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2006年8月20日 - 2006年8月26日の記事

2006/08/26

矢祭町と「著作権」

 矢祭町について「辛口」なご意見を見つけました.プロコピーライトのひとや小泉改革の側から見れば,矢祭町ってこんな感じに見えるのかな.

日々の気になるトピックス:なんかドロボーって感じ:福島県矢祭町


司書には給料は支払わず、本をタダ読みする町民がボランティアで担当すればよい。
残念! 矢祭町の公共図書館設立計画には,いわゆる「司書資格」を持ったひとは関わってないようですよ.町には「司書」どころか図書館のために常勤の職員を雇う予定も無く,現在書籍の装備に携わっているボランティア(僕は勝手に「42人委員会」って呼んでます)が開館後の運営の中心に移行するようです.つまり,このblog主が提案するとおりの運営が行われるってことです.
 よかったですね(^^;).

ショスタコーヴィチ/交響曲第5番

ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調作品47@マリス・ヤンソンス/ヴィーン・フィル(EMI:3 65300 2 4

 全集買ってしまっただよ>>マリス・ヤンソンスのショスタコーヴィチ.
 ヴィーン・フィルの〈革命〉は確か,コンスタンティン・シルヴェストリの録音(EMI)があったと思うけど,ゲルギエフのもそうだったかしらん? ロシアモノは昔から結構こなすオケなので,〈革命〉だってチャイコフスキー並みには手の内に入っているのでしょう.ここでも余裕の演奏を聴かせますよ.終楽章の冒頭のテンポとその後の急加速は◎.

「公共図書館」所蔵資料の「イメージ」とは?

高知新聞【藩政史料原本を紛失 「功名が辻」推進協

 【Tohru’s diary:起こるべくして起こった紛失と思う】から.高知県立の丸地館長,とんだ災難に巻き込まれましたね(-_-;).今更ながら悔やまれますが,県立図書館にクルーを呼びつけて撮影させるのでした.

 tohruさんのおっしゃられるように「図書館からの借り物だからこそ杜撰に管理していたのでは」というのは一理あると思います.記事にも『功名が辻』県推進協議会事務局長の言として


「特別貸出願は単に史料を借用する際の様式として出すものだと思っていた。(皆山集が)貸し出し禁止の貴重な史料だとは協議会の誰も認識していなかった」
とありますから.公共図書館は県立図書館であろうとも「博物館」「美術館」と異なり,歴史的に貴重な資料を所蔵しているわけが無い,という思い込みが推進協の連中にはあったのは間違いないところでしょう.
 社会的・歴史的な「イメージ」の形成と合意と伝播とは恐ろしいものです.


 ・・・・・・・・・何だよ,結局「公共図書館」についてカタッているじゃないか,というツッコミはご容赦くださいm(_)m

日常(2006年8月26日)

 お休みの日.定期通院と久し振りの整体.かなりあちこちガタが来ていたようでスッキリ(^^;).

 山陰中央新報 【 「美保関沖遭難事件」語り継ぐ記念碑完成先日シンクロニシティした「美保関事件」関連の記事.この記事ではよくわからないけど,『美保関のかなたに』の著者は出席されたのだろうか?

美保関のかなたへ
五十嵐 邁〔著〕
角川学芸出版 (2005.12)
通常2-3日以内に発送します。

 日本海新聞【故郷への愛着常に 高木東六さん悼む県内関係者

 日本海新聞【9割が「運賃高い」 鳥取-東京航空便利用者調査「鳥取空港の利用促進を要請しても、運賃が安いから岡山空港を利用すると言われる」米子空港も同じことか(-_-;).「旅割」適用外のお盆期間中,羽田ー米子間の運賃がひとり当たり往復で60000円を超えるなんて,信じられますか?

メモ

毎日新聞【知の森揺れる:指定管理者制度 直営維持の重要性、大阪の研修で説明 /静岡

毎日新聞【矢祭町:寄贈本10万冊突破 分類整理急ピッチ /福島

 気になった記事.
 特に矢祭町の件については,先日ある方に貴重なお話を伺う機会があり,可能な範囲で当blogにもその内容を書き留めておきたいとは考えている.が,公共図書館のことを取り上げて詳細に書き込むだけの,心身の余裕がいまは無いので,しばらくの猶予をいただく.

