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民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

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2006年7月23日 - 2006年7月29日の記事

2006/07/29

日常(2006年7月29日)

 お休みの日.日用雑貨とお中元の手配で一日走り回る(^^;).先週からの疲れが出たのか,クルマを運転している途中でどうにも眠くなり,とある風力発電施設の下にある駐車場で高校野球の県予選を聞きながら20分ばかり仮眠.こんなことは初めてだ(-_-;).

 毎日新聞【被爆者団体、開会式での黙とうを要請-第88回全国高校野球大会こちらの続きです.高野連の見識が問われているわけですが,どうでしょうか.

ゲンツマー/トラウトニウム協奏曲

ゲンツマー/トラウトニウム協奏曲@オスカー・ザラ&ジークフリート・ゴスリッヒ/ブレーメン国立フィルハーモニー管絃楽団(ヴェルゴ:WER 6266-2

 あるところでテルミンとオンド・マルトノを話題にしたものですから,今日はこれ.テルミンオンド・マルトノとくれば彼らと共に電子楽器第一世代の一角を占めるトラウトニウムの登場です(^^;).
 フリードリヒ・トラウトヴァイン(1888-1956)とこの録音でトラウトニウムを弾いているオスカー・ザラ(1910-2002)により作られたこの楽器は,アルフレッド・ヒチコックの映画〈鳥〉のBGMに使われたことでその名を知られているが,パウル・ヒンデミットやその弟子ハラルト・ゲンツマー(1909-)により管絃楽との協奏曲も作曲されている.このCDではゲンツマーの2曲の協奏曲(もう1曲はザラがトラウトニウムを改良したミクステュアトラウトニウムのための協奏曲)が収録されている.が,この曲は1950年,もう1曲は1958年の録音で,オケがくすんでいるのにトラウトニウムだけが奇妙に生々しい音で録られているという(^^;).作品自体は,あまり面白い音楽ではなさそう.

 ところで,先日取り上げたリヒャルト・シュトラウスの自作自演.3枚組CDにカップリングの「皇紀2600年祝典音楽」作品84は本来,7個のゴング(鐘)を使うように指定されているそうで(お寺の鐘でも想定していたのか),シュトラウスの振った録音ではその部分に,このトラウトニウムが使われています.録音ではわかりにくいのですが,冒頭などで「コンコンコンコン」と動く妙な響きがあるのが,それだと思われます.

やるじゃん(^^;)

 【愚智提衡而立治之至也: 大胆】の続きです.矢祭町がなかなか素敵なことになっているようで(^o^)/

毎日新聞【矢祭町:図書館新設に、全国から寄贈本3万5000冊 1日10件問い合わせ /福島

 【矢祭町:新設図書館の本、寄贈呼び掛け】この呼びかけに呼応して,早くも3万5千冊を超える書籍が集まったそうですよ.しかも


送り主に送料を負担してもらうことにしたため、「役立たない本がくるのでは」という懸念もあったが、杞憂(きゆう)に終わった。
と記事にはあります.この記事を信用するなら,矢祭町の試みを非難(批判ではなく)していたプロ公共図書館員と業界関係者は,大いに反省していただかなければならないようですね.

 どうして,このような見込み違いが起きたのでしょう.こう言っては何ですが,プロ公共図書館員たちはこの国の住民の「民度」,自分たちが育ててきた公共図書館利用者の「民度」をどうやら,かなり低く見積もっていたんじゃないでしょうか.「合併しない町」矢祭町が示している「志」の高さに,書籍を愛し公共図書館に育てられた住民から,きちんとした反応が返って来ているのでしょう,恐らくは.「十室之邑,必有忠信」(10軒ほどの村にだって,必ず忠信の心を持つひとはいるものだ),という古人の言を鑑みるまでもありません.

 さて,この届けられた篤志をどのように「公共図書館」として立ち上げていくか,次は矢祭町の側が図面を引いて道筋を示す番ですね(^^;).がんばれ!

2006/07/28

日常(2006年7月28日)

 お仕事の日.

 読売新聞【高岡で精神疾患データ流出 : 情報交差点-とやま】【情報流出の富山・射水市 業者に本物のデータ : 情報交差点-とやま】記事に拠れば


「高岡市はデータを提供する際、市の内部規定に反して“生データ”を提供し、精神疾患という、極めて慎重に扱うべき個人情報を流出させた。」
呆れ果てて言葉も無い.委託業者がどうだのこうだの,ウィニーがどうだのこうだの,というレベル以前の問題だろう.世の中には,議論に負けた腹いせだか何だか知らないけど,己を正しゅうせんがために論争相手の個人情報を特定できる形でネット上に公開し,それを以って論争相手の人格を攻撃することを是とする公務員公共図書館員もたまには出現するくらいだから,公務員の中に民間人の「個人情報」を屁とも思ってないバカが多少なりとも存在することは想定の範囲内とは言え,この事例は酷すぎる.他者の人格や人生を何だと思っているんだ.ふざけるな.

