する(^^;).

 【学校法人秋田経済法科大学 茶髪・ピアス報道について】やれやれ(sigh).どのような言葉で糊塗しようが,これはファシズム.「パーマネントは止めましょう!」と何処が違うと言うのか.

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調(ツェムリンスキーによるピアノ連弾編曲)@シルヴィア・ツェンカー&エヴェリンデ・トレンクナー(MD+G:L3400)

 マーラーの交響曲第6番をアレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーがピアノ連弾に編曲した版の録音.6番は音楽の骨格がしっかりしているので,オーケストレーションの化粧を削ぎ落としても音楽として聴くに堪える編曲である.もちろん,マッシヴな力感やスケール感が無くなるのは止むを得ないが.

2006/09/29

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番ハ短調作品65@ネーメ・ヤルヴィ/スコティッシュ・ナショナル管絃楽団(シャンドス:CHAN8757)

 先日,朝のNHK総合「おはよう日本」にウラディミール・アシュケナージが出て来てショスタコーヴィチの交響曲第10番について語っていた.アシュケナージは10番を「傑作」と述べていたけど僕には,10番はこの8番の焼き直しに聴こえる瞬間が時々ある.8番の音楽が持つ高い緊張度,真実味に比較すると,同じような構造やメロディ,リズムを駆使している10番は,実はそのパロディなんじゃないかと思うこともある.ショスタコーヴィチの作品群はいろいろと謎の多い音楽ばかりなので,ついつい深読みしてしまいたくなるのだが,ホントのところはどうなんだろうな.
 ヤルヴィの指揮はいつもながらの,ざっくり作品を大づかみにしてのち細かいところを仕上げていくやり方.

反図問研的公共図書館

毎日新聞【矢祭町の図書館建設:寄贈本、20万冊突破 /福島

 さすがに驚きを禁じえません(^^;).冊数もさることながら,未だに寄贈書が届き,問い合わせが毎日あることに,です.しつこいようですが,この「反図問研的公共図書館」に,これだけの支持が集まったことを『市民の図書館』信者はどう捉えているのでしょうね.まさか寄贈書を送ったひとたちに「底の浅いものを感じる」などと言い出したりはしないでしょうが,それに近いニュアンスのことは共同通信社の配信記事にて図問研の関係者が述べていました(こちらを参照のこと)ね.脊髄反射で矢祭町の方針をとやかく言う前に,矢祭町の方針に支持が集まったことを考えなくちゃ,公共図書館業界に先は無いのでは?

 この記事で気になったのは,取って付けたようにも思える最後の一文.


一方、図書館開館後の運営方法などについても検討が始まっている。
ここについて,もう少し掘り下げて欲しかったのは僕だけですか>>毎日新聞さま.

 ちなみに「反図問研的公共図書館」という言い回しは,ドミトリー・ショスタコーヴィチの不思議な作品「反形式主義的ラヨーク」というタイトルのパロディですが何か.

日常(2006年9月29日)

 お仕事の日.

 読売新聞【学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒】今日の大爆笑ネタ(^^;).情報から遮断された地域にある全寮制の私立男子中学校じゃあるまいし.このような規則に嬉々として従うような輩には,大学生になるための何かが欠けているし,このような規則を大学生に適用しようとしている大学には,大学としての何かが欠けているのでしょう.要するにこれは「大学の美学化」ですね.

 日刊スポーツ【日本ハム、横山らを戦力外】【横浜は田中一ら4選手に戦力外通告】もう,そういう季節になったんですね(sigh).それにしてもベイスターズの戦力外は酷い.森大輔なんざ,まだ3年前の自由獲得枠でしょうに,スカウトは一体何を見ていたんだか.

 ZAKZAK【安倍新閣僚はそれ相応…鈴木宗男氏がズバリ評価】曰く


「排除の論理は基礎体力のない証拠。本当に力があれば反対した人も取り込む姿、形が望ましいし、それが強い証」
いや,さすがの洞察力.この洞察力があって,鈴木宗男という政治家が力を持ちえたんでしょうね.