 かいつまんで僕の結論のみ述べれば,結局のところ矢祭町の試みはこれまでの「公共図書館」運営の歴史的経緯と成果/失敗からは,ほぼ切り離されたところで始められた試みであり,特にプロ公共図書館員の発想とは正反対の発想で組み立てられているのは間違いない.それ故,矢祭町のやり方に反対の立場から図問研のようなところが何を騒ごうが,恐らく当事者には遠方で稲光が閃いているくらいにしか感じられないのではないか.もしその方向性に反対するプロ公共図書館員が何か行動しようとするのであれば,そこに必要なのはパターナリズムからもたらされる一方的な「抗議」ではなく,まずは相互理解と認識を深めるための「対話」だろう,とその話を伺った帰路,思い及んだことである.
 しかし,この一件に限らず事あるごとに繰り返し指摘していることだが,何故かなりの数の住民(矢祭町在住者だけではなく他の地方在住も含めた)が矢祭町のやり方に好意を寄せているのか,いい加減なところでプロ公共図書館員はもう少し考察してみたらどうなのか.

2006/08/25

高木東六/空の神兵

高木東六/「空の神兵」@帝国吹奏楽団(キング:KICG3072

 「復刻版!戦前日本の名行進曲集-秘蔵名盤篇」所収.コレクションの中で高木東六作品の作品を捜したら,これくらいしか見当たらないので,取り敢えずこれを聴く.テイチク音源で,1943年9月に録音され1944年10月発売の由(CDの解説による).全体的に薄手でメロディにサックスを使い回し,合いの手に金管を多用する,この手のオーケストレーションは宮内國郎による「ウルトラマン」の劇伴あたりまでは健在だったが,最近はとんと聴く機会に恵まれない.どのあたりにルーツがあるんだろうか?

日常(2006年8月25日)

 お仕事の日.上司逝去.予期せず,2日続けてクルマで某市と往復することになる.

 毎日新聞【訃報:高木東六さん102歳=作曲家】ご葬儀がニコライ堂,と見て思い出しましたが,高木東六のご父君は正教会の伝教者でしたね.子供の頃から正教会の聖歌を聴いて育ったが故に,作曲家として立った高木は演歌や民謡に否定的だったんじゃないかと,という話があります.

2006/08/24

日常(2006年8月24日)

美保関のかなたへ
五十嵐 邁〔著〕
角川学芸出版 (2005.12)
通常2-3日以内に発送します。

 朝,トイレで拾い読もうと思って何気なく『美保関のかなたへ』を本棚から取り出したら,いわゆる「美保関事件」が発生したのが昭和2(1927)年8月24日のことで吃驚する.具体的な日付までは覚えてなかったのに,偶然とは恐ろしいものである.

 お仕事の日.日帰り出張で某所へ.収穫たくさん(^^;).

 毎日新聞【東和大:学生確保難しく、09年度末に廃校 福岡】今朝1番,この記事を新聞紙上で読んで腰を抜かすほど驚く(*_*).


「今春の新入生は、160人の定員を下回る約140人」
って,今年度は1割程度しか下回ってないのに.泥沼になる前に,潔い決断ではあるかもしれないけど,勤務する職員の皆さんのことを考えると暗澹たる思い.系列の短大と高校で引き取れる人材はいいかもしれないが(sigh).

 毎日新聞【唐招提寺:金堂扉板に極彩色の花文様 解体修理で発見】メモ.

ヴェルディ/レクィエム

ヴェルディ/レクィエム@アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団(BMG:BVCC-9714)

 苦手は克服したい.
 のだが,やっぱりヴェルディは相性が悪いのか,この録音を以ってしても聴くのが辛い.凄まじいエネルギーを放出している演奏であるのはわかるんだけど,音楽にどうにも安っぽさを感じてしまうんですよ.難しいわ.

2006/08/23

日常(2006年8月23日)

 お仕事の日.

