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「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

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2006年6月18日 - 2006年6月24日の記事

2006/06/24

マーラー/交響曲第9番

マーラー/交響曲第9番ニ長調@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィルハーモニック(EMI:7 64481 2)

 テンシュテットの,表情付けの丁寧さが際立つ録音.テンシュテットは,対旋律や他の演奏では露わにならない声部を丹念に跡付け,時には敢えて浮き上がらせて主旋律にぶつけ,マーラーの音楽における「重層」を明らかにしていく.特に第1楽章は,この作品の録音中の白眉と評しうる,稀有の演奏だろう.

日常(2006年6月24日)

 昨日は疲れ果てて20時で就寝(-_-;).

 休日.定期通院の後,会津美里町へクルマを廻して伊佐須美神社の「あやめ祭り」へ.わざわざ通常と違うコースを使ってみたのに,うっかり1箇所交差点を間違えたら,何時ものコースの途中に出る(-_-;).詰まらん.
 あやめは今日あたりが見ごろとかで,なかなかキレイ(^o^)/.が,実は花より高田梅を手配しに行ったというのが正しく,JA会津みどりのテントで高田梅を一箱,実家宛に手配する.去年より値段がちょっと高い(^^;).あと,加工品をいくつか買い込み,ついでに「きんつば」という名の大判焼きを買って食べる.美味しい(^^;).
 帰路,例の如く迷ったり迂回路を走ったりして疲労困憊で帰宅.

 京都新聞【アライグマ大繁殖か 京北に100匹超? 作物食べ民家近く出没】勤務先で以前,ハクビシンが天井裏に住み着いたことがありましたが,こちらはアライグマですか.ヌートリアが増殖している話もありますし,外来種が何時の間にか在来種のような顔をして居座ってますね(*_*).

「図書館の商業化」に関する古い文章を再掲してみる

 以下にUPするのは,本家サイトにhtmlで論考をUPしていた頃,2001年3月6日にサイトにUPした文章です.一人称を直した以外は手を加えていません(^^;).

続きを読む "「図書館の商業化」に関する古い文章を再掲してみる" »

2006/06/22

日常(2006年6月22日)

 仕事.受入業務を細々と.

 東京新聞【120年の歴史に幕 『日本煉瓦製造』解散へ】澁澤榮一所縁の工場でもあるし,何とか近代化遺産として後世に残す手立てを考えられないものかな? 煉瓦は近代日本における重要な素材であったにもかかわらず,旧・新橋駅関連の書籍を読む限り,それほど関係した物件が残って無いようでもあるし.

 毎日新聞【雲仙市議会:「野球拳」条例を可決 違反時は辞職勧告も「人格と倫理の向上に努め、品位を損なうような一切の行為を慎む」そもそも議員を選ぶときに誰もそんなところに意を払わないから,こんな恥ずかしい条例を定めなくちゃいけなくなる.この条例を恥じるべきは議員ではなく,こんな条例を作らなくちゃダメな議員を選んだ連中だよ(^^;).

 あれ,図問研MLの内容って外に出しちゃいけないんですよねえ>>図問研ML管理者の方? 以前,html時代の僕のサイトはその件であなた方に問題視されたし,この件について管理者に絡んでいた御仁もいましたよね.
 まあ,もっとも,当の絡んだ御仁からしてその後,とある本の中で図問研MLでの論争について,自分に都合のよい形で活字にしてますから,そんな内規はもはや「有名無実」ということでよろしいですか? その本の該当箇所を問題視するヒトも他に見当たらないようですし.
 正直,こんなことは,心底どうでもいいことなのですけど,「声の大きい奴」と「エライひと」そして「味方」に対するあんたらのダブルスタンダード振りには,いい加減うんざりしておりますので,敢えてここに書き留めておきますね.
 「誹謗」だなんてレッテル貼ってる場合じゃないぞ!