報道の自由,報道の倫理

山形新聞【実名・匿名どう判断-山形でマスコミ倫理懇

 以前「新聞研究」を自費で購読していた僕は,古臭い陰謀史観をとるのならともかく,報道の自由であるとか報道の倫理であるとか,図書館業界はもう少し注意を払う必要があります,と随分前から折を見てつぶやいてきたのですが賛同者も無く,影響力は0だったようです(-o-)/
 僕のことはともかくも,今次の「マスコミ倫理懇談会全国大会」では,かの徳山高専女子学生殺人事件が取り上げられていることくらいは,図書館業界も押さえておきましょうや.

 以下2006年10月1日追記.

続きを読む "報道の自由,報道の倫理" »

「みんなの図書館」10月号

 まあ,恫喝に屈する義務は感じていません(^^;)ので,話題にしますよ.

 「みんなの図書館」2006年10月号(通巻354号)は特集「地域に役立つ図書館政策とは」.特集は鳥取,新居浜,萩,若宮における活動に関する4つの論考が収められていますが,それぞれ充実した内容です.また,連載記事もそれぞれ考えさせる内容を含んでいます.これだけなら,なかなか出色の編集だと思ったのですが・・・・・・.

 問題は某同人誌からの転載だという「つくられた「現実」,虚像としての民営化」(田井郁久雄)なる文章.内容も酷いもの(議論ではなく願望もしくは呪詛でしょう,これは)ですが,そもそも転載に至った経緯が明記されていないところに,編集部(今回は関西編集部の編集号)の甘さを感じるわけです.過去に伊藤昭治が浦安市立図書館を批判した文章が転載されたときでも,確か転載に至った経緯が何らかの形でわかるように同じ号の中に記載されていたと記憶しています.今回の,広く業界を超えて訴える内容の特集を組める,同じ編集部がやったこととも思えませんが.
 特集に掲載されたある記事を否定しかねない論述さえある,この文章をこの号の真ん中に載せる必要が果たしてあったのかどうか,少々疑問無しとしません.某同人誌が多くのひとの目に触れるような性質のものではないようなので,広くこの文章を世に知らしめたい,ということだったのでしょうが,ちょっと編集に一貫性が欠けているような気がしました.
 なお,田井氏の文章では山中湖情報創造館が激烈に非難されていますので,山中湖情報創造館は田井氏に対する反論を「みんなの図書館」誌上に掲載してもらえる権利があると思いますよ(参考:『ニュースキャスター』田草川弘著).ご検討ください.

ニュースキャスター
田草川 弘著
中央公論社 (1991.12)
この本は現在お取り扱いできません。

2006/09/28

日常(2006年9月28日)

 お仕事の日.

 河北新報【NPOが手作り図書館 寄贈本活用し開設 栗原・瀬峰】以前にも河北新報で取り上げられていた記憶のある,瀬峰駅の文庫を運営するNPOの話.高慢ちきなパターナリズムと安っぽい正義派気取りに支えられた幼児的全能感からすれば取るに足らない,ささやかな試みかもしれないが,「草莽」というのは本来このような活動を指す言葉なんだろうと思うところです.

 神戸新聞【「振る舞い酒」自粛 酒造り控え安全祈願祭 丹波杜氏組合】これはちょっと過剰反応の気味があるんじゃないかしら?

 神戸新聞【バリアフリー対応の新型車両 JR西日本521系公開JR西日本と言うだけで,色眼鏡で見てしまうのはいけないこととは思いつつも,安全に手落ちは無いでしょうねと尋ねたくなるのが人情(sigh).

都電荒川線完全案内

都電荒川線完全案内

交通新聞社 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。

 表紙の粘土細工がカワイイ(^^;).
 内容は名所旧跡や食事・スイーツなど,いわゆる「鉄」よりは「旅」の方向きですが,「鉄」にも配慮して(?)「都電遺跡&懐かし写真館」というページもあります.値段も手ごろですので,これから荒川線探検に出かけたい方にはお薦めです.

J.S.バッハ/フーガの技法

J.S.バッハ/フーガの技法BWV1080@新デンマーク・サクソフォン四重奏団(コントラプンクト:32259)

 バッハ最後の大作「フーガの技法」BWV1080は楽譜に楽器の指定が無いためか,いろいろな編曲による演奏が行われている.この録音はソプラノ・アルト・テナー・バリトンのサックス四重奏のための編曲版.「サックスはバッハより後に開発された楽器じゃん」などと無粋なことは言わないこと(^^;).

