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2006年9月3日 - 2006年9月9日の記事

2006/09/09

日常(2006年9月9日)

 重陽の節句.本来なら「菊の節句」で仲秋の名月よりもあとに来る節句なのだが,太陽暦でやると少々トンチンカンな感じになるのは止むを得ない.

 お休みの日.午前中は定期通院.午後は書店と食料調達など.久し振りにリアル書店で本を買う(^^;).

 毎日新聞【訃報:阿部謹也さん71歳=一橋大元学長】僕も人並みに『ハーメルンの笛吹き男』は(公共図書館から借りて)読みました.20年以上前に読んだきりなので,細部の記憶は不明瞭ですが,とにかく面白かったのを覚えています.またしても,あたら惜しいひとを失いました.

ハーメルンの笛吹き男
阿部 謹也著
筑摩書房 (1988.12)
通常2-3日以内に発送します。

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG:POCG-2256/2257)

 長女が「マーラーを何か推薦して」と言うので,これはやはり最高傑作からいくべきかと第6番を考える.先日の初マーラー,生で第4番聴いたら「つまらんかった」そうなのだが,まあそれはそうだろうと(^^;).「4番てのは,マーラーの作品の中でもちょっと違うからね」と応えておく.
 カラヤンの録音は,僕が初めて聴いた6番.中学2年生の分際で,LP2枚組4600円也を2か月分の小遣いをはたいて買ったんじゃなかったかしら? それ以来,何度聴いたかわからない.LPは友人に譲ってしまって手元に無いが,こうしてCDを聴いていると,隅々までオケの音楽的統制がとれていることに,改めてカラヤンのずば抜けた能力を感じないわけにはいかない.初心者にはもちろん,すれっからしが聴いても充分に聴き込める演奏である.

2006/09/08

雑感

 個人的には「所有」への欲が個々の人間から完全に消滅しない限り,いわゆる「図書館」という思想/概念/手段/方法は消滅しないだろうと思ってますが,甘いですかね(^^;).フェティシズム=物神化,というと少々語弊がありそうですが,コレクター/コレクションへの人間の欲望と,その裏側にある「公平」「富の再配分」志向が人間にある以上,「図書館」は存在し続け得ると考えてます.

日常(2006年9月8日)

 お仕事の日.昨日のリフレッシュ休暇の効能は,本日の帰宅後だった(^^;).

 日刊スポーツ【故桂春蝶さんの長男春菜が3代目襲名】二代目春蝶が亡くなって13年にもなるとは.つい先日のような気がしていたのですが.

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番ハ短調作品65@エフゲニ・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(BBC:BBCL 4002-2)

 1960年9月23日,ロイヤル・フェスティヴァル・ホールにおけるロンドン初演の録音.狂気の天才剣士が断崖絶壁を背中に,白刃をきらめかせ当たるを幸い,カタキをなぎ倒すの図(-o-)/ いや恐ろしい.どれだけ狂気乱舞に陥っても乱れないアンサンブル,ねっとりとしたロシアの金管,異様なまでに研ぎ澄まされたオケの音色.
 生で聴いたら逃げ出したくなったかもしれない.

2006/09/07

ショスタコーヴィチ/交響曲第12番

ショスタコーヴィチ/交響曲第12番ニ短調作品112「1917年」@マリス・ヤンソンス/バイエルン放送交響楽団(EMI:3 65300 2 4

 「出来損ないの映画音楽」とまで酷評された作品だが,意外にファンは多いのだよ(^^;).何よりショスタコーヴィチの職人芸的管絃楽法と演出法を堪能することが出来る.
 ヤンソンスの録音は,余計なものはすっぱり切り捨てて,音楽一本で勝負している丁寧な演奏.存外ねちっこさには欠けるので,聴き手によっては多少物足りないかも.

日常(2006年9月7日)

 自分で勝手に設定した(^^;)リフレッシュ休暇の日.
 ご存知の方も既においでかと思いますが,「はてなブックマーク」を始めました→「愚智提衡而立治之至也の取り急ぎブックマークしました

 毎日新聞【山口高専生殺害:日テレ、テレ朝も実名、顔写真を放送】出来れば全国に指名手配された時点で,氏名と顔写真の公開をしてもよかったんじゃないだろうか.今回の場合は,恐らく役に立たなかっただろうとはいえ,逃走時の服装や使用したバイクについて,警察からはついに正式な発表が無かったと言うし,そこはやはり一考の余地があるような気がする.

