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「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

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2006年5月21日 - 2006年5月27日の記事

2006/05/27

日常(2006年5月27日)

 休日.午前中は定期通院.プラスマイナスゼロみたいな感じ.昼食のあと,磐越西線のSLを撮影しに猪苗代までクルマを出す.天候いまひとつで,あまりよく撮れてないんじゃないか(-_-;).おまけに,某所で撮影しようと位置を決めてスタンバイしていたら,通過直前にフレームの中に入ってきたバカ親子(>_<)!! 慌ててこちらが立ち位置を変えたのに,それを見て笑ってやがった母親.「許せねえ!」<<B型の親分の口調で.SLが通過したあとでガキが「あの場所よかったね(^o^)」と抜かしやがるし,もう最低(sigh).

 東京新聞【小山中学校で火災 生徒2人が火遊び】恥ずかしい(sigh).我が母校,教師も生徒も質が落ちたもんだのう(-_-;).

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@レナード・バーンスタイン/ヴィーン・フィル(DG:476 7125

 これは掛け値なしに素晴らしい名演.ニューヨーク・フィルとの旧全集でも6番の録音は素晴らしかったのだが,こちらは旧録音を上回る圧倒的な力に溢れ,八方破れのスケール感を出しながら間然としたところが無い.ブーレーズとマゼールと,同じオケでの録音とは思えない(^^;).この録音を聴いてなおマーラーがダメ,バーンスタインがダメと言うのであれば,所詮その聴き手はマーラーにもバーンスタインにも無縁の徒輩であろう.
 お見事,である.

2006/05/26

日常(2006年5月26日)

 仕事.午前中は閑散としていたのでネットで図書館関係の記事探し.主に時事ネタだが,演習や勤務先で最新情報を紹介したりするのも,僕のお役目の内である(^^;).お昼過ぎから猛烈に忙しくなる.お客と業者がひっきりなしにわさわさ来る.XOOPSで構築する,新しいサイトの操作について講習会.実際に更新をするのは僕の仕事だけど,何もかも僕がやっていたのでは部下が育たないので,みんなに講習会を聞いてもらい(密かに)自覚を促してみる(^^;).
 夕刻,勤務先の親睦組織の今年度当番の顔合わせ.諸事情で今日までずれこんだもの.あれこれ仕切り10分で終わらせる.これ,グズグズやっていると1時間かかっても終わらない(-_-;).

 岩手日報【宝の持ち腐れ 一関博物館の色川遺品


一関市の藤堂隆則教育長は「遺品は市の所有物で民間利用はさまざまの制約がある。記念館建設は難しい状況で、新たな生涯学習施設などでの有効利用を検討したい」としている。
何ともまあ,空しいコメントだ.こーゆうものこそ指定管理者制度が活用できるんじゃありませんか>>諸賢(^^;)?

 京都新聞【フィルムカメラ開発終了へ キヤノン社長が表明ギャー(-_-;)! EOS7sが貴重品にならないうちに買い込んでおかねば<<違います(^^;).

マーラー/交響曲第5番

マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調@レナード・バーンスタイン/ヴィーン・フィル(DG:476 7125

 よく言えば明暗の落差が激しい,うがった言い方をすればデフォルメのキツイ(^^;)演奏.マーラーのスコア以上に落差が強調されていて,案外淡々と進められることの多い第1楽章からして,もう明と暗のドラマが激しい対照を聴かせる.初めて5番を聴くひとには毒がキツイかも(^^;).こーゆうタイプの演奏にハマると,骨がらみ絡め取られちゃうからね.

2006/05/25

「53年問題」だそうで

 産経新聞【「ローマの休日」著作権 50年?70年? 激安DVD差し止め申請

 メモ.記事に曰く


昭和二十八(一九五三)年は、著作権の保護期間内にあるのか、期間が終了しているかが明確でない“空白の一年”で、映画の当たり年でもある。関係者の間では「五三年問題」と呼ばれ、司法判断に注目が集まっている。
初めて知った(^^;).