2006/09/27

スクリャービン/神聖な詩

スクリャービン/交響曲第3番作品43「神聖な詩」@ジュゼッペ・シノーポリ/ニューヨーク・フィルハーモニック(DG:F00G-20397)

 これも異形の交響曲.連続して演奏される「闘争」「悦楽」「神聖な戯れ」と題された3つの楽章からなるが,楽章の形式は聴いただけではさっぱりわからない,その程度の弱い拘束力しか持ち合わせず,単一楽章の巨大な交響詩と説明されても納得してしまいそうな音楽である.聴いていても先の見通しが利かず,何処へ連れて行かれるのかさっぱりわからない.あとに書かれた「法悦の詩」「プロメテ」が「神聖な詩」の半分以下の時間にまとまっているのもむべなるかな.
 僕にとってシノーポリの指揮は当たり外れの振幅が激しいものだが,この曲ではどうだろう.文字でも音符でもかなり小難しい理屈を並べているスクリャービンの音楽を,とにもかくにも聴かせてはくれるのだが.

日常(2006年9月27日)

 お仕事の日.稟議書は「赤」でも入れて突っ返してくれた方が生産的なんだけどねえ(^^;).

 毎日新聞【オリックス:中村監督が退任 成績不振を理由に】結局,プロ野球球団の親会社たる資格も気概も,この会社には無いのでしょう.一日も早い売却→撤退を切望します>>宮内義彦殿.

高千穂鉄道

高千穂鉄道
高千穂鉄道
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.27
栗原 隆司著
海鳥社 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。

 昨年九州を襲った台風のため施設に壊滅的な打撃を受けついに廃線,とうとう乗車する機会を逸してしまった高千穂鉄道への,愛のこもった素敵な写真集.深山幽谷の中を,ガラガラと音を立ててのんびり走るディーゼルカー(乗ったことも無いのに,何だか音が聞こえて来るような気持ちにさせられる写真なんです)の愛おしいこと!
 こーゆう路線が次々と消えていくのは,やっぱりどこか間違っている想いがします.

 ・・・・・・ここ数日で図書館関係の本も何冊か届いたけど,あまり読む気が起きなくて困ってます(^^;).まあ,おいおい.

2006/09/26

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番作品135「死者の歌」@ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団(DG:437 785-2)

 打楽器を盛大に動員した絃楽オーケストラとソプラノ&バス独唱による全11楽章48分余り.「交響曲」としては実に異形の作品だが,ショスタコーヴィチの交響曲ではまず最高傑作と呼んでも過言じゃないと思う.
 全編シニカルで絶望の衣をまとったカリカチュアが踊る,みたいな音楽.ここで何がカリカチュアライズされているかについては詳らかにしないが,主情派に見えて案外(?)主知派のヤルヴィは,ここでも骨太の輪郭を描きながらも随所に細かいところまで神経の行き届いた指揮を聴かせる.

ハルトマン/交響曲第1番

ハルトマン/交響曲第1番「レクィエムの試み」@フリッツ・リーガー/バイエルン放送交響楽団(ヴェルゴ:WER 60187-50)

 ナチの時代をいわゆる「国内亡命」という抵抗の形で過ごしたカール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963)の最初の交響曲.アルト独唱と管絃楽のための作品で,テキストはウォルト・ホイットマンの『草の葉』から採られている.1937年に初稿が作曲されたが,最終的な形に落ち着き出版されたのは1956年のことである.
 ストラヴィンスキーのようなリズムの饗宴とヴェーベルンのような点描風な静謐とバルトークのような原始的推進力が同居した,ハードボイルドで内圧の高い音楽.リーガーの棒にはメッツマッハーからは聴くことの出来ない,切羽詰ったような一種の凄みが感じられる.

日常(2006年9月26日)

 お仕事の日.昨日の肉体労働の疲れ,ドッと出る(-_-;).

 毎日新聞【安倍内閣:論功行賞と個人的信頼関係重視の布陣】この露骨な人事が「終わりの始まり」になりますか.新総理以下,特に教育はどうしようもなく右傾化しそうな雲行きだな(sigh).