 デイリースポーツ【パリス 拍子抜け“地味”会見
 サンスポ【“お騒がせセレブ”パリス・ヒルトン、全世界CDデビュー!
 ふたつの記事をこうして並べるだけでも,立派な「情報リテラシー」の素材でございますね(^^;).世の事物は何処からでも見ることが出来る,と言うのに,一方向から(自分の間尺に合わせて)のみ世の事物を計る愚かさよ.燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや(^^;),と評するには持ち出した例がいささか不適切だったか.

 毎日新聞【スピアーズさん広告:妊娠姿にシール…東京メトロ表参道駅】もうひとつ,情報リテラシー絡みっぽい話.これから公共図書館に関わりたい,若いひとが思考を鍛えるには持って来いの事例.だけれども,よくよく考えてみると,この件は男性が不用意に嘴を挟む件じゃないかもしれませんね.

 読売新聞【米タワーレコードが破たん、ネット配信に押され】クラヲタにはmp3だの音楽配信だのは無縁なので,レコード屋が街から消えるのは困る(-_-;).ネットショップの検索はクラシックが探しづらい(CDのデータがヘンだったりする)ので,現物をブラウジングできるレコード屋の存在意義はまだまだあるんですよ.

 毎日新聞【つくばTX:24日、開業1周年 つくば観光の好調後押し
 東京新聞【県内道の駅 曲がり角 物販、温泉の有無で明暗も】メモ.

シューベルト/ピアノ・ソナタ変ロ長調

シューベルト/ピアノ・ソナタ変ロ長調D.960(第21番)@マウリツィオ・ポリーニ(DG:F00G 20437)

 あまりの暑苦しさに,内圧の低い音楽を聴こうと思い出したのがこの曲.前回我が家のオーディオで聴いたのは何時だったか思い出せないほど聴いてない.
 聴き始めたら,記憶に反してドラマティックな展開を聴かせる第1楽章で,ちょっと吃驚(^^;).買ったときは作品・演奏共に,実に淡々と音楽が運ばれていく印象しか持てなくて,早々に放り出したCDだったのですが.いま聴くと,ポリーニの何処までも濁らない音が非人情の極みとはいえ,盛り上げどころを押さえた演出はちゃんと施されていて,20代の若造が聴く「音楽」じゃなかったのね,とつくづく思うところ.

「図書館利用率向上」業界外異聞

元検弁護士のつぶやき: 図書館利用率向上

 図書館業界の方々もご一読を,とご紹介まで.コメント欄は公共図書館の話ではなく読書論(?)で盛り上がっているようですが(^^;).途中から例の(^^;)船橋西図書館も登場します.

2006/08/22

ベルヴァルド/サンフォニー・サンギュリエール

ベルヴァルド/サンフォニー・サンギュリエール(風変わりな交響曲)@シクステン・エールリンク/マルメ交響楽団(BIS:CD-796)

 生前,実業家として成功したものの作曲家としては不遇だったスウェーデンの大作曲家フランツ・ベルヴァルド(1796-1868)の3曲目の交響曲.よく「朝靄が徐々に晴れていくような」と形容される第1楽章冒頭の音楽から,独特の世界を展開していく.第2楽章は緩徐楽章だがティンパニの強打一閃,トリオにスケルツォが始まるという不思議な構成.第3楽章はモーツァルトの「プラハ」の終楽章を短調にしたような素晴らしい疾走が聴かれる.
 エールリンクの指揮は,割と遅めのテンポでじっくりと演奏しているので,ベルヴァルドの軽やかさに少々欠ける感無きにしも非ずだが,終楽章など堂々とした印象でなかなかロマンティック.個人的には,もう少し涼しげな演奏の方が好きかしらん(^^;).

日常(2006年8月22日)

 お仕事の日.夜半過ぎ,ようやく一雨降ってこのあたりも少しは涼しくなるが,読売新聞【大阪北部などで集中豪雨、釣りの小学生ら救助】このところ見られるこの極端さは何とかならないものか.だんだん日本列島も亜熱帯域になりつつあるのかしらん?