 神戸新聞【〝あいりんのピアノマン〟CDデビュー 8月松方ホールで公演】この方を形容するなら「ピアノマン」ではなくて「ニレジハージ」でしょう(^^;).路上生活から突然70才過ぎて脚光を浴びたエルウィン・ニレジハージ(1903-1987)という伝説のピアニストがいたんですよ.

 東京新聞【金沢城本丸の完成 通説より前 県教委の盛り土調査で判明 10年早い元和期整備】メモ.

ベートーヴェン/交響曲第3番

ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」@ホルスト・シュタイン/バンベルク交響楽団(BMG/新星堂:SRC-1002)

 1987年の録音.病に倒れて久しいシュタイン(1928-)が残した,立派なベートーヴェンである.
 この指揮者は力量に比して録音には恵まれておらず,ベートーヴェンの交響曲もこの「エロイカ」以外にはちょっと思い当たらない.日本にもしばしば訪れた指揮者だっただけに,ベートーヴェンに限らず交響曲を演奏したN響あたりのライヴ録音が発掘されることを希望する.

2006/07/27

ベートーヴェン/交響曲第7番

ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92@ピエール・モントゥ/ロンドン交響楽団(デッカ:443 479-2)

 1961年の録音.テンポも中庸,表情付けもどこをどういじった風でもないのに,隅々まで神経の行き届いた,爽快で大変に充実した音楽を聴くことができる.ヴァイオリンを両翼配置にした演奏で,そのおかげで終楽章のコーダの追い込みが素晴らしい効果を上げている.

日常(2006年7月27日)

 お仕事の日.慣れない肉体労働が続くと,疲労が蓄積して部内がギスギスする傾向無きにしも非ず.そーゆうときはひたすらボケ役(^^;).

 読売新聞【防犯メールでポテト半額、大阪府警がマックと提携】どうしたもんでしょうね(^^;).登録者を餌で増やせばいいものではないと思いますけど.

 産経新聞【貸し切り電車、古都快走 京福電鉄 ひと味違う観光人気】思想信条的に産経とは相容れませんが(^^;),こーゆうネタを案外まめに紹介してくれるんですよね.広隆寺の前を走る京福電鉄嵐山本線など,こんな写真を自分で撮影したいですよ(-o-)/

 毎日新聞【正露丸判決:ラッパとひょうたんに類似性ない 大阪地裁】記事に曰く「「正露丸」「SEIROGAN」の名前を使用している医薬品メーカーは2社以外に少なくとも10社以上あり」これは初めて知りました.このふたつが薬店で並んでいるのを見たことはありますが.

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大胆

 毎日新聞【福島・矢祭町:新設図書館の本、寄贈呼び掛け】【矢祭町図書館:準備委が発足 42人が寄贈本整理 /福島

 仔細があって遅くなりましたが,この話.
 当然のことながら,得宗専制を良しとする「御内人の論理」で矢祭町を批判するつもりは全くありません.が,正直なところ,矢祭町が打ち出した方針の当否は5年くらい我慢して様子を見ないとわからない,というのが僕の本音です.大都会ならまだしも,この方法が矢祭町のような過疎の町で成功するかどうか,と問われれば,「公共図書館」に対するグラウンドデザインを描ける人材が矢祭町にいれば上手くいくかもしれませんよ,答えましょうか(^^;).

 この件についてネットをあちこちのぞいてみると,あくまでも個人的な印象ですが,必ずしも否定的な紹介ばかりではないように見えます.「合併しない町」のイメージ戦略が功を奏している面も確かにあるのでしょう.NPOが書籍の寄贈を募って「公共図書館」的な施設を運営する試みなら,ふなばし駅前図書館をはじめとして,幾つか立ち上がっているわけですし,寄贈で蔵書を構築する発想そのものは,今や頭ごなしに全否定するような発想でもありますまい.上で紹介した記事のうち後者を読む限り,住民の協力もボランティア(これがまた非難の対象になるのでしょうが)とはいえ得られているわけです.専門家の助言も無いまま,大金を投じて記念碑的建造物を建て,どこぞの書店から言いなりで「面のいい本」ばかり並べて当局が悦に入っている公共図書館を建てられるよりは,余程マシではないですか.

 矢祭町が全面的に蔵書を寄贈で賄わなければならなくなった現下の政治・財政の状況を考えると,都会に住んで公共図書館の恩恵を享受している方々には,矢祭町への非難よりも,むしろ蔵書購入の原資とするための現金の寄付や,蔵書としてもらうための書籍の寄贈をまずは考えていただいた方が,いろいろな意味で建設的な基盤整備に資することが可能なのではないかと愚考しておりますが如何.

2006/07/26

ベートーヴェン/交響曲第7番

ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92@ヘルマン・シェルヘン/ルガノ放送管絃楽団(ヴァーンメディア:VMCC1009)

 1965年3月19日,シェルヘン(1891-1966)死の1年ほど前のルガノでのライヴ.まず,第7番の怪演を数え上げるとその筆頭に来るんじゃないかと思われる,とにもかくにも破天荒な規格外の演奏.ライヴとはいえ,チェリビダッケも真っ青(?)のシェルヘンの唸り声,いや叫び声(^^;)は相当なモノで,非力なオケを強引にドライヴしギリギリとネジを巻き後ろから煽ってガンガン飛ばしていく.アンサンブルが怪しくなろうがアクシデントが起ころうがお構いなし.1960年代初頭のカラヤン/ベルリン・フィルの最初のベートーヴェン全集(DG)も吃驚の快速調である.
 お世辞にも「名演」とは言い難いものの,こーゆう演奏はハマるとクセになるんですよねえ(^^;).

