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2006年6月25日 - 2006年7月1日の記事

2006/07/01

マーラー/大地の歌

マーラー/交響曲〈大地の歌〉@ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィルハーモニック(SONY BMG:82876 78752 2)

 1960年4月,ワルター最晩年のステレオ録音.ヴィーン・フィルとの2つの録音(1936年,1952年)に比べると峻厳な表情が後退していると言われるようだが,個人的には〈大地の歌〉を「地獄の釜の蓋を開けたような」演奏をされるのが苦手なので,このステレオ録音のワルターのような甘く爛熟したような世界の方が好もしく聴こえる.この作品は,後ろを振り返っているような音楽なのだから.

日常(2006年7月1日)

 休日.朝から雨降りなので只見線へSL撮影に行くのは中止.先週行きそこねた,郡山市立美術館で開催中の「イギリスの美しい本」展を観に行く.古い祈祷書のような豪勢なものではないが,手のかかった多品種少量生産の醍醐味を実見する.洒落た味わいのある展覧会であった.ひとつ気になったのは,展示の中にJohn Craigというひとの“Britten's Aldeburgh”というタイトルの本があり,翻訳された書名が『ブリテンのアルデバラ』になっていたこと.クラシック音楽方面のベンジャミン・ブリテン関連の文献では“Aldeburgh”を「オールドバラ」って読んでなかったかしら?
 午後はあれこれお買い物.6月26日が誕生日だった友達への贈り物など調達する.

 読売新聞【橋本元首相が死去】ウチのカミさんの母が現役で働いていた頃,何かの事情で厚生省に陳情に行ったら当時の厚相が40歳そこそこの橋龍で,一同その男前振りにノックアウトされて帰って来た,という逸話を聞いたことがある(^^;).政策に強く,見るからに鼻から抜けるような秀才だったが,気の強さが災いしたか,党人政治家に必要な人望には少々欠けていたのが惜しまれる.消費税引き上げなど「民に強い」保守派の政治家だったのに産経新聞の扱いが微妙なのは,そうか中共よりの外交姿勢をとったからだな.

2006/06/30

日常(2006年6月30日)

 今日で6月も終わり.1年の半分が終わってしまったよ(sigh).年々,日々の時間が短く感じられるようになっているな.「年年歳歳花相似,歳歳年年人不同」ということか.
 仕事.今日は大学説明会開催ということで,来客の誘導を1時間ばかり.おかげで日焼けする(^^;).夕方は会場の撤去など.その間は受入業務淡々と.

 読売新聞【 「リハビリ制限」撤廃求め、44万人分の署名提出】,毎日新聞【リハビリ期間:上限撤廃求め44万人署名提出 患者らの会】朝日新聞と産経新聞のウェブには,22時現在でこの話題が見つからなかったんだけど,産経はともかく朝日に無いのは,ジャーナリスト(^^;)としてどうなのかな?

 山陰中央新報【歴博が展示する模型を報道陣に公開】これは結構大胆な企画で,島根県が整備している古代出雲歴史博物館にて古代の出雲大社本殿の,異なる復元案(高さ十六丈のもの4基と八丈のもの1基)をそれぞれ五十分の一模型で並べて見せよう,という野心的な展示のための模型なんですね.その復元案の一端は先日出版された『出雲大社』(浅川滋男著/日本の美術No.476/至文堂/2006年1月初版)で著者の浅川滋男氏による復元案の考証が行われているので,ご参考までにご紹介しておきます.


日本の美術 No.476
国立博物館(東京 京都 奈良 九州)監修 / 国立博物館(東京 京都 奈良 九州)監修 / 国立博物館(東京 京都 奈良 九州)監修 / 国立博物館(東京 京都 奈良 九州)監修 / 文化財研究所(東京 奈良)監修 / 文化財研究所(東京 奈良)監修
至文堂 (2006.1)
通常2-3日以内に発送します。
 

ニールセン/交響曲第4番

ニールセン/交響曲第4番作品29「消しがたきもの」@ラウニー・グレンダール/デンマーク国立放送交響楽団(ダットン:CDCLP4001)

 この蒸し暑いのに,こってりした音楽はパス(^^;).緯度の高いところの音楽を聴く.
 グレンダール(1886-1960)はデンマークの作曲家・指揮者.1951年8月の録音.同じ録音を復刻したLP(EMI:EM29 0444 3)も手元にあるが,ニールセン普及の黎明期を飾る好演である.