 スポーツ報知【甲子園アイドル伝説…心に焼き付くあの笑顔あなたの王子は誰ですか「みちのくの玉三郎」三浦広之(福島商→ブレーブス)とは懐かしい(^^;).プロ1年目で4勝,2年目に7勝を上げながら故障で潰れた,惜しい才能.引退後はプロゴルファーを目指すとか言っていたらしいが,その後どうしたものか.
 でもね,三浦とか「バンビ」坂本佳一(東邦→法政大→日本鋼管,今年もNHKの高校野球中継に解説者として登場)全盛のあの頃でも,僕の同級生の女の子にはゴツい(!?)山口哲治(智弁学園→バファローズ,昭和54年バファローズ優勝の立役者)のファンだった子がいたよ(^^;).僕個人は,昭和52年の高校野球では甲子園のバックスクリーン脇にホームランを叩き込んだ鈴木康友(天理→ジャイアンツなど)や夏の決勝で絶体絶命満塁の0-3から三振をとった松本正志(東洋大姫路→ブレーブス)の方が印象に残っているのね.
 ・・・・・・・・・野球のことになると,ついつい細かく書きたくなる(^^;).

 読売新聞【面接官出張します…富士常葉大が「どこでもAO入試」】それは「AO入試」の本質を何処かに落っことしてきてるような気がするのですが,違うのかなあ?

 東京新聞【団塊の世代向け18年ぶりにLP CDにはない音の優しさ、柔らかさ】プレーヤーを持たなくなって久しいのでLPはここ15年以上全く聴いてないが,音の奥行きがCDよりも確かに深い印象はある.記事に


「集めたLP盤を捨てられず、押し入れなどに持っている人も多いはず」
とあるけどホントその通りで(^^;),いまPCに向かっている机の上にはLPを収めたカラーボックスが載ってますことですよ.

2006/08/21

日常(2006年8月21日)

 はい,また帰ってまいりましたm(_)m しばしのお付き合いのほど,よろしくお願いしますね.
 夏季休暇中は,初日と最終日に自分の実家に寄ったのを除いて7日間,カミさん家に遊びに行ってました.千人踊りとか花火大会とかお墓参りとか倉敷とかアクアスとか,席を暖める暇が無い(^^;).千人踊りは年々参加するグループが少なくなっていけませぬ(-_-;).市長さん,来年は賞金をUPするゆーとったけど,実は踊りの準備に金と手間がかかることを忘れとったらいけんよ(>_<).

 お仕事の日.エンジンかからないね~(-_-;).久し振りに定時で引けて,買い物廻って帰って来たら○時前なのに吃驚(^^;).
 ちと申し訳ありませんが,数日の間TBは認証制に切り替えます.スパムが多すぎ(-_-;).

 河北新報【バスの行く先】これは仙台圏の話ですが,【利用状況明暗/仙台圏のパーク・アンド・バスライド】など読むと,なかなか難しいものがありますね.個人的にはいろいろな意味で中途半端な「バス」はやめて「路面電車」にしよーよ,と思っちゃうクチなので,宇都宮市LRT構想が潰れずに実現し,成長していくことを密かに(^^;)期待しているんです.パーク&ライドだって,LRTでJRや地下鉄につないでしまった方がバスより便利な気がするのは,路面電車びいきの妄想でしょうか.

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(ヘンスラー:CD93.057

 毎日新聞【高校野球:早稲田実 初優勝 駒大苫小牧3連覇の夢消える早稲田実業高校初優勝おめでとうございます! 実は当方,中京商業・吉田正男投手以来の三連覇を目指していた駒大苫小牧を応援していたのですが(^^;)勝敗は兵家の常,今日は早実の快挙を褒め称えましょう.斎藤投手は,しかしクレバーなピッチングでしたね.試合の最初は飄々と投げているくせに,最終回に147キロを叩き出すんだから(^^;).

 で,早実とこの曲と,何か関係があるのですか? というご疑問はごもっともです(^^;).早実の応援でも使われていた早稲田大学の応援歌のひとつに古関裕而作曲の「紺碧の空」という曲があります.その歌い始めが,実は「グレート」の冒頭でホルンが奏でるあの主題の冒頭にソックリさん(^o^)/ ギーレンのような,序奏を2分の2拍子で振っている演奏だとことさら似てくるような気が(^^;).「紺碧の空」は【早稲田大学校歌・応援歌紹介】で視聴できますので,興味のある方はどうぞ.
 ときにこの件,元ネタは柴田南雄のエッセイなのですが,出典がどの本だったか失念してしまい,今のところ探し出せません(^^;).

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