2006/09/06

ベートーヴェン/ミサ曲ハ長調

ベートーヴェン/ミサハ長調作品86@ミシェル・コルボ/リスボン・グルベンキアン管絃楽団&合唱団(エラート:0630-17890-2)

 読売新聞【秋篠宮家 男児ご誕生 : 特集

 取り敢えず「祝った者勝ち」(^o^)/ということで.
 このミサ曲は,「闘争と勝利」がトレードマークの中期ベートーヴェンには似つかわしくない(^^;)ほど,伸びやかで明るくすべてが和やかに進行する佳作です.元来,あるお祝いのために作曲された作品ですが,その場に相応しい明るさと暖かさがあります.その暖かさをコルボの指揮が的確に再現しています.

日常(2006年9月6日)

 東奥日報【残弾ないと思い込む/海自大湊】このニュースは,今日のニュース番組等で本来もう少し大きく取り上げられてもいいはずなのに,命拾いしましたね(^^;)>>海上自衛隊.

 調子に乗って勝手なことをほざくアホ.
 産経新聞【【識者コメント】愛子さまを皇位継承者に/有識者会議で議論を】八木秀次や中川八洋の如き不見識な識者に,新宮誕生についてコメントさせる行為こそ,不敬・不遜の極みだと思うのですがねえ・・・・・・(sigh).
 もうひとつ産経新聞【どうなる皇室典範改正論議 女系論議は沈静化か】「源定省」という前例を知らんのか,こいつらは.臣籍降下から天皇になった前例はあるのだぞ.「旧宮家」のすべてではなく,誰かひとりが皇族復帰すりゃ充分です.

 お仕事の日.
 昨日からの話,今日もいろいろ話あり.

 東京新聞【5年存続に11億円 鹿島鉄道運行継続へ さらに難題】この国の中央政府は,よほど地方に鉄道があるのがお嫌いなんでしょうなあ(-_-;).茨城交通湊線も危ないらしいし,この秋は茨城の私鉄乗り潰しの旅を決行か.

浜口雄幸

浜口雄幸
浜口雄幸
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 6
波多野 勝著
中央公論社 (1993.1)
通常2-3日以内に発送します。

 昨日今日,あるニュース(^^;)を聞き,それに関する調べ物をしているうちに,おや確かこの本を持っているはずだぞ,と探したらやっぱりあった.
 城山三郎の『男子の本懐』でのみ知られている感もある浜口雄幸(1870-1931)の政治的履歴をたどった評伝である.根回し嫌いの政治家であった浜口が,如何に自らの政策を正面突破の形で実行し,挫折していったかを丹念に描き出している.先程読み直してみたけど,いい仕事だったと思う.

 しかし同じ著者が『浜口雄幸』から数年後に出た『満蒙独立運動』は,院生にでも下請けに出したのか,あまり誉められた内容の本ではなかったと記憶する.「柴四郎」など漢字の間違いも多かったし.

満蒙独立運動
満蒙独立運動
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 6
波多野 勝著
PHP研究所 (2001.3)
この本は現在お取り扱いできません。

男子の本懐
男子の本懐
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 6
城山 三郎著
新潮社 (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。

写真と地図で読む!知られざる占領下の東京

 占領期の東京で占領軍(進駐軍)に接収された建物の写真と簡単な来歴を収録.さすがに「シリーズStartLine」と称するだけあって,図と写真をふんだんに使ったわかりやすい解説が,中学生レベルの歴史の初心者でも読みこなせるだろうという仕上がりになっています.この本を持って都内を散歩するのも一興.

2006/09/05

日常(2006年9月5日)

 にかほ市優勝おめでとう!!!
 東北地方からは初めての優勝だったんですね.「都市対抗野球」という名称はとっくの昔に有名無実なモノになっているので,リンク先はTDKですが(^^;).でもTDKのサイトには野球部に関するページが見当たらないorz.