2006/06/29

ニールセン/交響曲第2番

ニールセン/交響曲第2番作品16“4つの気質”@モートン・グールド/シカゴ交響楽団(BMG:74321 29255 2)

 モートン・グールド(1913-1996)はUSAの作曲家,ピアニスト,指揮者.と書くと誰かを連想しませんか(^^;)? 作曲家としては〈アメリカの挨拶〉のようなセミ・クラシック調の作品で成功し,ピアニスト・指揮者としては硬派から軟派まで幅広いレパートリーを演奏した才人だし.
 このニールセンは,カップリングが同じくニールセンのクラリネット協奏曲作品57(ソロはベニー・グッドマン)で,LPでも日本盤が出ていた.筋肉モリモリで力強い,いわゆるマッチョな感じのする力演である.

日常(2006年6月29日)

 仕事.受入業務淡々と.途中,明日の行事のための準備に駆り出される.

 河北新報【姿、足跡 いないはずのクマ出没 福島・阿武隈山地】里白石,と言えば水郡線の駅があるところなんですが,そこまでクマが下りて来ているんでしょうか.うーむ.

 毎日新聞【環境省:捨てイヌ・ネコ、今後10年間で半減】僕は「吾れ斯の人の徒と与にするに非ずして,誰と与にかせん」(『論語』微子編)という言葉に共感する気質なので,ペットを飼う方の気持ちはあまりよくわかりません.取り敢えずは,飼い始めたら何とか最後まで責務を全うできるように環境の整備をしてください,と願うしかありません.

2006/06/28

日常(2006年6月28日)

 仕事.受入業務を黙々黙々.
 いろいろコメントいただいており恐縮です.ちと仕事が忙しいので,週末にお返事いたしますねm(_)m

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ルーセル/交響曲第3番

ルーセル/交響曲第3番ト短調作品42@アンドレ・クリュイタンス/パリ音楽院管絃楽団(EMI:CC33-3737)

 アルベール・ルーセル(1869-1937)は印象派風の音楽から出発し,やがてくっきりした輪郭とリズムを持つ独自の新古典主義的な作風を樹立した作曲家.最近は人気が無いのか,得意とする指揮者がいないのか,このスパイシーな交響曲第3番も話題に上ることが少ないように,僕には感じられるけど,実際のところはどうなんだろうか.辛口な,独特のオーケストレーションをクリュイタンスが上手に再現している演奏である.

2006/06/27

アルカン/ピアノ独奏のための協奏曲

アルカン/ピアノ独奏のための協奏曲作品39の8,9,10@ジョン・オグドン(スタインウェイ:456 913-2)

 「12の練習曲集」作品39の8番,9番,10番が「ピアノ独奏のための協奏曲」の第1,第2,第3楽章になっているという,凝った構成のもの.通して演奏すると50分近い大曲で技巧的にも大変な難曲との由.何しろ第1楽章(Allegro assai)だけで25分を超えるが,うるさい(^^;).やたらと叩きつけるようなモチーフが頻出するかと思うと,フッと静かな部分が不意に奏でられるあたり,表現主義の先取りのようなところもある.
 オグドンの演奏は,文字通り目の覚めるような力演.

日常(2006年6月27日)

 仕事.受入業務と相互利用の事務処理.

 中日新聞【汗の結晶「カクメロ」盗難 愛知・渥美農高の温室から】罰当たり奴が(-_-;).今年もサクランボ盗が多発しているというし,ましてや公共図書館の蔵書においておや(sigh).折りしも川崎市立図書館の蔵書紛失について,過日の東京新聞の記事のように,公共図書館の管理責任を追及するのも当然の成り行きだとしても,何か釈然としないものを図書館員の端くれとして考えたくなるのですが(sigh).