オネゲル/交響曲第5番

オネゲル/交響曲第5番「3つのレ」@ミシェル・プラッソン/トゥールーズ・キャピトル管絃楽団(EMI:7 64275 2)

 交響曲第5番は1951年に初演された,アルテュール・オネゲル(1892-1955)最後の交響曲.3楽章ともDの音で終わることから「3つのレ」と通称される.全編これ非常にペシミスティックで孤独を感じさせる雰囲気に満ち満ちているが,晩年のオネゲルはとみに悲観的で厭世的になっていたらしく,著書『私は作曲家である』もまたこの作品に通底する世界観に彩られている.
 プラッソンの指揮は,この作品の過不足無い再現.

2006/09/25

チャイコフスキー/交響曲第3番

チャイコフスキー/交響曲第3番ニ長調作品29@エフゲニ・スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団(BMG/メロディア:74321 34163 2)

 チャイコフスキーの交響曲では,恐らく最も演奏されない作品.僕も聴けば「あ,これだっけ」と思い出せるけど,いきなり「チャイコフスキーの3番ってどんな曲だっけ?」と質問されてもメロディを答えられない(^^;).求心力よりは遠心力が働いている不思議な交響曲で,聴いているうちにどこへ連れて行かれるかわからないところが,案外に魅力かも.
 このCDは1967年の録音.やたらと金属質な音のオケが奏でる,セカセカしたびっくり箱みたいな演奏を,録音が助長している(^^;).

日常(2006年9月25日)

 お仕事の日.久し振りの肉体労働者.

 スポーツ報知【金村、監督批判!連敗以上に痛いエース造反】,日刊スポーツ【ハム金村ヒルマン批判「絶対許さない」】昨日のジャイアンツ桑田に続いて,今度はファイターズのエースが造反(-_-;).まあ,これくらいの気概がなければプロ野球で飯を食ってはいけないのだろうけど,それにしても時期が悪すぎる.結局,読売新聞【監督批判の日ハム・金村、プレーオフ終了まで出場停止】これでひとまずケリが着いたようだけど,シーズン終了後には減棒も免れないところだろう.トレード,まではいかないと思うけど.

 毎日新聞【訃報:丹波哲郎さん84歳=俳優「Gメン’75」など出演「Gメン’75.熱い心を,強い意思で包んだ人間たち」毎週土曜日の夜9時から,放映開始当時小学生の分際で毎週見ていましたよ.「キイハンター」「アイフル大作戦」「バーディー大作戦」は再放送で見ました.丹波哲郎はコメディでもカッコよかったわけですが,ましてや「Gメン’75」は,もう(sigh).
 死生命あり,とはいえ残念です.

2006/09/24

チャイコフスキー/交響曲第4番

チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36@ジョージ・セル/ロンドン交響楽団(デッカ:UCCD-7057

 セルがロンドン交響楽団を振ってデッカに入れた録音(1962年).ピエール・モントゥが常任指揮者だったときのLSOだからなのか,セルの棒にも機敏に反応してピチッと縦の線の揃った一糸乱れぬアンサンブルを聴かせる.セルのフレーズが詰まり気味の指揮と,当時のデッカお得意の残響の無い生々しい録音が相まって,チャイコフスキーのセンチメンタルなところが上手い具合に中和され,チャイコフスキーの録音には珍しい,古典的な風貌を聴かせてくれる.

日常(2006年9月24日)

 昨日・今日とお休みの日.墓参りとかSLの追っかけとか.墓参に田舎へ廻ったら,珍しいのが来たと歓待され,なすやかぼちゃなど無農薬野菜をどっさり貰ってしまう.頂き物は何でも頂戴する(^^;)ことにしてますが,この量には困った(-o-)/ 明日,勤務先でおすそわけだわん.

 スポーツ報知【桑田が巨人退団の意向…来季現役続行を希望】【桑田に聞く…「ベスト尽くして18守れた」】,日刊スポーツ【桑田退団、巨人HPで勝手に宣言】【原監督「順番違う、信じられない」
 原監督,三行半を突きつけられたというわけですね(^^;).個人的には,桑田にはイーグルスでもう一花咲かせて欲しいものですが,実際まだ通用するだけの力が残っているのかどうか多少微妙なところも.あれだけクレバーな投手ですから,まだまだ余力が残っているのだろうと自らを鑑みてのことだとは思いますが,さてどうなりますか.

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