日常(2006年5月25日)

 仕事.朝から高校生の授業が来る.さらに父母会の見学がゾロゾロ来て,結構賑わう(^^;).午後はひとり学校の行事に取られたものの,それほど忙しくも無く.大先生,顔を出したので昨日のレファレンスの結果を引き渡す.部下の仕事よし(^o^)/.夕方,BDSの設置について業者から電話あり.消極的な者同士の会話(^^;).

 昨日今日,月曜の演習を欠席した学生を叱り飛ばす(^^;).連中,月曜は無断欠席したくせに翌日図書館内であった授業には出席し,館内で僕の顔を拝んでいるにもかかわらず何も言わなかった(←ここ重要),というわけである.こーゆう奴らを野放しにしておくほど,僕はお人好しじゃあ無いのよ.敬意を払え,とまでは言わないが講師に対して相応の礼を尽くすのは,その課目を受講している身としては当然のことだろうと思うのだ.

 毎日新聞【管理・運営民間委託:利用者ら「図書館への導入反対」】ここで取り上げられている反対の理由だが,「司書の確保が不十分になる」は直営の公共図書館でも公務員制度に手を付けない(スペシャリストへの正当な評価をしない,できないままの)自治体なら同様に不十分だし,「資料の散逸・廃棄の恐れ」は公務員でも資料の廃棄処分を敢行した福島市立図書館や船橋西図書館の例を挙げれば充分な反論になるだろう.こんなものは要するに「ためにする」反論で説得力に欠けるのは否めない.最後に引かれる識者の言も同じことで,直営の公共図書館で「図書館司書の専門性が養える」と断言できるだけの資源と環境と努力を傾けている公共図書館がどれだけあると言うのか.

 ためにする批判,レトリックだけの批判,悪質なプロパガンダ,愚にもつかぬデマゴギー,歴史に無知な修正主義,信仰にまで昂進している個人崇拝.
 どれもこれも,もううんざり.新しい酒は新しい袋に入れなきゃダメだよ,もう.

マーラー/交響曲第4番

マーラー/交響曲第4番ト長調@レナード・バーンスタイン/ヴィーン・フィル(DG:476 7125

 終楽章のソプラノ独唱にボーイソプラノを起用した録音.ボーイソプラノの起用が象徴するように,音楽を慈しむカワイラシイ演奏で,出るべきところは出るけどその出方が凶暴じゃない(^^;).子供向けのファンタスティックな物語のような雰囲気である.

2006/05/24

マーラー/交響曲第3番

マーラー/交響曲第3番ニ短調@レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(DG:476 7125

 第3番はCBSへのニューヨーク・フィルとの全集での録音を昔々,某県立図書館から借りて聴いたが,細部について覚えているわけではないものの大柄な楽しい演奏だったような記憶はある.今回のDG盤でもニューヨーク・フィルなのだが,どうも昨日の第2番同様,これもエラク真面目な演奏に聴こえる.とは言え終楽章,最後の大団円の大盛り上がりは,さすがに大した迫力.

「ジェンフリ・バトン」を拾う

 「ジェンフリ・バトン」と言うものを拾ってみた.Wikipediaの某の項目に,ジェンダーフリー教育の実践例として紹介されていたものについて,何かを語れ,というものらしい.
 ちなみに僕は,フェミニズムやジェンダー・フリーについて,何かと言うと正義面して語る連中が大嫌いである(^^;).

続きを読む "「ジェンフリ・バトン」を拾う" »

公共図書館無料の原則

 相変わらず,歴史的経緯と思想的背景を全く何も知らずに,目先のサービスにこだわって図書館法第十七条を問題視する意見があるようだが.


図書館法第十七条
公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない。


 何故公共図書館は誰にも無料で利用出来なければならないのか,について僕は【愚智提衡而立治之至也: 公共図書館が保障するもの】というエントリーで簡単に述べている.繰り返しになるが,公共図書館が誰にも無料で利用できることは,我々が民主制を維持するためには必然のコストである.そのことを,改めて強調しておく.