 東京新聞【足利市長『残念の一言』 医療薬科大計画窮地に】最近,たまに「競馬場跡 足利市」で当blogをひっかける方がいらしゃったのは,この記事に関連してのことでしたかい(^^;)? 今後は子供の数が減り,大学も淘汰されていくというのに,これから大学を新設しようというのは難しいんじゃないですか? 足利を含む両毛地区(両毛線沿線)は高崎・前橋を除くとそれほど著名な大学がある地域でもなく,学生募集に皮算用はあったのかもしれませんけど,客観的にはどうでしょうか.

 東京新聞【「ソースかつ丼」地域ブランド取得目指す 駒ケ根の飲食業者】ソースかつ丼は会津若松ですよ,南東北在住者としては(^^;).

2006/06/26

日常(2006年6月26日)

 仕事.午前中は演習と稟議書作成など.午後は相互利用の事務処理.帰り際に別部署の女性陣につかまり,愚痴のこぼしあい(^^;).「G.C.W.さんって,まだ40歳だったんですか」失敬な(^^;).「まだ」とは.

 報知新聞【「江戸検定」って何?世は空前「検定ブーム」…News X「“日本人総オタク化”現象」って分析には笑った(^^;).このノリで「司書検定」・・・・・・って,駄洒落にもならんかな(-_-;).個人的には「司書のグレード制」には賛成いたしかねるところがありますが,少しでも「図書館」を身近な存在にするための「図書館検定」ってのはアリなんじゃないかと思います.

 スポーツニッポン【サッカー 緊急連載「日本再生―06年W杯 検証と提言」】メモ.「ブラジル生まれのジーコ監督にとっては体に染みついていて当然のもの。練習して身につけるという発想はなかった。」今更指摘されても後の祭りだけど,この指摘は僕にとっても案外重い指摘だな.

ブルックナー/交響曲第5番

ブルックナー/交響曲第5番変ロ長調@ゲンナディ・ロジェストヴェンスキー/ソヴィエト文化省交響楽団(メロディア/BMG:BVCX-38009/10)

 金管の音色がどう聴いてもブルックナーじゃない,オケのバランスがブルックナーじゃない・・・・・・,ブルックナーじゃない要素をたくさん抱えていることが明らかなのに,僕には何故かレーグナーの録音よりもブルックナーらしく聴こえる,不思議なブルックナー演奏(^^;).テンポが自然体なのと,緩徐楽章で威力を発揮する絃の澄んだ音色がなかなかいい.終楽章のコーダでは金管を倍に補強するという改訂版由来の手を用いて,お祭り騒ぎのような喧しさである.

2006/06/25

日常(2006年6月25日)

 休日.あちこちへ買出し.すだれを買ったら,そのままじゃクルマに入らない(*_*).2列目の席を畳んで,ようやくすだれ2つを積み込んで帰宅.
 寝坊したので,予定していた展覧会には行かず.帰宅後は演習用のプリント作成などして過ごす.

 東京新聞【【名古屋市】 名古屋城本丸御殿を復元へ こけら募金スタート】おお(^^;).以前登った名古屋城本丸は,本丸御殿跡の広大な敷地に礎石が残っていたのが,ちょっと痛ましかったけど,15年かけて復元ですか.その意気や良し.

 東京新聞【『チリ~ン』 音で涼 風鈴電車 出発進行 上毛電鉄】これもいいですね(^o^)/.風鈴の音に,日々のわずらわしいことを忘れて聞き入ってしまいそう.バスでやらんかな>>某社?

シューマン/交響曲第2番

シューマン/交響曲第2番ハ長調作品61@ラファエル・クーベリック/ベルリン・フィル(DG:437 395-2)

 クーベリックのシューマンは,バイエルン放送響との録音(ソニー)の方が,よく聴かれているのかな? 僕はこの録音が,CDで最初に買ったシューマン(交響曲全集2枚組)だったんだけど(LP時代はシューマンの録音を購入してない),この第2番,実はさっぱりわからなかった(^^;).ポール・パレー/デトロイトの名盤(マーキュリー)を聴いて,初めてシューマンの交響曲第2番が見えてきて,それ以来他の録音でも何となくシューマンの2番「らしさ」がわかってきたところ.
 この録音は,アクセントが柔らか過ぎるような気がします.

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