日常(2006年7月26日)

 お仕事の日.

 読売新聞【上下意識薄い?上司に「ご苦労様」…文化庁国語調査】こーゆうのは「上下意識」云々よりも習い性だと思うんですよね.何せ小学生の6年間(?),掃除終了後一列に整列し班長に向かって「ごくろうさまでした!」って挨拶させられた経験から,就職するまで相手が誰でも「ご苦労様」って言ってましたもの.日教組のいない(^^;)栃木県でですよ.それが今じゃ誰に向かっても「お疲れ様」になりましたから.

 読売新聞【ハリー・ポッター翻訳者の松岡さん、36億申告漏れ】メモ.

2006/07/25

ヤナーチェク/グラゴール・ミサ

ヤナーチェク/グラゴール・ミサ@ロヴロ・フォン・マタチッチ/ザグレブ・フィル(ザグレブ・フィル:CD37596)

 1979年12月19日,ザグレブでののライヴ.重々しく堂々とした,押し出し満点の「グラゴール・ミサ」である.オケの精度はいまひとつだし,声楽陣も決して上手とは評価できないのだが,ひとり指揮者マタチッチの重量感たるや相当なモノ.音程がフラット気味だろうがアンサンブルの縦の線が不揃いになろうが,みんな些細なことに聴こえてしまう(^^;).
 マタチッチの腹芸を聴くべき録音だろう.

日常(2006年7月25日)

 お仕事の日.
 僕も他の方々のblogに倣って【aozora blog: 読売新聞に教えてやろう!】に賛同し,まずはサイドバーにロゴを貼り付けてみました.

 毎日新聞【雑記帳:サクランボの実のシャーベット販売 山形・寒河江】美味しそう(^o^)/ あのあたりには,機会があればもう一度行って見たいですね.もちろん,湯殿山参詣と即身仏を拝顔するのが最大の目的(^^;).即身仏には妙に惹かれるものがありまして,機会を捉えては拝顔する努力をしています.これまで4体の即身仏に拝顔してまいりましたが,3年ほど前に,鶴岡で拝み損ねたのは痛恨(-_-;)ですね.

 東京新聞【文京・元町公園 都が『名勝指定』すでに打診】何故このような蛮行が罷り通るんだろう_| ̄|○ 信じ難いですね.

2006/07/24

日常(2006年7月24日)

 お仕事の日.一日中雨.

 毎日新聞【私大定員割れ:今年度 初めて4割に達した】記事中のコメントに曰く「学校規模や地域によって二極化が進む」というのは,まさにその通りだと思います(sigh).
 河北新報【仙台圏の大学、魅力発信に懸命 オープンキャンパス】地方も座して死を待っているわけではなく,種々の努力もしているのですが・・・.

リヒャルト・シュトラウス/英雄の生涯

リヒャルト・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40@リヒャルト・シュトラウス/バイエルン国立管絃楽団(DG:POCG-2915/2917)

 1941年頃の録音.シュトラウスの自作自演では,この「英雄の生涯」がシュトラウスのケレン味の無い淡々とした薄味の指揮振りに似合っているような気がします.カラヤンとかショルティあたりの指揮でなじんでいると,その音楽の運び方にあまりにもタメが無いことに驚かれそうです(^^;).

2006/07/23

日常(2006年7月23日)

 お休みの日.食料調達やら雑貨購入やらで一日暮れる.

 朝日新聞【試合成立狙い「故意の三振」 高校野球秋田大会】記事に曰く


「雨天で試合が中止されることを恐れた故意の行為」「最後まで全力を尽くすべき理念に反する」「相手チームに失礼」

あの~,「フェアプレイ」ってのは,その実現のために条件が整備されて,はじめて実行に移せる代物なんですが・・・(sigh).美しい言葉は結構ですが,雨中の大差のガチンコ勝負で選手が万が一選手生命を絶たれるような大怪我を負ったとき,誰が責任をとるんです?

モーツァルト/ホルン協奏曲

W.A.モーツァルト/ホルン協奏曲集@デニス・ブレイン&ヘルベルト・フォン・カラヤン/フィルハーモニア管絃楽団(オーパス蔵:OPK7014)

 ブレイン&カラヤンは3枚目のCD購入.最初に入手したEMIのリマスター(国内盤だった)はどうにもダメダメで,2枚目に買ったEMIのARTリマスター盤(EMI:5 66950 2)もこれまた不満な音で,ようやくこのオーパス蔵盤でLP時代の音に巡り会えたような.
 しかし,ホントに惚れ惚れするホルンの音色である(sigh).四の五の言わず黙って聴け,と言いたくなるよな素晴らしさ.

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