 「公共図書館無料の原則」のような自明のこと,もしくは誰もが自明だと捉えていることに対して疑問を抱くのは有益なことではあるものの,その疑問が無知や無理解から派生しているものである場合,疑問は往々にして無思想,不見識な解をもたらすものになる.これは公共図書館業界において,「思想無き実践」を尊び賛美してきた業界のイデオローグたちにも責任の一端があることは言うを待たない.

 【愚智提衡而立治之至也: 「国亡びんとすれば,法を定むること多し」】へのmatsuさんのコメントがズバリ指摘しているが,


やはり、私は、図書館の原理的役割=戦後民主主義の支えという構図がしっかりとできないと、図書館の有料化か衰退のどちらかになるしかないと思います。

まさにその通りの現象が発生している.


 なお,僕は公共図書館のサービス有料化には大反対だが,公共図書館がライブラリーショップを併設して書籍やグッズを販売することに活路を見出すのは,大いに賛成である.何らかのの形で培った何事かにおけるノウハウを売るのも大いに結構.珈琲の香り高い公共図書館,なお結構(^^;).
 公共図書館に出版部を設けて書籍の出版事業に乗り出すのは,もっと早くに手が着けられてもよかったと思っているし,とにかくこの国の公共図書館業界は,何処かピントがずれたまま図書館法後の50余年を過ごしてきたんじゃなかろうか,という思いは強い(-_-;).

日常(2006年5月24日)

 仕事.朝から資料延滞の学生への連絡で教員とトラブル.延滞が長引けばこちらの責任にするくせに,よく言うわ(^^;).その手には乗らんぞ.慣習の変更は組織を通せ,と言っておく.ドタバタしているところへ,千葉県に出張命令下る.それも来週(-_-;).出張旅費,事前に降りるかどうか時期的に難しいところ.
 突然,大先生出現(^^;).職員一同吃驚する.レファレンス残して「明日,また来ます」風のように去る.
 午後,建物の耐震補強工事について説明会を開いてもらう.こーゆう話は一同揃って拝聴することに意義がある(^^;).僕一人で聞いて漏れがあるのがコワいし(^^;).

 東京新聞【北鉄電車2両 差し上げます 石川線新型導入で廃車 無償、個人でもOK】置くところと輸送費,維持費が捻出できればねえ(sigh).電車の中で暮らすのも悪くないとは思うんだけど<<寒いよ(^^;).

2006/05/23

日常(2006年5月23日)

 仕事.XOOPSのお勉強をしながら,目録の修正や(某部長がやかましく言って寄越した)図書管理規定の草稿作成など.昨日のお見舞い話は別の上司がひっくり返す(^^;).個人的にはこの上司が正しいと思っているので,異議を唱えずにおく.

 東京新聞【早急な保育園民営化 違法 横浜市に賠償命令】日本語が間違ってないか,この見出し(^^;).「早急な」ではなく「性急な」だよな.それはさておき\(^^\)(/^^)/,判決内容は至極当然か.慰謝料が安すぎるような気はするけど(^^;).権力の濫用を戒められなきゃ,裁判所は価値が無いからね.
 さて公共図書館は,何処かで同内容の訴訟が起きたとして,勝訴できるかな(^^;)?

マーラー/交響曲第2番

マーラー/交響曲第2番ハ短調@レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(DG:476 7125

 これはいまひとつ,かな.バーンスタインがニューヨーク・フィルの常任指揮者を降りたとき,最後の演奏会の曲目がこの作品だったのだけど,聴いていてあまり面白くない(^^;).もう少しハチャメチャに振ってくれても,バーンスタインなら誰も文句を言わないと思うのだけど,意外なほどに律儀と言うか,倫理的と言うか,少々あっさり目の演奏であるか.
 ちょっと残念.

履歴バトン

 ばろなごんさんから受け取りました(^^;).【笛と私と図書館と: 履歴バトンらしい

 では,どうぞm(_)m

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2006/05/22

マーラー/交響曲第1番

マーラー/交響曲第1番ニ長調@レナード・バーンスタイン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(DG:476 7125

 これも一昨日,レコード屋で出会い頭に8000円強で売っていたのを見かけてしまい,止むを得ず購入した11枚組.今日から1日1曲ご紹介してみようかと(^^;).