スカルコッタス/ヴァイオリン協奏曲

スカルコッタス/ヴァイオリン協奏曲@ゲオルギオウス・デメルツィス&ニコス・クリストドーロー/マルメ交響楽団(BIS:CD-904

 白昼夢を見ているような,難解な作品(^^;)というのが第一印象で,その印象はいまもあまり変わらない.何しろ,作品を聴くのに手ごろな日本語解説も見つけられない_| ̄|○
 緊張感の持続する,内圧の高い音楽なので,このような作品を書き続けるのは当人が報われない限り,難しかろうと思うのだが,スカルコッタスは作曲で報われることがほとんどなく,結局は精神も肉体もボロボロになってしまったようなのが痛ましい(sigh).

2006/06/21

日常(2006年6月21日)

 仕事.引越しの打ち合わせと受入業務ぼちぼち.とにかく,他人を当てにせず段取りをきっちり付けておきたいので,脳が断線しそうなほどパニックになってますよ(sigh).こーゆうときは怪我するんだよな,と思っていたらカミさんが怪我した(^^;).軽い怪我のでご心配なくm(_)m
 そんなわけでちょっと忙しくしておりますので,しばらく大きな記事は書けないかも.

 産経新聞【松下電器、初のデジタル一眼レフ発売へ】絶対にデジタル一眼レフは買わない,と決めているものの,どこまで突っ張れるか.とにかく,この冬のボーナスでEOS7sを買わなければ(>_<).

 京都新聞【「ぶぶ漬け」、「たこ焼き」冷静に 桝本市長 首脳会合は京都で】論評を避けよう(^^;).

オルフ/カルミナ・ブラーナ

オルフ/カルミナ・ブラーナ(室内楽版)@セシリア・リディンヘル・アリン/クロウマタ・パーカッション・アンサンブルほか(BIS:CD-300734

 オルフ自身による,2台のピアノと打楽器と声楽のための版.これが結構,聴かせる(^^;).もちろん,大管絃楽と大合唱のマッスなド迫力は無いけど,それだけが「カルミナ・ブラーナ」の魅力じゃございません.軽妙洒脱な「カルミナ・ブラーナ」があったってよろしかろう,という感じ.

ココログ,ついに訴訟沙汰になるか?

ITmedia News:「ココログ」障害に募る不満 訴訟準備のユーザーも

 僕はあの会社が昔,エヌ・アイ・エフ(社名が時々変わっていたので,この社名もうろ覚えだけど)と名乗っていた頃からのお付き合いで,懇意にしていた後輩がお勤めしていたこともあり,ご贔屓にしていたんだけど.
 その後輩もちょっと前に退社しちゃったし,斯くも有料ユーザーに対する態度が悪くちゃ,本気で乗り換えを検討しなくちゃいけませんかね(^^;).

2006/06/20

日常(2006年6月20日)

 仕事.ようやく工事の設計にゴーサインが出たようで,関係部署と細かいことの打ち合わせが始まる.ここまで来るのにこれだけ疲れるとは思いもよらなかったっす(-_-;).

 本日,初めて楽天イーグルスTVなるものを見る.なるほどねえ(^^;).これじゃ地上波を見るひとが減るわけだ.個人的には,社長の椅子が県のお偉方の「一丁上がり」のポストになっているような地方テレビ局のヨイショ垂れ流し番組など見たくも無いので,キー局がネットで見れれば地方局が潰れてしまっても痛痒を感じないのだが,そんな姿勢ではダメなんだろうね(^^;),図書館員としては.地方発の情報が云々とか言わないといけないんでしょうけど.
 詰まらないものはつまらないんだよっ,と(^^;).

2006/06/19

日常(2006年6月19日)

 仕事.午前中は演習,質問に対する回答解説.ほとんどアドリブ(^^;).午後は運営委員会2時間.何も決まらず,ただ時間が立て板に水と流れるのみ.途方も無い徒労感_| ̄|○

 読売新聞【156億円!クリムトの傑作、史上最高額で売却】売却されたのはこの絵ですね.クリムト好きな僕から見ても,まあ確かに他に比類なき作品ですが,156億というのはどういうものなんだか,ちょっとわかりかねます(^^;).