 お仕事の日.直接仕事とは関係ないけど,少々面倒な話舞い込む.何時の間にやら,そんなことまで頼まれる年になったか.手は打ってみますけど,あまり多くを望まれても困るかも.

フリードマンによるバッハ編曲集

イグナーツ・フリードマンによるバッハ編曲集@ラース・ボイェ・イェンセン(ピアノ)(クラシコ:CLASSCD 190

 何かこのところ,公私共にいろいろありすぎたためか,昨日今日とネットに向かうモチベーションが上がりませぬ(sigh).こーゆうときは恐らく,書物と音楽の黒い森に埋没するのがよろしいようです.

 このCDはヴィルトゥオーゾとして鳴らしたピアニスト,イグナーツ・フリードマン(1882-1948)がJ.S.バッハの作品をピアノに編曲したものを集めています.最後の〈トッカータとフーガ〉ニ短調BWV565以外は,親しみやすい音楽を編曲したものが並んでいます.「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645など聴いていると,他者の評価を気にして,勝手にもがいている自分が馬鹿馬鹿しくなってきます.

2006/09/04

日常(2006年9月4日)

 「美のために破ってはいけない規則など無い」とベートーヴェンが言っていたような気がする(^^;).つまるところ誰かが言っているらしい「美しい国」ってのは,要するに「オカミは規則を破っても構わない国」の暗喩でしょうか.

 お仕事の日.
 スポニチ【牛島監督 今季限りでの退団発表】【牛島監督後任候補に斉藤、平松両氏】,日刊スポーツ【横浜牛島監督が退団会見、後任候補】この球団は,いつまでジャイアンツに代表される旧態依然とした球団経営を続けていくつもりなんだろう.これじゃ「一将功成りて万骨枯る」どころか万骨が枯れるだけで跡にぺんぺん草も生えない地面が残る,ということにもなりかねない.

 京都新聞【赤れんがパーク整備構想を表明 舞鶴市長、倉庫群全体を保存・活用へ】これだけのモノを観光資源として活用しない手は無いですよ(^o^)/

ブルックナー/交響曲第7番

ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(フィリップス:464 950-2)

 モノラル録音(1953年)で地味目の音色,あまりタメを作らない,速めのテンポの演奏だが,聴き手には「うた心」と豊かな音楽が十二分に伝わってくる.月並みな表現だけど,「いい演奏」というのはこーゆう演奏を指すのだな.聴き手を幸せに,満ち足りた気持ちにしてくれるのだから.

2006/09/03

日常(2006年9月3日)

 休日出勤の日.

 山陰中央新報【アクアスのバブルリング芸を世界へ発信】そんな貴重なものとは露知らず,先日見てきましたよバブルリング(^^;).フラッシュ炊けないのでブレてますが,僕がデジカメで撮影した写真あります.

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何かの縁で当blogを訪れたみなさまに,何か良いことがありますようにm(_)m

ブラームス/交響曲第1番

ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68@オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管絃楽団(EMI:7 69651 2


「オットー・クレンペラーは若い時はこのドイツ楽派の典型的な存在だったし,晩年にいたっては,その原型というべきものになった」
(ハロルド・C・ショーンバーグ『偉大な指揮者たち』より.ただし引用文は吉田秀和『世界の指揮者』新潮文庫版69頁による)
ブラームスの第1番の録音では,ベーム/ベルリン・フィル(DG)とともに屈指の名演.
 この録音は1956年から57年,クレンペラーが70歳を過ぎてからのものだが,クレンペラーには1928年,42歳のときにベルリン国立歌劇場のオケと録音したブラームスの第1番(パルロフォン,CDはコッホとアルキフォンから出ている)がある.かのクロール・オペラで現代音楽の過激な擁護者として活躍していた頃の録音だが,幾分詰めが甘いものの,フィルハーモニアのものと同様,「古典としてのブラームス」的な雰囲気を醸し出していることに驚かされる.コッホのCD(3-7053-2 HI)にはクルト・ヴァイルの「三文オペラ」小組曲からの抜粋が併録されているが,これがまた驚くほどにヴァイマール共和国当時の香りを伝えてくれる(ように聴こえる)のとは好対照なのである.
 そこで冒頭の引用になるわけだが(^^;).

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