 とにもかくにも,自在なテンポの伸縮には感嘆するばかり.その伸縮に無理が無く,まるで人間が呼吸しているかの如く自然に感じられるのは,バーンスタインの円熟だろう.それが爛熟というか,崩落寸前の熟れ切った色気(グスタフ・クリムトの「ユディト」みたいな)にならないのは,バーンスタインの味付けもさることながら,この作品の持つ若々しさとコンセルトヘボウの清冽な音色の賜物である.

日常(2006年5月22日)

 仕事.遅番で出勤してみると雰囲気が重い.何かと思ったら,入院している上司に面会してきた関係者がいて,その話を聞く限り容態が・・・・・・,との由.僕は「来なくてよい」との上司の言付を忠実に守ってお見舞いに行かずにいたのだが,周囲がこうなるとさすがに腰を上げないわけにはいかない(-_-;).どいつもこいつもヌケガケしやがって(^^;).いや,僕も入院したら「来なくてよい」と周囲に言うクチだから,上司の気持ちが何とはなしにわかるんだよね(sigh).それを押してまでお見舞いに行くのは,どうしても躊躇してしまうのだが.
 目録の修正とか,XOOPSの手習いとか,議事録の修正とか.

 東京新聞【サウンドデモなぜ摘発】これで共謀罪が導入されたら,警察は鳥居耀蔵になること請け合い(-_-;).以前から小泉純一郎は所詮水野忠邦程度の改革者だと思っているけど,いま,遠山景元になりたい政治家は誰もおらんのか?

 東京新聞【“丸腰”駐車監視員  トラブルから守れ】切り捨てられないことを,祈るばかり.切り捨てられても,致し方ない面があることは否定しないけど.

2006/05/21

モーツァルト/クラリネット協奏曲

W.A.モーツァルト/クラリネット協奏曲イ長調K.622@カール・ライスター&ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(EMI:5 75317 2

 どーでもいいが,このテンプレートは<p align>タグが使えないんですかい(^^;)>>ココログさん?
 久し振りにカタログ見る代わりにレコード屋に寄ったら,カラヤンがベルリン・フィルの木管首席奏者たちと録音したモーツァルトの協奏曲2枚組CDが990円という信じ難い値段で売っていたので,ついつい買ってしまう(-_-;).で,早速1枚目を聴いてみたけど,こりゃ徹底的に現世主義なモーツァルトだわ(^^;).いや,カラヤンが「商売人」だったという話をしているんじゃないのよ.何と言ったらいいか,徹底的に「向こう側」を排除している演奏,と言う表現でわかってもらえますか?
 このクラリネット協奏曲だけじゃなく,併録のローター・コッホがソリストを務めるオーボエ協奏曲ハ長調K.314も同様.アマデウスの音楽に夢を聴きたいひとは「聴いてはいけない」(^^;).

 この協奏曲集と一緒に録音された協奏交響曲変ホ長調K.297bがカップリングから落とされているのは残念(sigh).この作品はどうやら偽作扱いになってしまったようなんだけど,僕はとっても大好きな音楽で,アマデウスかどうかに関係無く,古楽派の方々にも演奏され録音されていい作品だと思うので,K.297b復権のためにも是非カラヤンの録音を復刻して欲しい.晩年のベームの録音は割合簡単に入手できるんだけど,あれは「晩年のベーム」なので演奏が今ひとつなんですよね(^^;).

 今回から,HMVへのリンクを試みに付けてみます(カタログNo.部分).Amazonは輸入盤を上手く探すことが出来ないので(僕だけ?),しばらくは国内盤限定の方向で.

日常(2006年5月21日)

 休日.食料調達とか雑貨の買出しとか.

 今日のNHK-BS1のプロ野球中継,スワローズの代打に出て来た飯原誉士選手.アナウンサーが「栃木県の小山市出身で小山高校を出て白鴎大学から云々」何で小山を強調するのかと思ったら,解説が広沢克実(小山高校出身)だった(^^;).賢弟の先輩と後輩か.

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