 ・・・・・・・・・にしても,今日の昼間のアクセス数は何かの間違いじゃなかろうか? 15時~16時台のみで370超というのは(*_*)! 何が引っかかったのかしらん.

ブルックナー/交響曲第7番

ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@ハンス・ロスバウト/南西ドイツ放送交響楽団(VOXBOX:CDX2 5518)

 柴田南雄が『私のレコード談話室』(朝日新聞社)で褒めていた録音.恐らく1950年代末の録音とみえ,いま聴くと(シューリヒト/ハーグ・フィルの録音同様に)オケと録音の薄さが気になることは気になるが,あまりタメを作らずにスイスイと流れるように音楽が進むブルックナーは,当時はさぞ斬新だったんだろう,と思わせるに充分な演奏である.

2006/06/18

日常(2006年6月18日)

 休日.さすがに医者でクスリをもらった効果か,今日は体調も復旧.ただし財布の中身はスッカラカンなのに,クルマのガソリンがemptyで止むを得ずスタンドで給油.「10リットルで」とか言えない自分が恨めしい(-_-;).
 長女の誕生日プレゼントなど調達.

 今日はココログ,21時過ぎからエンコしてるぞ(-_-;).これは予約投稿でUPしてみるけど,ちゃんと時間通り上がるかな?

マーラー/交響曲第7番

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ダニエル・バレンボイム/シュターツカペレ・ベルリン(ワーナークラシックス:2564 62963-2

 良くも悪くも「こんなもん?」という感じ.バレンボイムは向いてるとも思えないブルックナーを2度も全曲録音しているのに,何故かより相性がいいと思えるマーラーには何故か冷淡で,ほとんど録音が無い中での7番.取り立ててダメなところも見当たらないが,この録音を一押しにする気にもなれない,という少々中途半端なものである.最初にマーラーの7番を聴くひとには過不足無く仕上がっているので,スタンダードとして推薦できるかもしれないが,クルト・マズーアの録音よりは凡庸じゃない,という程度.
 ・・・・・・・・・バレンボイムならもっと出来ると思うのは,僕の買いかぶり過ぎなのか?

ルビコンを渡るか,図問研

 「みんなの図書館」2006年7月号(No.351)は島根県斐川町で行われる図書館問題研究会第53回全国大会の特集.数年前には玉造温泉にてSF大会も開催されたし,出雲のあのあたりは時ならぬコンヴェンションブームであるか(^^;).

 さて「みんなの図書館」には例の如く「重要討議課題」が掲載されているわけだが,今号のそれを一読して驚いた(-o-)/.「貸出し」にはほとんど触れることなく,レファレンスサービスに紙面を大きく割き,課題解決型サービスの担い手としての公共図書館,というこれまで図問研が(組織としては)見向きもしなかった機能を前面に押し出して,指定管理者委託をはじめとする「市場化」に反対する「重要討議課題」なのである.

 ついに図問研は貸出至上主義の使徒日本図書館研究会読書調査研究グループの「お導き」と決別し,貸出至上主義とは一線を画する気になったのか.
 何しろ,


(前略)成人を対象とした課題解決型のサービスへの取り組みが全国で始まっている.地域社会の振興と図書館の存続をかけて,普段図書館を利用しない人々にも図書館をアピールしていく必要に迫られているからである.(「みんなの図書館」7月号p2-3,以下引用は特に断りの無い限り同誌から)
という,外側から見ればしごく当然でありながら,図問研では絶えて見られなかった現状認識が表明されているのである! 
 さらに現物貸借の送料負担に関する批判的な文脈での説明には,

リクエストが少ない,利用そのものが少ないと図書館員に判断された資料は,もともと図書館で備える必要のなかったものとして利用者を納得させやすく,その手数料を求めやすい.(4p)
とも書いている.図問研執行部に何か起こったんだろうか?

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